2007/09/22

オアシス

数年に一回はこういう声を持った人が出てきて売れて、また消えていくのかなぁ。それでもちょっと口ずさんでしまうようなメロディーですね。Bahashishi。

ということで、後2時間もしたら上野駅を出発しているだろう夜中の三時前ですが、色々とマニラ空港の情報を仕入れようと思って調べてもあまり情報が出てきません。PLUSのマークのあるATMはあるのかとか、到着ロビーにラウンジやカフェはあるのかとか、細かい事が知りたいわけですがいまいち情報は無いですね。ATMがあれば両替しなくていいので便利なんですがどうなんでしょう・・?確認できたらこのblogにも載せておきましょうかね。

恐らくネット環境的には今と変わらないものが手に入るので、毎日とは行かないかもしれませんがあいも変わらずblogは在比中も更新し続けるつもりです。そんなことをしていると何だか海外に行った気もしなくなるといわれそうですが、まぁこれもIT革命(死語?)やらグローバリゼーションとやらのおかげです。単純に便利なのはいいことですけどね。

一応夜は壮行会?という名のグダグダな食事会があったのだけど、こうしてどこか行くたびに食事に誘ってくれる友人が身近にいる事は幸せな事です。しかしよくよく考えたら人がどこかに行く時に僕から誘ったことが無い気もしますが・・・。うーん、どんなこっちゃ。

ということで10/6まで暫く日本を離れます。個人的には治安の良さと食事、それに個人的つながりを除けばあまり日本に愛着を持っているとは言い難いのですが、それでも未知の国に行く時は大抵期待と不安と諦観が混ざって何ともいえない気分になるわけです。良い旅にしてきまーす。

2007/09/21

ラストの一杯

フィリピンで滞在する研究施設はアルコール厳禁であり、自宅出発時間は0430なので、今日で暫く酒も飲み納めかと思い、スーパーで二本買ってきた。

まずはcoedoの瑠璃。なにやらプレミアムモルツだとかあの辺りの似たような御味。美味しいけど新鮮味にはかけたかもしれない・・。

そしてもう一本はliberty ale。これは前のブログでも紹介したけど、マスカット風味のフルーティーな香りがする美味しいエールです。いつ飲んでも美味しいですね。

こうして出発二日前の夜は深まっていくのでした・・。酔い覚ましにでも散歩してから寝ますかね・・。

何日か前に

ふと自分の手を見ていて思い出したのだが、この前のゼミの集まりのあとの飲み会の時に同期の友人が手相の話をしていた。その人もそれほど詳しいわけじゃないらしいが、こんな僕でも知っている「生命線」やらの話をしていて、ふーんと思っていたわけだが、ひょんなことでちょっと見せて、ってなことになった。

その時20年以上生きて来て初めて知ったが、どうやらほとんど生命線が無いらしい!

他人の手のひらをまじまじと見たことが無かったせいか、人の手のひらなんてこういうもんだと自分の手のひらを見ていつもそう思っていたわけだが、明らかに他の人の手のひらは色々と線が付いている。自分の手のひらにははっきりとした線は二本くらいしかないというのに。

生命線以外にも色々話をしてくれたので忠実に話を辿っていると、どうやら「短命だが色恋沙汰には困らない」的な診断結果が出た。これだから手相はあてにならない、と思いきやある意味困っていないから合っているといえば合っている気もする。この解釈の多重性が占い関連の妙なのだろうが・・。

まぁしかしちょっと変わった手相をもっている事は確からしいのだから、一度本物の手相見に見てもらおうかという気にもなった。何を言われるか面白そうじゃないか。暇だったらの話だが・・。

2007/09/20

ついついphじゃなくてfで始めちゃうんだよ

9/23-10/6とフィリピンに行ってきます。今回も前回のインドと同様、観光旅行というわけではありません。なので、良く聞かれる「何をしに行くの?」という事を軽く説明することと共に簡単なおまけ話をしようと思います。

端的に言えば、今回の目的は「研究の為のデータ収集の練習」にあります。僕らの研究?テーマは主に「職業の決定要因を調べる(男の人のほうがこういう仕事に就きやすいなどなど)」という事なのですが、実際にどのような人がどんな職業についているのかを調べないとどうしようもありません。既存のセンサスデータを使うという事もあるのでしょうが、今回の場合教育的要素が強いので、実際に質問表を使ったインタビューを各家庭にするわけです(ちなみに統計的手法としてはmultinominal logitやmixed logit辺りを使う予定です)。

経済学の分野ではこういった実際の数値と理論を付き合わせることは「計量経済学」という分野とされています。経済学独特の事情はありますが、統計学と思ってくれればいいと思います。マクロ経済でもミクロ経済でも計量は大事ですし、最近の開発経済はこれを使った論文が多いらしいです。

しかし統計学に多少詳しい方なら察しは付くでしょうけど、計量経済学的に例えばAという仮設が棄却されないとしても、それは支持することを意味しません。あくまで「否定は出来ない」という程度です。更に言えば、説明変数を何に取るのか(例えばその職業を選ぶのに影響すると思われる事柄を何と思うのか)というのは非常に恣意的ですし。

だから、ただ闇雲にデータから統計的に有意なもの、またその符号を調べるだけではあまり意味が無いと思うわけです。常に理論と現実が組み合わさって行かなければならなくて、統計的行為は理論の頑健性を試すもの、もしくはその破壊からの新たな着想につながるものじゃないと意味が無いはずです。例えば「aならばb」という事が統計的に明らかだとしても、そうなる原理が分からないとあまり意味が無い気がします。

決して計量経済が不要だとは思いませんし、逆に必須だと思っていますが、無闇に使って理論なき現実を作り出すのはしないようにしようと思うわけです。勿論研究目的にもよってその辺りのさじ加減は変わってくるでしょうけど)。

こういう話は僕なんかがここで書けるような話では本当は無いのですが、大雑把に書くとこんな感じです。

話をフィリピンに戻すと、今回は一応マニラ観光の時間もありますし、某国際開発金融機関などの訪問もあるという事で、面白みはいっぱい?です。まぁ蒸し暑そうでうるそうなマニラを観光する気はあまり無いんですけどね(笑)

2007/09/19

バカだのアホだの

某人気クイズ番組の見せ場は珍回答らしいが、はっきりいってこの番組を作成している人とは絶対に気があわないと個人的には思う。バカと言おうがアホと言おうが何でも言いのだが、あの「おバカ」という言葉にはヘドが出そうになる。

今までの経験から思うに、単純に知的レベルが低いとみなされた人は「バカだ」「アホだ」と罵られ、逆に世間の感覚とずれて斬新な発想を提供する人は「バカだ」「アホだ」と慕われるようだ。そして「おバカ」というのは大抵「おバカさんね」と言う言葉に象徴されるように、惨めな男にかけられる言葉、・・・というのは僕の勘違いかも知れないが。

話を戻すと、あの番組の面白みは一応珍回答という事になっているが、少なくとも僕にはあの番組に面白みは感じない。確かに、時々出る突飛な回答は笑いを誘うに十分なものがあるが、それは決して面白いからではない。蔑みから出る冷笑だ。個人的な語感から言えばあれは「おバカ」ではなく、「バカ」であり、罵られる対象だ。決して「あの人たちはあれで笑いを取って人気なんだ。あの人たちみたいになりたい」と間違ってはいけない。そんな風に蔑み笑われる人たちを「おバカ」という言葉でオブラートに包み、逆にそれを逆手に利用する事がヘドが出るという事だ。「バカ」と言ったらまずいことが分かっているからオブラートに包んでいるのだろうが、逆にオブラートに包んだ事によって一応まずいと認識している事が分かるわけで、そういう風に認識しているのにもかかわらず全国ネットで放映しているというのはさぞかし製作者たちも心苦しいだろう?

しかしそもそも知的レベルが低いことが蔑まれるという事自体如何なものか?という問題はあるが・・。

2007/09/18

色々

「私を連れて行って」

仲間のおかげで夜は暫し休養。しかし高校の同級生が久しぶりに東京に来ると言うので一緒に野球を見に行った。明治神宮へと。

試合自体は眠くなるくらいに退屈、とまでは行かないがかなり退屈な展開だった。しかし明治神宮なのに中日側のほうが客が多くてまるでホーム状態。あれはヤクルトの選手が可哀相だ。

球場には大体ガラの悪い客がいるものだが、今日は生憎真後ろにそんなやつらが座っていた。何も衝突せずして終わったから良かったが、正直ああいうのは二度とごめんだ。

外野自由席だったので応援が激しかった。個人的にはメガホンや笛、太鼓やトランペットを使った応援は嫌いで、どちらかと言うといわゆるボールパーク的な雰囲気の方が好きなのだが、名古屋出身と見えるサラリーマンが仕事帰りに球場に来てユニフォームに着替え、ビールを飲みながら必死に「い・ば・たー」と叫んでいるのを見ると、なるほどこれも日本の文化なのかと思う訳で。前にいたサラリーマンの人は中日のホームランが出るたび僕を含め周りの人たちとハイタッチ。がんばれ、日本のサラリーマン。


「英語で」

質問表を作っていると色んなミスをするのだが、良くあるのが基本的な英語のミス。例えば頭の中で"Do you...."という事を考えながら、「いや"your household head"だなここは」とすると、ついつい"Does"に直すのを忘れてそのまま書いていってしまう。口語では問題なくても文語では幼稚なミスとして扱われそうだ。


「金融センター」

The Economistの特集が結構興味深かった(全部は読んでいない)のだが、実感として金融センターが自国内にあるとどういう風にどのくらい経済的に得なのかという事がやはり判然としない。この辺りが金融に疎い僕の情けない所であるのだが・・・。


「旅の最良の友は本と酒と少しの度胸」

生憎フィリピンにいい酒があるかどうかは知らないが、以下の本を持っていく事を決めた。暇な時間があれば気晴らしに読もう。

Trade And the Environment: Theory And Evidence (Princeton Series in International Economics)Trade And the Environment: Theory And Evidence (Princeton Series in International Economics)
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下のやつは以前紹介したと思うが、上のヤツは何となくアマゾンを見ていて衝動買い。しかし貿易と環境問題は個人的にかなり重要トピックなので読んでおいて損は無い。むしろどのようなレベルの本なのか知らずに買ったので、能力的に読解不能という事を恐れるが・・。

2007/09/16

ちょっとご無沙汰

最近フィールドワークの質問表の事しか頭に無いので何もここに書くことがない。それ以前に書く余裕が無い。

Bloggerのコメントフィードがおかしかったのは知っていたが、漸く治ったようだ。コメントをクリックすれば飛べるようにちゃんとなった。しかしほとんどコメントが付いていないのでこのブログにはあまり価値が無いのかもしれない。

もう少しここを放置することになるかと思われる。
恐らくフィリピン行く直前まではほぼ放置。旅先では一応更新できるネット環境はあるようだが、時間があるかどうか不明。きっと毎晩データを打ち込むのだろう・・。

夏休みの最後にしては調査と言うのは気持ちの悪い締めくくりだが、ここでしかやらない事だから気持ちはむしろ良い。どちらかと言えば気持ちが悪いのは家からほとんど出なかった夏休み中盤の方だ。

2007/09/12

google news

右のコラムにgoogle newsで気になったものを追加しておきました。別に毎日こんな情報を処理しているわけじゃないですけど、興味半分で色んな地域のものを取ってみました。南アフリカとかインドは英語で済むので良いんですけど、スペイン語なんて結構苦労しないと読めません。それでもちょっとでも接点を持っていたいという事で中南米系も追加しておきました。ベネズエラだけ政治的に色んなネタがありそうなので二つ取ってますけどね。というかメディアを信頼できるのだろうか・・・?確か独裁者の言いなりだったような気がしますね。日本のメディアの怪しさなんて問題外なほどに信頼できない・・・。

これだけ調子に乗って追加してみてもそんなに邪魔に思えないので、暫くこのままにするつもりですが、邪魔なようでしたらコメントを下さい。

p.s.
日本のニュースが無いのは決して外国かぶれと言うわけではなくて、何故か日本のニュースだけRSS配信がされていないからなんです。恐らくまだ始まったばかりで色んな問題があるんでしょうね。リンクを配信しているわけですけど、それが著作権上どうなのかとか。なにかとGoogleはラディカルっぽいですね。

iBTとビール

という事でTOEFL iBTを受けてきました。以下雑感。

・リーディングとライティングはまぁほぼ出来たと思われる。
・始める時間がばらばらなせいか、リスニングセクションをやっていると他の人のスピーキングが聞こえてきた。あれは覚悟しておかないと相当撹乱される
・事実それで一セクション落とした気がする
・スピーキングはやはり鬼門。多分半分も取れていない
・しかし他人のスピーキングセクションが聞こえてくるという事は、ある程度内容が推測できてしまうぞ?いいのか?
・キーボードが英語配列というのが意外に慣れていないと焦る。I don'tと打つのが分からずにI do not連発。まぁacademic writingならそっちの方がいいのだろうけど。会場によって違うかもしれませんがね、キーボードに関しては。
・ 某先輩に注意をするように言われていたのだけどトイレに行きたくてしょうがなくなった。なんとかリスニングセクション終了まで持ちこたえたが、あれは苦しかった・・。
・でもやっぱり4時間は長いよ

ということで、疲れたのでうちで一杯やっています。高野豆腐とかつおのたたきが半額だったのでそれをつまみに。今日のビールはPilsner Urquel。チェコのビールだそうです。正統派な味で、久しくピルスナーを飲んでいなかったせいか美味しく感じます。確かチェコってビール消費量per capita多いんですよねぇ。

なにはともあれ、疲れた日はビールがおいしい!ということで。


追記:
二杯目はTOKYO BLACK PORTER。薫り高きエールです。見た目はギネスっぽいけど(笑)

2007/09/11

これはきついぞ・・

試験18時間前になってようやく模試っぽいものに手をつけたのだけど、これはヤバイ・・。

まずなんといっても試験時間が長い。4時間とかマジで無理。リーディングセクションだけでも目がしょぼしょぼになり、リスニングで耳はやられ、スピーキングで意識朦朧。そしてトドメのライティングで腕が破裂。トライアスロンさながらのこのテストは、人生である意味一番過酷な試験になりそうです。終わったら神保町で飲んで帰ろう・・。

なんかピーク時にはCBTが臨時であるみたいなので、そっちを狙ってもいいのかもしれません。如何せん不確定要素が強すぎますが。

疲れた頭には笑いが効く、ということで少しくだらない話をすると、深夜番組でくりぃむしちゅーの有田がやっている「むちゃぶり!」という番組が結構面白かったです。司会(マネキン)の無茶な設定やフリにゲストや有田がひたすら応えていく、あの「スジナシ」の二番煎じ的な感じですが、前回の今話題の小島よしおがゲストだった会は面白かった・・。「やっぱり熱くねぇ」が秀逸でした。まぁ打ち合わせで設定が予め出演者に伝わってる可能性もテレビ、もといTBSだからあるのだけど・・。何はともあれ、即興で何かが出来る人は凄いですね。

2007/09/10

ちょっとした感想

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読み終わったので凡人なりにメモ書き。

・まさか中西順子の名が見れるとは(笑)

・「利害」と「観念」のパートは面白かったですね。

・あら?以前ちらっと読んだ加藤涼の「現代マクロ経済学」とこの本だとNew IS-LMについての取り扱いがかなり違う気がするなぁ。まさか違うものをさしているとは思えないが・・・(精読すべきかも)。前者だとRBCという生地の上に特徴ある具をのせたらNew IS-LMになるって感じで、動学的一般均衡とむしろ沿うものだという風に書いてあったと思うけど、この本だと動学的一般均衡と相対するものだと7章に書いてある。一致するのは確か両方ともNew IS-LMが実証的にはパフォーマンスが良いとされている事だろうか・・?まぁ動学的一般均衡とNew IS-LMの関係は捉えようといえば捉えようなのだろうけど、無用な対立軸な気もする・・。人に説明する時は断然New IS-LMの方が分かりやすそうだけど。

・投資関数や消費関数がミクロ的基礎付けされているってちょっと面白いよね

・あーまた「グローバル化→マルクスが想像した世界→世界の労働者は団結」パターンか・・。

・色々と経済現象に関する認識についてバイアスがあるというが、それが個人の利益につながるバイアスなのか、それとも自分の顔に泥を塗る「勘違い」なのかは重要な違いだろう。もし前者なら十分主張するインセンティブはあるわけで。


以下書籍から抜粋。


「様々なバイアス」

・反市場バイアス
例えば石油価格が上昇すると、人々はそれを需給関係の調整とは見ず、石油会社の強欲と見る。

・反外国バイアス
貿易や移民などから生じる利益を過小評価する

・ものづくり、仕事バイアス
いわゆる「虚業」嫌い、「雇用への影響」を過大評価する

・悲観バイアス
経済学者より遥かに経済について悲観的


「反経済学的発想」

・操作可能性命題
経済秩序は力のあるものが意識的に操作できる
cf. 経済秩序は操作しようとすると意に反した結果がもたらされる事がある

・利害のゼロサム命題
得をするものの裏には損をしている人がいる
cf. 取引によって誰でも得することが出来る(パレート効率

・優越性基準命題
人と比較が厚生状態を判断する時に重要である(金持ちへの僻み?
cf. 絶対基準の方が重要である

経済学に親近感をもたない人、もしくはもてない人は恐らくほとんどにチェックが入る気がしますが・・。特に利害のゼロサム命題ってのは普通の人の感覚では恐らく当然でしょうねぇ。

ショートトリップ

といっても渋谷なんですがね。

この前行き損ねたBunkamuraに行ってきました。ボーっと見回って、たまに心に残る絵画があるかと思った途端から忘れていく。もはや美術展に行くのは消費活動に近いというほかありません。まだ内面に響くと感じるだけましなのかもしれませんが・・。

その後久しぶりの駒場へ。部室に行ったらうろ覚えの後輩二人しかいなかったので若干困りましたが、よくよく考えれば夏休み中に人がいるだけでもましです。

ところで、部室から帰るのに駒場から井の頭線で渋谷に行こうとしたら、一緒にいた後輩のスポ身の先生というひとがたまたま同乗し、何故か雑談をすることになったのですけど、その人はスポ身の先生だけど某科学系の助手さんだということでした。スポ身の先生の実態はじつは普通の研究者だったのでしょうか・・・?初耳です。

その人と後輩と三人で山手線に乗っているときもその人と何故か雑談をし、後輩が不思議そうに見ていました。どうして自分だけが共通の知人のはずの知らない人同士が、普通に話をしているのだろうかと。確かにまぁ不思議な感じでしたが、えてしてそういう状況は起き得るものです。面白かったのはやはり「経済学部の人って凄い稼ぐイメージあるよね」の一言でしょうか。過度の一般化です、先生。

その後、池袋で後輩と食事しつついろいろ話をしたり聞いたりしていたのですが、やはりあのサークルには毎年似たような人が集まってくる傾向があるようです。二年前の自分や、サークルの同期が浮かびあがってくるような話しぶりを見て、ちょっとほっとした気がします。まぁ逆にそれだから心配というオチもありますが・・・。

「経済政策形成の研究」はなんだか胡散臭いという気がしてきたが、まぁその理論的な真偽はともかくとして、純粋に話として色々面白い。一部パスした部分もありますけどね。あと少しで読み終わります。

そういや明後日TOEFLですね。何にもまともにして無いや。

2007/09/09

お酒で白といえばワインだけど、今日飲んだのはKronenbourg1664 BLANCという白ビール。近所のスーパーに食事を買いに行ったらひときわ目立つカルピスのようなボトルがおいてあったので、思わず買ってしまいました。

味の方はまろやかで、ほのかにパクチーの香りがする感じ(実際原材料として入っているっぽい)。うーん、まろやかな味をそもそも好まない方だからそこまで好きではないかもしれない。ちなみに色は白というわけではなく、ケルシュみたいなかなり薄い色です。若干乳白色っぽいですけどね。

さて、お酒の話は置いておいて別の話を、

と思ったのですが、生憎書く事がありません。家からあんまり出てないし、誰とも話していないからまぁ書くことも無いってのも合点がいきます。パッとしない生活ですね・・・。本でも読んで今日の残りを過ごします。

2007/09/08

雑多に

「読書生活」

今日は午前中欲しい本があったので書籍部に行ったら入荷して無い雰囲気だったので、改めて神保町の三省堂まで夕方チャリで出かけてましたとさ。以下の二冊を新たに読もうと思います。フィリピンに持って行くかもしれません。

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前者は本当につい最近出た新刊で、個人的に経済政策がどういう風に形成されていくのか、また理論が示す処方箋と実際の政策の乖離はどのようにできるのか、などなどに興味があるので買ってみました。もっと言えば、科学哲学系に興味があるのもこういう動機があるからでして、一応駒場のときにチラッとですけどそれ系のものは読んだりしています。メジャーな所だと藤垣先生の著書とかですかね。

後者は開発ではかなり有名なロバートチェンバースの新しい書籍の和訳です。これまた和訳版のほうが安いという事なので、和書で購入。参加型開発についての書籍ですね。

結局これもさっきの話とつながるのですが、大雑把に言うと科学哲学で言う所の欠如モデル(一般人は科学について無知なので啓蒙せねばならないという考え方)と似た状況が開発でもあったわけで、それに対するアンチテーゼとして住民の参加を重要視する参加型開発ってのが一つの潮流となったわけです。これまた若干科哲のコンセンサス会議とかと似ているでしょ。

まぁそんな感じで読書生活を楽しもうと思います・・。


「驚くべき仮説」

大学に入ってから休みになるとこうして本を買い漁っては読んでいるのだけど、書籍代はバカにならない。気晴らしが読書と酒という人間にとって、一日を楽しく過ごすには休み中・学期中どちらにしても平均1500円くらい生活費とは余分にかかってるんじゃないかと思う。贅沢だな!と思った人も、日々の授業料もこの贅沢代に入れると案外このくらいかかっているんじゃないか?授業料払わなければ図書館も使えないし、論文もダウンロードできないわけで、色々考えるとやはりそのくらいかかっている気がする。
試算してみると1500*365=547500であるわけで、授業料をこれから差し引くと既にもう0に近い。酒に消えるのが大体一週間で3000であり、書籍に消えるのが一年で30冊*3000と考えると、一日に400+250くらい余分にかかる。だから一日2000ちょいってのが贅沢費として改めて試算される。やはりこれは贅沢だ・・・。これだけかかっているのだから消費ではなく投資にしなければ・・・。というか授業料って休み中もいれて希釈しても一日1500円かかっているわけか。


「プレーンヨーグルト」

でかいファミリー用のプレーンヨーグルトについてくるあの微妙な砂糖は正直要らないんじゃないかと思う。このご時勢家に砂糖が無い人はあまり聞いた事が無いし、最近サラダのドレッシングが別売りになったようにあれも別売りにすればいい。どこかのヨーグルトがそういう方式を取って若干値下げしたら他社も追従する気がする。どこが砂糖を別売りで販売するのかは分からないけど。とにもかくにも毎回買うごとにあの微妙な砂糖がたまっていくのが心苦しい。

2007/09/07

サプライズ

今日驚いた事

「アルゴアがノーベル平和賞候補に?」
うーんと、確かに最近マータイさんだったか誰だったかの「もったいない」やら、ユヌスのグラミンバンクやら、従来の戦争に対する平和というよりはもうちょっと平和の概念を範囲を広めてきている気もするのだけど、しかしゴアは無いだろう・・・。まずあの人は講演会をやっているだけじゃないか?と思うわけで、実際にそれこそ大統領になって革新的な環境政策をやったわけじゃないし。おまけにあの人の話には何だかパフォーマンス的な部分が大きいと感じられるわけで、もし環境関連で仮に平和賞が贈られるとしたらもうちょっと真面目にやってるで適当な人がいるんじゃないかと・・・。まぁどうせならないだろうし、なっても平和賞だからどうでもいいといえばいいんだけど、もしゴアが取ったら賞金の使い道が気になったりする。エコファンドに投資でもするのだろうか?

「米科学誌の表紙に荒木飛呂彦デザインのイラストが」
これはタマゲタ。しかもこの研究所、実家にいたころ前を通った事がある気がする。
記事によるとなにやらCellという雑誌らしいのでアクセスしようとしたらビジー状態。きっと全国のジョジョファンがアクセスしたに違いない。これ日本で売ったらバカ売れするんじゃないかね・・?イラストを遠めに見た感じだとクレイジーD+パールジャムって感じだけど。

「西武4位」
なにげにプロ野球の順位表を見たらぶっちぎりでBクラスじゃないか・・。西武といったら万年Aクラスは確実のイメージだったのに・・・。あの青一色のユニは昔のイメージを狙ったのがどうかは知らないけど、正直イマイチだと思う。

「個人主義」
職を会社でなくて仕事で選ぼうとするのは欧米型もしくは個人主義らしい(by WBSのコメンテータ)。そんなもんなのかなぁ?

リンク作成

うっかりしていましたが、以前のブログから一部のリンクを引き継ぎました。相互リンクしていて、尚且つ一定間隔以上の記事の更新が見られるサイトのみということにしましたけど。以上業務連絡でした。

2007/09/06

嵐の夜に

あれだけ突き放しておいたエヴァンゲリオンだけど、やはり色々と考えようがあるところが魅力なのかなぁと思う。ああいう半端なく「気持ち悪い」作品の方が、中途半端に完成されたものよりは興味をそそられる。

いきなりこんな事書いたのもテレビつけたら宇多田ヒカルが主題歌歌ってたからで、また改めて聞いてみるとしっくりくるなぁ、と感じてしまった。なんとなく宇多田ヒカルはああいう現代っ子ぽいのがの合っている気がする。まぁなにはともあれ序を見たことだから急・破も見ておいたほうがよさそうだ・・。

とりあえず今日はそれだけ。

2007/09/05

横浜へ

宣言どおり昼過ぎに横浜・みなとみらいへ。



普段滅多に使わない都営三田線だが、恐らく家から最もホームが近いのはあの線だ。そんな三田線が横浜方面には抜群の利便性であることが今日実証された。3ルート、つまり三田→泉岳寺→京急、三田・田町→JR、武蔵小杉→東急とバリエーションにとんだルートを値段や時間、気分によって使い分ける事が出来る。

で京急を使っていったのだけど、品川を出た辺りで異様な光景に気付く。墓地がやたらに多いのだ。なんと小学校の隣にまで墓地が拡大されている。墓地→小学校→墓地→寺という車窓風景。あそこに通っている小学生は日々肝試しが出来る環境なのか。

しかし良くは知らないが墓地は恐らく拡大を続けるしかない土地利用なわけで、そういう意味では持続可能ではなさそうだ。そのうち坊さんも「墓地を罰が当たらないように撤去」する儀式を発明するに違いない。もうあるのかな?

その後みなとみらい線を使って馬車道からワールド何ちゃらという輸入食品が多そうなモールに行ったのだけど、あまり期待に沿うようなものがなかったので、というかあんまり期待もしていなかったのでさっさとランドマークタワーの方に向かって歩く。意外にあの辺りは商業施設が乱立していて驚いた。てっきりビル一つしかないと思ってた。この前麻布十番祭りで見たポンパドゥーとかいう有名らしきパン屋で遅めの昼食を頂く。噂どおり、おいしいフランスパンでした。

その後モールをブラブラとし、待ち合わせ場所の桜木町のカフェで2時間論文と本を読む。外の様子が明らかに不穏で、時折東海豪雨を髣髴とさせる勢い。嫌な予感がしたが、なんとか終電で家まで帰って来れました。

しかし会った人とは日本で会うのは確か最初で、しかも多分最後にあったのは丁度2年位前だったかでかなりお久しぶりなのだけど、まぁ相変わらずお元気で何よりでした。社会人的なお話も聞かせてもらいつつ、昔話に花をさかせつつ。やはり色んな人付き合いがあると面白さも増しますねぇ、という事を実感した一日でしたとさ。

2007/09/04

隔たり

気が付いたら友人とエヴァンゲリオンを見に行く事になっていた今日。


エヴァンゲリオンといえば知らない人はいない超有名作だが、実は僕は今まで見たことが無かった。小学校の時かなり流行っていたのを覚えているが、なんとなく魅力を感じなかった為見ずじまいだった。

そんな感じなので、どんな作品かと思って楽しみにしていたのだが、どうやら僕はあれを見るには年をとりすぎたらしい。もはやあのシンジのような少年の心はどこかに忘れてしまった。感情移入や理解も出来ないうえ、展開の速さが加わり、単純に映像美を楽しむだけに終わってしまった。

「ミサトさんたちは卑怯だよ。絶対安全な地下にいて。傷つくのはいつも僕だ」とミサトの前で泣き叫んだシンジ。僕ももう恐らく「地下にいる人間」なのだろう。当然、僕が傷つく事は無い。




そしてその後再び丸の内の丸善へ。最近科学哲学が気になる、という事で以下の本を購入。ぼちぼち読みます。

科学論の現在科学論の現在
金森 修 中島 秀人

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経済学方法論の新展開―方法論と経済学経済学方法論の新展開―方法論と経済学
ジョン フィービー 浦上 博逵 小島 照男

文化書房博文社 1991-01
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2007/09/03

思わぬ

思えば申し込んでおいたtoeflの試験まであと10日だというので、スピーキングの問題は色々と見てみたのだけど、英語力以前の問題に気付いてしまった。質問に対する回答が出来上がらないのです。

例えばこれらのような問題。

「最も好きな親類は誰ですか?その人が好きな理由をあげつつ・・・」

「世界の中で一つだけ何かを変えることが出来るとしたら何を変えますか?詳細を・・・」

「有名人と食事をする事が出来るとします。どんな人を選び、どんな店でどんな会話をするのか・・」

これらは全てtoeflスピーキングの最初のセクションで出題されるような問題だそうですが、これは英語力というより妄想力・でっち上げ力に近いでしょう。15秒でこれらに対する回答を完全に構成する技能なんて日本語でさえ出来ません。

事実参考書にもそう書かれていました。英語を母国語としている人でも点数が取る事は難しいと。toeflの問題は今のところ総じて悪くは無いと思うのですが、このセクションだけはいただけませんね。「身近な話題」なら答えやすいだろうと思うのは少なくとも僕の場合間違いです。むしろrectureなどを聞いて答える方がある意味答えやすい。そういう人、特にtoeflを受けるような人には沢山いると思いますがね?

いつもの事ながら試験勉強は鬱です。



明日は気分転換に渋谷にでも行って絵画を見てこようかと思います。Bunkamuraでヴェネツィア派の絵画展をやっているらしいので。ついでに久しぶりに駒場にでも行ってみようかと考え中です・・。

2007/09/02

続・google analytics

という事ですが、やはり杞憂に終わったようです。個別のコンテンツへのアクセスもちゃんと記録されています。

さらにninjaツールにはブログ専用のアクセス解析ツールもあるようなので、上手く行かない方はこちらもお試しください。

しかしgoogle analyticsは面白いですねぇ。どんな所から飛んできたかは勿論、そのアクセスもとの都市や使ってるブラウザー、画面の解像度、javaのインストール状態まで分かるみたいです。まぁ僕のような人にはあまり役立ちませんが、企業のHPなどでは重要でしょうね。折角凝ったの作っても見れる人が少なかったら意味無いわけで。

今日はもう疲れたので以上です。

2007/09/01

合理的

何か早朝から記事を書くのも嫌といえば嫌なんですが、寝られないのでしょうがないですね。

で、最近僕がちょっと良く分からなくなってきている話をしようかと思います。

一般的に経済学、特に新古典派経済学は合理的な個人を想定しているとされ、また個人のレベルでは効用最大化をその目的としていると理解されるのですが、そもそも合理的な個人とは何なのだろう?という話です。

少ないながらも今まで僕が勉強した中で、合理的という言葉が導入されたのは一度しかないはずです。つまり、選好関係が推移性と完全性を満たせば、合理的と定義されました。おおざっぱに言えば、全ての選択肢についてどちらが好きかとかが言えて、おまけにaよりbが、bよりcが好きだったらaよりcが好きという事が言える、そんな人が合理的だということです。さらにその選好関係が連続である場合、効用関数が仮定できるという話でした。そもそも観察された選択が諸基準を満たすと、合理的な選好関係が導かれるということなので、観察から効用関数が導かれて色々便利ですね、という道筋だったはずです。

さて、一般的にイメージされる「合理的」とはかなり雰囲気が違うものではないかと思うのですが如何でしょうか?「合理的人間」というと、何かしら冷たいイメージだったり、人の気持ちも分からないやつというイメージですが(事実そういう事を個人的に言われた事もありますw)、上であげた定義だと全くそういう類の話はでてきません。仮に「他人が気分を害しているのを見ると自分も気分を害する」というお人よしでも、合理的という仮定を満たすことは可能なように見えます。彼が一番効用を得てる選択肢が「お人よしな行動」でもあってもいいように見えますね(ただ恐らくほとんどの経済学では狭い意味での利己主義を基調としていますが)。要は効用関数の変数の選び方の問題じゃないかと思うわけです。ただ、実際に数値化ししにくい、また計測しにくいそうした心理面の方はどうしても捨象されてしまうのでしょう。

そもそもの問題点は別の所にある気がします。それは結果を最善にする為に今の行動を決めるという、結果主義・演繹主義なんじゃないでしょうか?そしてそれは合理的云々ではなく、観察された選好関係から行動を見抜こうとする姿勢そのものが問題なんでしょう(合理的行動のアンチテーゼとしては進化ゲーム、つまり適応的行動があるわけです)。


普段会話している中で感じている違和感は「合理的」という言葉の多義性から来ていた気がします。広辞苑を引くと「道理や理屈にかなっているさま」という何とも曖昧な意味しか教えてくれないくらいですからね。経済学の合理的個人にたいする批判をあちらこちら(書籍でも日常的なおしゃべりのなかでの冗談でも)で聞きますが、もしかすると合理的という概念が上手く共有できていない事がすれ違いの要因になっているのかもしれないな、とも思います。

効用最大化という言葉も同様です。前述した話によれば、少なくとも合理的な選好関係がなければ効用関数は仮定できないわけですが、日常会話ではその辺りは無視される気配があります(日常会話でそんなタームを使うなという指摘はごもっともですが)。ただ単にどんな人でもその人の満足レベルを最大化する、という話では正確に言うと無いはずなわけです。

そんなことを考える羽目になったのは、例のフィリピンの調査計画で面白い仮説を練ろうとしていたことが原因です。ただこういうことを考えないと「何が興味深い仮説・結果なのか」さえ分からず、困っていたわけです。・・・今日の1500からミーティングなので、それまでに何か思いつけばいいのですが。

p.s.
多分に経済学についての記述は間違っている可能性があります。間違っているかどうか分からない方は「そういう捉え方もあるんだなー」と面白がってもらうのが良い読み方かもしれません。

google analytics

アクセス解析を入れようと思い、google analyticsを入れてみたのはいいのだが、ちょっとアクセス解析については良く分からない事が多い。まぁHTMLも分からないド素人だから致し方ないのだけど。


以前のmsnのspaceではアクセス解析は最初から導入されていて、何も気を止めなかったのだが、どうやらmsnで出来ていた「ブログ内の全ての記事(トップページのみならず、個別の記事や月ごとのページなどを含む)へのアクセスを解析する」というのはノーマルではないらしい。普通検索をかけてヒットするのはトップページではなく記事単位でのものが多いし、mixiのリンクなどを考えると尚更なんだけど、普通の設定ではそうしたアクセスを解析できないのではないかと思うわけ。普通のHPと違って毎日新しい記事がアップされているわけだから、それら全てにコード?を書き込む必要があるのだろうか?しかしそうしてもアーカイブのページにはそれらは書き込まれていないわけだから、そこに直接アクセスされたものは解析できないような気がするわけで。


bloggerにはテンプレートというのがあってその編集をHTMLでできるのだけど、果たしてそこにgoogle analyticsが仰る呪文を書き込めば、自然と全てのページへのアクセスが解析されるのだろうか・・?

早い話が、http://j-yamasaki.blogspot.com/以下の全てのディレクトリへのアクセスを解析するって設定があればいいわけなんだろうけど?

まぁとりあえず最初のgoogle analyticsの結果がでるまでとりあえず待つしかないわけです。msnから引越しした人は結構気になるポイントだと思うんで、記事にしてみました。結果も分かりしだい載せようかと思います。


ちなみに
何故アクセス解析にこだわるかというと、単純に面白いからです。前のブログにも沢山の人が着てくれましたが、結構妙な検索ワードで来た人も多く、興味深かったですよ。

ということで

早速いつも通り書くのですが、その前に一つお知らせがあります。昨日の記事でアフィリエイトはしていないと書いたのですが、amazon.co.jpのアフィリエイトをしようと思います。といっても儲けようとはあんまり考えていなくて、書籍のイメージを使えるのが主な理由です。結構本を紹介する時に表紙が見えると自分としても気分がいいので。

で、これまた早速ですが、「ドルはどこへ行くのか」を読み終わったので感想をば。

一応経済学部な僕ですけど、こういった金融系には滅法弱く、ちょっと読むのに四苦八苦しましたし、イマイチ理解した感じがしません・・。最後の方は息切れしちゃいました。というかそもそも問題視されているとするアメリカの超巨大経常赤字でさえ、自分には縁が無い話でした。

早い話、この本の最後にも書いてありますが、「日本の経常黒字→円安」がキーポイントなんでしょうね。この辺り、もう少し関連書籍含め精読しておきたいところです。途上国の資本流出も関連する話ですしね。

少し話はずれますが、果たしてこの類の話って普通の人(経済学にそれほど興味は無いが、なんらかの仕事をしている人)はどれほど自分に近い話だと思っているのでしょうか?勿論大手町やヒルズでバリバリ働いている人は身近なものでしょうけど・・・?

で、今日からは新しい本を読もうと思います。その名は「市場の真実」。帯「市場経済は自然発生的な秩序である」からして制度派な雰囲気かと思われますが、その中身はいかに・・?

ドルはどこへ行くのか―国際資本移動のメカニズムと展望ドルはどこへ行くのか―国際資本移動のメカニズムと展望
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