2008/08/30

西田敏行ファンというわけじゃないけども

・昨日は
大学に行ったらたまたま久しぶりにゼミの友人に会った。そのあと豚焼肉屋に行き、約一か月ぶりに飲んだ。毎週飲んでいたところで一か月ぶりなので、なんだか妙な気分。

・銀座へ
旅行の準備をしに東急ハンズやらへ。相変わらず人が多いが、渋谷よりは快適。某大手アパレルで薄手の半そでポロシャツをまだ暑い東南アジアの9月に対抗して購入。季節はずれという事もあり、もともとおそらく5000円位のところを900円。来年も使えば大雑把に4100/(1+r)円の得笑

・もしもピアノが弾けたなら
有楽町のビックカメラに行って色々見てたんだけど、電子ピアノのコーナーを偶然通りかかってついつい魅入ってしまった。ピアノの一つでも弾けたなら、結構楽しい事になる事に違いないと妄想してみるのだけども、やっぱりあれは習得コストが大きそう。しかし、隣で小さい女の子が親にピアノをせがんでいたのだけども、彼女の頭の中と僕の頭の中は案外似たようなものだったのかもしれない。音楽への憧れというただ一点のみだけども。

・カメラ雑誌
試しに読んでみた。世の中には物好きな人がたくさんいて、結構なお金をかけて趣味をしているという事だけはわかる。どうやらカメラは金銭的余裕が出てきてからはまるもので、愛好家にオジサンが多いイメージも決してカメラが「若者にはダサく思える」とか「おじさま向け」というわけではなく、単純に所得の問題じゃないかという気がする。まぁオジサンが多いから、必然的にそういう層に向けてアピールするような商品が多いんだろうけど。

あぁ、でも「ぼけ」がバックにある写真は要するに印象派なんだな、と思ったり。人間は目が見ているままに物を見ないというのを、うまく「ぼけ」は表現しているのかなという感じ。まぁ適当ですけども。

・今夜も
ゼミの人たちFire Houseで飲んだ。あんまり人が集まらず残念でしたが。

・うーんなんだか
院試前で勉強しなきゃ→やることが無い・・→でも他の経済学を勉強するなら院試の勉強しろよ→趣味に走りたくなる
というサイクルが起きているようです笑
・・・いや笑っている場合か?

2008/08/29

雨に降られて

・豪雨
僕が住んでいる辺りはそれほどでもなかったが、実家のある愛知はなかなかひどい状況らしく、久しぶりに全国ネットで「岡崎」だの「一宮」だの「幸田」だのを見たと思ったら、そこは一面水浸しだったりする。

思い出すのは中3の時の東海豪雨で、あの時の空模様は「神の怒りをかった」ような雷と、その光で浮かび上がる「今から世界が終る」くらいの不穏さを帯びた紫色の雲で、閉校になった学校から帰路についた僕は電車に乗って忍び寄るその雲とどちらが先に家につくかの競争をしていた。クラスメートの愛すべきバカは、学校が途中で終わりになったのをいい事にゲームセンターで遊んでいたらしいのだが、帰ろうと思った矢先に地下鉄の駅で閉じ込められて、結局そこで一泊したとか言っていた。先生の一人は新車を水に流されたとも言っていた。僕がようやく家についた少しあと、電車が止まったというニュースを見た。僕は「俺ってつくづくラッキー」とのんきに思った。


・交通情報
よくある「東海道新幹線が何本運休で、何万人に影響が」の「何万人に影響」ってどういう基準で算出しているんだろうか。

・まだ
降るらしい・・・。いい加減そろそろ晴れてもらわないと、なんか生活リズムが崩れる。自転車に乗ってどこかに行くのもままならないし、散歩もおちおちできない。

・The bottom 1.4 billion
ということで、いわゆる貧困ライン以下に何人いるかというお話。面白いのは、というと不謹慎だが、貧困層は安酒をワインの代わりに飲むというところで、貧困層と富裕層の買うものは似たような目的でも違う事が多い。結局のところ物価をどのように測定するかが実質化する際にポイントになってくるわけで。

名目上の所得で測った際に不平等度が上昇している際、実質でどうなっているかというのは一概には分からないが、かりに同一の物価で測った際に不平等度が上がっているという事になっても、現実そこまでの開きが出てこない気がする。これはいたって主観的なものだけども、たとえばベンツとカローラに値段ほどの差があるだろうか。なんかそれっぽく言えば、間接効用関数が所得に関して限界的に逓減しているとすれば、所得の不平等度が上昇しても絶対的に所得が向上していれば効用ベースで見れば不平等度が小さくなっている可能性がある気がする。まぁだからといって社会的には所得の不平等度の上昇が問題ないとはならないだろうけども。

2008/08/28

昼ドラ的展開

・長門と津川
今日たまたま知ったのだけども、俳優の津川雅彦と長門裕之は実は兄弟だったらしい。言われてみると、似てなくもない。二人とも割と好きな俳優で、長門裕之は「相棒」の「閣下」で名前を覚えた。俳優さんの演技ってすごいと思った次第。

・今日は
何か久しく大学以外に行っていなかったので、カメラの下見にと秋葉原のヨドバシにバスに乗って行ってみた。バスに乗り込んだらたまたま「おつかい」に行くサークルの同期にはち合わせたり。ヨドバシに行ったついでに、nokiaの携帯も触ってみたいなと思って探したんだけど、置いてなかった。まぁいいや。

・村上春樹
で、フィールドワークに持っていこうと思っているんですけど、結構飛行機が長くて、しかもアジア行きなので寝るような時間帯や時差ではないので、結構読めてしまうと思うんですが、二冊選ぶとしたら何がおすすめでしょうか。読書家であられる皆さんのアドバイスを頂きたく思っています笑

・院試
うーん、ぶっちゃけ勉強する気がおきない・・・。これは危険信号。こうやってなめてると痛い目にあうというのは分かっているんだけど・・・。

・0300追記
久米宏がだいぶ前に「相手を緊張させる人というのは、一生懸命生きているが故に人を緊張させるのだ」的な事を言っていて、そうかもしれないなぁと思った。たとえば腑抜けと話していても呆れはするだろうが緊張はしないだろう。変に緊張させてはいけないが、いい意味での緊張感を与えられる人でありたいもの。

2008/08/27

特になにも

・昨日も今日も
昨日は院試の過去問を解いたり。中には難しい問題もあるけど、どうせ皆できないので取れることから取るのが良いだろう。今日は一緒に受験する人と勉強したり。うーん、日々がつまらない。

・夢
最近よく見る夢の一つに、「ただひたすら走る」というのがあって、静岡あたりで敵に攻撃されてひたすら北に逃げ、山梨辺りで一服するという内容。僕は落ち武者か・・・。

・ということで
何か書くことも特にない生活をただただ送っています。これも11日が終われば解放される・・・。

・夕暮れ
最近夕方にはこの曲が良いと思っている。


「茜さす 帰路照らされど・・・」という曲で、まさに夕日の帰路に合う曲。

・0014追記
夏学期のコアマクロの成績が先生のページでアップされていた。うーん、先頭集団を追いかける第二グループにしんがりからやっと追いついたといった感じ。まぁあんだけグダグダだった宿題やら中間をカバーできたのは期末のおかげ。これで冬学期頑張って優ゲットに向かおうという気になるけども、去年のコアミクロと違って点数上アドバンテージがないので、これは本気でやらないとまずい水準。もう少し悪かったら切って楽するとかもあったんだけど。しかしあの講義、結局試験受けたのは29人だったらしい。必修に近いはずなのに、少ないなぁ。

2008/08/25

あれが本当の坦々麺

・宿は
一泊1000円位のドミトリーを無事確保できたっぽい。ブギッ・ビンタン地区なので食事には困らなさそう。屋台巡りをしよう。

・坦々麺
打ち合わせの後ゼミの人と「栄児家庭料理」という店に坦々麺を食べに行った。ここの汁なし坦々麺はかなり本格的?で、ヒリヒリとした辛味が普通のと違って美味しかった。そういえば昔見た「グッチ雄三の本場の坦々麺を食べに行こう」的な番組で見た坦々麺と瓜二つ。あの番組によれば、そもそもスープなんてなくて、具もそこそこに辛い油ダレを和える様に食べるのが坦々麺の発祥だとか。山椒的な辛さが好きな人や、普通の坦々麺ではない本場的坦々麺を食べたい人に特におすすめ。

・カメラ
近年地味に進行中の趣味拡大計画の一環として、カメラを勉強しようかと考え中。撮り方とかに理論があるなら一度勉強してみたい。年をとっても続けられる趣味だし。あぁ、でもあの一眼レフのデカさ重さを考えると、ちょっとなんだかなぁという感じだけど。肩こりそうじゃん。

2008/08/24

祭りといっても目的は

・麻布十番納涼祭り
結局行ってきた。祭りの中でもあそこは食べ物と飲み物に結構期待できるので、祭り嫌い(=雰囲気を楽しむことができない)の僕でも行こうという気になる。

結局クスクスとビリヤニ、アボガドサンド、それにナンバーガー?を少しずつたいらげ、屋台でハイネケンにラム酒、それに日本酒をはせがわ酒店の出店でいただいた。スパークリング日本酒という変わり種も初挑戦したが、なんだかいまいちしっくりこなかった。スパークリングは水とワインで十分らしい。クスクスは結構好きだという事が判明した。これでチュニジア辺りに行っても食いつなげる気がしてきた。しかし結構出費がかさんだな・・。

なんか中央ステージで音楽祭をやっていたので見たかったのだけども、はぐれそうだったのでやめた。祭りに行って音楽ステージを見たくなるとは、僕も結構趣が変わったんだな。

・夏だ!祭りだ!テキーラだ!
と叫んでいるテキーラの売り子中年男性達がいた。あまりの清々しいバカっぷりに思わず笑ってしまった。

・ホテルルワンダ
この前書いた記事を読んだ人に「珍しく君がベタ褒めしている」と言われてしまったので、一応言っておくと、あれはラストシーンがちょっと、という感じがする。なんか微妙なハッピーエンド・・・。でもそれを考慮してもいい映画だと思う。

・ジンジャービア
後楽園の成城石井で発見した。価格は確か300円ちょっと。

・明日は
勉強して、夕方からクアラルンプールの宿とかの相談。

・2345追記
帰りに本屋に寄ったら、どうしてもまた見たくなってとうとう買ってしまった。

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この前先輩に紹介してもらったのだけども、これで1000円は安い。ただただ絵を見るだけでも十分面白い。これを機に葛飾北斎はマークしたいと思います。新作発表とかはないだろうけど笑

2008/08/23

飲み物いろいろ

・炭酸水
実家にいたときに困ったのがこれで、ちょっと飲みたいなぁという時にコンビニに行ってもなぜか置いていない。同じチェーンでも地域によって品ぞろえが違うのは分かるが、飲みものまで違うとは知らなかった。東京だとよくクリスタルカイザーのレモン味やたまにゲロルシュタイナーが置いてあるけど、結局どのコンビニチェーンでもまったく見かけなかった・・。

しかしペリエは瓶は見かけるけどペットボトルは東京でも見かけない。あれペットで売り出したら結構売れるんじゃないのかなぁ、と思うけどそうするとブランド力が低下するから売らないんだろうな。主戦場はどちらかというとレストランなのかもしれないし。

・飲み物ついでに
あんまり見かけないけども、ふとした時に飲みたくなるのがウィルキンソン・ジンジャエール、もしくはジンジャービア。まだウィルキンソンは酒屋に行けばある気がするけど、ジンジャービアはなかなか置いてないし、結構高い。刺激が強いからあんまり売れないのかなぁ。生姜味の飲料は日本人にも受け入れやすいと僕は勝手に思っているのだけども。仕方なくカナダドライを買うと多すぎて萎えたり。とにもかくにも、僕は生姜系飲料には目がない。

・がしかし
あんまり刺激のあるものばかり飲んでいると胃を痛めると忠告されたので、おとなしく今日は水を飲むわけで。

・明日は
先輩に誘われたので、麻布十番祭りにでも行って来ようかなと考え中。半日くらいつぶれても大丈夫でしょう・・。

2008/08/22

読書の決心

・テレビをつけたら
野球をやっていた。それにしても韓国のユニフォームは古臭いというかダサい・・・。ドカベンとかに出てきてもおかしくないレベル。強いんだからユニフォームも強そうなのにすればいいのに、なんだかあれじゃ、へっぽこチームに負けたような感じがしてならない・・。まぁどうでもいいんですけど。

・本屋
先輩に本を貸して、ついでに食事。その後本屋で色々と教わる。僕は本を読むと言っても学術書しか読まない人間なので、一般の書籍には疎いのだ。江戸時代の挿絵とかの本や、小説について話を聞かせてもらった。

今度の旅行の際にはどうせパソコンを持って行けないのだから、思いきって村上春樹でも読んでみよかと思っている。クアラルンプールまで6時間くらいかかるはずだしね。それにいい加減「村上春樹の小説の主人公」とやらを見てみたいわけだ。どのくらい似ているのだろう・・。

・通り魔
渋谷で通り魔があったらしい。幸い死亡者は出なかったらしいが、なんか最近通り魔のニュースが多い気がする・・。わりと行くところで通り魔があると、まぁ確かに繁華街だしなぁ、そういう危険モルのかなぁという気分にはなる。

・院試
本格的に解き始めた。そんなに簡単な問題も少ないし、難しい問題も少ないといった感じ。しかし用語がいまいちわからなかったりするので、その辺チェックしないと。

2008/08/21

煮魚定食

・涼しい
妙に今日は涼しかった。このまま涼しくなってほしいのだけど、そんなことはあり得ないのでまた暑さに備えなければ。でもとりあえず明日は涼しいらしい。

・日米小学生
ボストン美術館に名古屋とボストンの小学生が書いた絵が展示してあったのだけども、圧倒的にクオリティが名古屋の方が上のように見えた。恐らく「良い絵」が選ばれて展示してあるのだろうけども、とりあえずボストンの小学生が描いた絵は、「何が書いてあるか分からない」。それを持って良し悪しを語るのがいいのかは分からないが、何があそこまで同じ年齢の子の絵を変えるのだろうか。教育か?都市環境か?それとも絵の選考基準がそもそも違うのか?
(しかし名古屋ドームを描いた絵に堂々と目立つくらいに絵の具で「ナゴヤドーム」と書き込んだ絵を見たときそりゃねぇよ、と思ったり。物まねで名前を言うのと同じくらいひどい・・)

・某和定食屋
あそこのおばちゃんは前は僕の注文を大抵間違えて(煮魚定食と頼んだらなぜかおすすめ定食が出てきたり)していたのだが、最近は間違いなく注文を取ってくれる。それだけでなぜか安心してしまうが、よくよく考えればそれは当然。まぁ何が出てきても大抵美味しいから別にいいんだけども。僕は中央食堂の和定食に500円出すなら、朝食抜いてでもあそこで750円出します・・・。

2008/08/20

帰京

・東京に帰る
昼ごろ家を出て、帰京。しかし行きが18切符だったせいか、新幹線の速さを再実感。あれは速い・・・。昔の人は大変だったなぁ。

東京駅から丸ノ内線に乗ったら、ゼミの先輩?にはち合わせ。粘土のようなリップクリームの話をして、彼女は大学に行きました。・・・なんか脈絡ない笑

・観光客
名古屋駅に欧米系の外国人観光客がちらほらいた。なんで名古屋に寄ったのかは、いまいちわからない・・・。飛騨高山にでも泊まって東京に出ようとしたのかな。

・ひさしぶりに
東京に帰って来て、何となく大学を自転車で一周。改めて見てみると、結構いいところなのかもしれないなと思ったり。

・無口
しかし昨日まではなんだかんだで色々あったけど、こうやって帰ってくると急に喋ることもなくなるわけで、無口生活。うーん、これはやっぱりよろしくない。

・ビールといっしょ?

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前衝動買いした一枚。でもまだあんまりしっくりこない。ビールみたいに少し聞き続ければしっくりくるようになるんだろうか。

2008/08/19

印象

・印象はよくない
名古屋ボストン美術館の印象派の展覧会を見てきた。何で名古屋にあるのにボストンと名が付いているのかはよく知らないが、きっとルーブルがドバイだったかに作ったようなものなんだろう。

見に行っておいてこういうのも何なんだけども、印象派の絵画は正直言ってあまり好きではない。あの淡い色遣いがどうも性に合わないのだ。しかし自然の描写としてあの淡い色を選ぶあたり、例えば熱帯地方ではああいう色には恐らくならないわけで、フランス(恐らくノルマンディー)あたりの太陽の光加減がおのずと知れてくる。そらああいう感じの風景画も出てくるわけだ、と妙に納得。

・名古屋の
しかし名古屋は今景気がいいせいか、いろんな催しものが多い気がする。冬にはゴーギャンの絵がくるとか書いてあった気がするし、まぁ何かいかにも金持ち老夫婦の好みそうなものばかりだというのはさておき、経済的に余裕があるのかなぁと思わせるのは確か。経済発展と文化発展は正の相関があるんだろうなぁ。

・バニラアイスクリーム
ふと思ったのだけども、たいていどこに行ってもバニラが置いていないアイスクリーム屋はない。そういうわけで、小さいころ僕はバニラの事を「牛乳に関連した何か」だと思っていたわけで、事実上の「ストレート」だと思っていたわけだけども、別にそういうわけではなくフレーバーの一種だ。・・・ではなぜアイスクリームは「ストレート」が一般的ではないのだ。大抵どんなものもストレートっておいてある気がするのだけども。美味しくないのかなぁ・・。

・日本人のフランス崇拝
印象派で思い出したけれども、日本人のフランスに対する憧れが一般的にありそうな気がするのだけども、僕らの世代にとって一体その起源は何なんだろう。「おフランスは素晴らしいでザーんす」とイヤミが言ったかどうかは知らないが、直接的にそういう事を教え込まれた気はあまりしない。なぞ。でもフランスと言えば優雅なイメージがあるのは確か。あれか、ルイ14世とかのせいか?まぁ実際パリっ子たちはおしゃれなんだろうけども。あぁ、そうか、パリコレとか一流ブランドだとかああいうファッション関係、もしくはワインやフランス料理から来ているのかなぁ。有力な説だ。


・昔の人は
中学の時の古典の授業によれば、昔の人は夢に人が出てくると、「この人は自分に会いたいと思っている」という今言ったらスーパー勘違い人間と思われかねない解釈をしていたそうらしいが、夢に出てくる人っていうのは「どうしてそのチョイス」なのかなんだかよく分からないことが多い。特に脇役で出てくる人のチョイスは中々突拍子もないことが多いので、「なんでお前とお前が一緒にいるんだ!」という事になりかねない。うーん、昨夜も不思議な夢を見たので、一度夢診断でもしてみたい笑

2008/08/18

suspended

・ランダマイゼーション
Are “randomised evaluations” a better way of doing aid and development policy?
ということで、ちょっと古いThe Economist誌の記事。まぁゼミの皆さんには馴染みのある話ですけど。・・・ところでこれ、日本語で何と呼ぶのでしょうか?経済学部生はただでさえカタカナ語を使いすぎると揶揄されますけど、それは就職組だけではないようです笑

・帰京は
一日伸びそうです。

・ということで
今日は名古屋に買い物に行きがてら、名古屋ボストン美術館に行ってきます。

2008/08/17

ホテル・ルワンダ

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今さらだけども、暇な実家生活なので映画でも見ようと思い、レンタルビデオ屋で借りてきた。ブラッド・ダイアモンドと迷ったけども、あっちの方が「アクション的」な感じがして嫌だったのでこっちを借りてきた。

ルワンダの政治的状況は全く知らず、せいぜいツチ族とフツ族が抗争したという高校地理程度の薄っぺらい知識しかない状態で見たわけで、これが事実を伝えているかどうかとかはまったく判断できないのだけども、民族対立の悲惨な状況を描き出しているという点、それとルワンダ(アフリカ諸国と言った方がいいのかもしれない)と国連や欧米との微妙な関係が垣間見える点、そして主人公ポールのアイデンティティーの揺らぎ、この三点がこの映画のポイントだろう。

別にこれを見た人たちに「正義感に燃えろ」という野暮なことは言わないが、少なくともそういう気にはさせる映画ではある。こういう状況に学者が役立てるとしたら、はたまたそんなもの役立たないのかもしれないが、いったいどういう仕事をすればいいのだろう。

とりあえず良く分からないのは、民族対立ってどういう時に起きて、どういう時に和解するんでしょうかね・・・。多民族国家じゃない国なんてほとんどないだろうに。


ところで、この映画当初日本では上映されていなかったらしい。儲かりそうもないと判断したのだろうか、それとも政治性が強すぎると判断されたのだろうか。別にそれに対して何か文句を言うわけではないけども、これに客が寄らないとしたらその客に、政治性が強すぎるというのなら避けたその配給会社に、ただただ嘆きたいところだ。


注意:
現在ツチ族・フツ族という呼称は差別的表現として公では使われないそうです。じゃああの高校の教科書は何だったんだという事はさておき、便宜上使ったまでで、決してそういう意図がない事をここに明記しておきます。

かばんの中身

・ノートパソコン
Great news for laptop usersとあるから何かと思ったら、パソコンを検査の時に出さなくて良くなるという話らしい。確かに僕も何回か鞄からパソコンを出してまた入れなおすと言う面倒な事をした覚えがあるけども、理由が「中が見えづらい」という事だとは知らなかった。


・院試勉強
過去問見たら意外に手が詰まる感じの問題が多い。マクロとかケインズ経済学とかいう良く分からん分野も出るらしく、正直困ったもの。やっぱり帰ってちゃんとマンキューでも読みなおさないといけないなぁ。はぁ、メンド。


・明後日
そういうわけで、明後日には東京に帰りたいと思います。


・マクロ経済学のテキスト
結局今の学会の雰囲気にあわせるとしたら、どんなマクロ経済学の入門用のテキストがいいのだろう。どこかにも書いてあったけども、経済学入門のテキストは営業上公務員試験の参考書を兼ねていることが多いので、どちらかというと学会というよりは公務員試験に合わせているような気がしてならない。


・オリンピック
なんだかうちの両親は四六時中見ていると言っても過言ではないのだけども、オリンピックに対する興味は世代間ギャップがあるような気がしてならない。僕らの世代でそこまでオリンピックに熱をあげる人ってあんま見たことないし。おかげで両親がすごい暇人に見える笑


・明日は
フィリピン経済でも勉強します。


・かばんの中身
僕はいつもカバンに本や論文などを一種類or二種類忍ばせないと精神的に落ち着かないんだけども、これって一種の病気でしょうか笑

2008/08/16

ticket to ride

・チケット
東京事変のチケットを用事が出来たので譲ってくれるという人と連絡を取りあったのだけども、結局交渉は決裂してしまった。というのも、僕の出した「中身の見える封筒で代金引換」という条件がダメだったらしい。相手が言っていた、中身が見えると郵便局員が着服する可能性もあるというのは分からなくもない。相手を信用したいのだけども顔も見えない相手を信用できるわけでもないので、結局7000円近くがパーになるのを避けてしまった。結構チケット詐欺ってあるらしいしね。


話が微妙に変わるが、チケットが闇流通(基本的に信用できない取引とみなして無い方がいいとここでは前提するが)するのは、そもそもチケットの販売において一律の値段で売っているからで、おそらくオークション的に販売すれば闇チケットは少なくなる。つまり入札額が高い方から規定の枚数を売るという事だ。これならばそもそも闇で買うようなお金のある人間は「急に行きたくなった」という人以外は最初からオークションで落札する。しかしこれではおそらく販売元は荒稼ぎをしているように誤解される可能性もあるし、それほど金銭的余裕がない人に門戸を閉ざすようで印象も悪い。それに現行の制度でもファンクラブ枠などを作ってある程度こういう形にしていると理解するのが筋かもしれない。

しかし今の一般的な販売方法からすると、購入したはいいが用事が出来ていけなくなってしまったという人のチケットをどうするかが一つの問題となる。やはり確実に交換する方法が無い以上(交換がうまくいってもチケット偽造という可能性もある)、一つ考えられるのは「チケットのキャンセル」を有料で可能にするという事じゃないだろうか。販売元はキャンセル分を再販売すればいいわけで、そうすれば確実に再販売分のチケットは安全な取引ができそうだ。有料にすると闇に流した場合との機会費用の差がでかくなるのでそちらの方が魅力的になってしまうが、良心的な人が少なくとも一定数いると思われるのでその人たちの分は安全に取引される。しかしこうするとキャンセル分を払ってでも無駄に予約し出す人が出るので、結局うまくいかなさそう。うーん、やはり難しい。

しかしチケットをどうやって販売するかというのはメカニズムデザインとかで分析されていそうなんですけど、どうなんでしょうかね。わりと一般的な制度ってのは、大抵もうそれ以上全ての事を考慮して良くすることはできないというのが経験則なんだけども・・・。


・酒の量
うちの父親は食事の際にはワインだとフルボトル一本くらいを飲む。僕が同じペースで飲むと酔いが回るので、絶対父親は僕以上に酔いが回ってるに違いない。なにが嬉しくて酔うための酒を飲むのだろう、と思うと、なんだか急に切なく思えるから不思議だ。多分に大した理由はなく、単に若いころからの癖だというのが落ちなのだろうけども。


・親戚のおじいさん
祖母の兄弟のおじいさんの家にお盆だという事で行った。帰り際に「J君、若いうちに借金してでもあちこち行ってきなさい。金がかかってもいいじゃないか、お前の親父が酒をちょっと我慢すれば行けるさ」と言われ、「確かにそうかもしれん・・・」と思ってしまった。「人生、金がない時には時間があって、時間があるときには金がない」というから、ここは金融の力を借りるのが賢そうだ。


・嘘
北京オリンピックの開会式で各少数民族の衣装を着た子供たちが出てきたのだけども、テレビの(公式の?)紹介では各民族の子供という事だったんだけど、あれが全員漢民族だったらしい。たまたま開会式をテレビで見たときは「あー、なんかきな臭いなぁ」と思ったのだけども、まさか子供が全員漢民族だとは思わなかった。そんなに少数民族の子供を一人づつ集めるのは大変とは思えないんだけど、どうなんでしょうねぇ。しかし開会式にまつわるいろいろ胡散臭い話があるようで、まぁ何というか大変ですねぇ。


・れぽーと
うっかりレポートを書かないといけない事を忘れていて、慌てて書いてる始末。うーん、たまにはこういう事もあるんですね。

・明日は
という事でレポート頑張ります。

・0205追記
China is not to blame for the surge in global inflation
という事らしい。確かにこの前「途上国は過剰に成長ペースを速めた。金融引き締めしなさい」的な話も出ていたところでこの記事。しかし事情通ではない僕は哀れなことに
the real blame for the rise in inflation in the rich world may lie with monetary policy closer to home
の指すところがいまいち何なのかが分からない。うむむ。

2008/08/15

The Bottom

・18切符
初めて18切符で帰ってみた。渋谷で同級生と待ち合わせして、湘南新宿ラインからひたすら東海道線。途中静岡により桜エビのかき揚げ丼と静岡名物のおでんをいただく。祖父の故郷は静岡で、よく削り節と桜エビをご飯にのせて醤油をたらして食べていたのを思い出した。というのも本当に削り節工場と桜エビの看板が目につくからだ。

結局一昨日は疲れで10時間爆睡。


・アフリカ!

最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?中谷 和男

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star貧困が許せない方、ぜひご一読ください。非常に刺激的な見解がここにあります。
starバランスのとれた知力

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結局速く読めそうなので和書の方を買った。ところどころ翻訳が怪しいが、まぁ読めなくはない。

結論から言うと、この本は買いだと思う。著者より提示される処方箋は判断しかねるが、この手の開発本の中ではかなりいい部類。分析が様々な観点からなされ(天然資源、地理的要因、内紛、ガバナンス)、バランスがとれている。アフリカに絞っているという点では他の本とちょっとずれるかもしれないが、著者にいわせればThe Bottom Billion以外の途上国はまさに途上にある一方、The Bottom Billionは途上にすらないという事なのでアフリカに絞っているのは当然。

貧困問題とかに興味あります!とかいう心優しき方は、こういうCool Headな書籍を少なくとも一冊手に取ってもらいたい。計量経済学を知らない人には若干分かりづらい個所が何箇所かあるが、まぁその辺りは流し読みでおっけー。

しかし身に響く言葉として「世銀とかは中国とかブラジルとかには事務所を置くが、中央アフリカ共和国には置かない」という一節があって、確かに雰囲気的に内戦状態が続いているようなところに行って仕事をするというのはちょっと想像できないと言うかあまり想像したくないと言うのが正直なところ。そりゃ自分の身が一番かわいいのは当然なんだけど、それでいいのかと言われると若干言葉に詰まる。The Bottom Billionで経済学者が出来ることをもうちょっと考えないといけないなぁ。


・つーことで
実家生活です。基本的に本読んでるか、ぼーっとしてます。

2008/08/12

東京にマニラを重ねる

・セミナー
ウズベキスタンの共同体の話を云々。移行経済というのも実は興味あるのだけども、まったく触れていない分野。まぁでも移行経済についての研究が実用的にこれからどういう意味を持つのかはまったくもって未知数なんだけど。

・日本酒とビール
若者が日本酒とかビールを飲まなくなっているという記事をどこかで見たけど、僕は消費高については結構貢献していると思います。お酒を飲むときは一次会はもっぱら日本酒かビール。店や時間帯によってはワインやらカクテル類やらウィスキーやらも混じりますけど、基本?は日本酒とビール。

今日は高校の同級生に呼ばれセミナー後渋谷で食事。いつもの店がお休みだったので、近くにあった「ビールこだわってます系」のバーへ。両国のポパイよりは種類は少ないけども、一度で飲める量には限界があるのであれ以上種類が多くても目が回るだけといえばそうかもしれないと思いつつ、キルケニーと八丁味噌ラガー、それにスワンレイクポーターをそれぞれ生でハーフパイントで。お店の名前をうっかり失念したけども、警察のある交差点から六本木通りをちょっと行ったところです。

いやービールって、本当にいいものですねぇ~(水野晴夫的に)


・六本木通り
セミナーが終わってからその渋谷に向かうまで、たまにはと思いバスに乗ったのだけども、溜池辺りから渋谷まで乗るとなんだか異国情緒というか、東南アジアの首都(マニラとか)の都心部を走っているような妖しい雰囲気で面白かった。どうもバスは海外で乗るもの(東京だと地下鉄が便利過ぎて乗らないし、地元だとバスが不便すぎてこれまた乗らない)というイメージがあるのがいけないのだろうけど、バスで東京を走ると観光している気分になるから不思議だ。溜池あたりのオフィスビル+飲み屋といった町並みの雰囲気は好き。無機質だと言われようがそれが好き。

・しなやかさと軽さ
軽い人間はあまり好まないけど、しなやかな人間はとても好き。しなやかであろう。

・明日は
早朝東京を出て実家に帰ります。

2008/08/11

願書出しました

・サザンオールスターズ
活動休止を発表したからか、ここんとこテレビによく出ている気がするのだけども、桑田さんがどうも痩せた気がしてならない。もう結構歳だしなぁ。ちなみに、個人的に一番好きなのは希望の轍。もう一個と言われたらミス・ブランニュー・デイかなぁ。


・願書
今日ようやく出してきた。別になんてことはなかった。これで来年もここに来るのだなぁ、と思ったけども、まだ試験受けてなかったことに気づいた。


・恵比寿
何をしに行ったかと言うと、メキシコ料理を出す飲み屋に先輩?達と行ってきただけ。あのメキシコ料理はいかにも太りそうな気がする・・・。しかし地元のもっと飲み屋っぽくないとこに行けばもうちょっとあっさり目な料理が出てくるに違いないと期待したい所。いずれメキシコは訪れたいので。


・アトレ
時間つぶしに恵比寿のアトレにいたのだけども、あそこの神戸屋は異常だ。偶然だったかもしれないが、飲み物頼んで席について、ふと辺りを見渡すと男性客がいない。後で通った時もいなかった。逆に男性客しかいないほうがもっと異常だけども、渋谷の銀座線のとこの神戸屋は
男性客もいる気がするから、たまたまだったと信じたい。

しかしアトレというものを僕は少々勘違いしていたようで、もうちょっとしょぼいものだと思っていたのだけども普通に地方の百貨店を超えるくらい規模を誇ってる。少なくとも実家の駅にある百貨店より全然良い。これが東京か・・・。


・有隣堂
は横浜地区での丸善的地位なのだろうか。文房具も取り扱ってるし。


・東洋経済だったか
経済書100冊ランキングとか言うのが載っていたのでチラ見。1位は日銀総裁の本だったけど、どうなんでしょうか。まぁ実務的なことは全く知らないので、読んでみてもいいかもしれないけども。


・明日は
明後日の帰省の準備をして、夜はセミナーに参加。

2008/08/10

経済学部の閉鎖性

ウチの大学の経済学部は、どうも国際交流とかには疎いようだ。

ADBのopportunityをぼーっと見ていたら、インターンを募集しているという事で、これは来年応募してみてもいいんではないかと思ったのだけども、登録されている大学しかから応募できないらしく、その一覧を見たら工学系研究科とか公共政策大学院は登録されているのに経済学研究科は登録されていない。Asian Development BANKだぞ!?どーして経済学研究科の学生はインターンできないのだ。

確かにうちの大学の経済学研究科で開発系をやろうとしている人は少ない(これはこれでまた日本の開発業界特有?の別の問題があるとは思う)が、これは文句を言ってもいいレベルと思うのだけども。H橋大学とかは全学部おっけーになっているのに、うちの大学がダメな理由が正直分からないぞ。

まぁ、なんにせよ冬学期頑張ってマクロで優とらないと、来年夏学期フリーにはならないんですけどね。あーあ。

p.s.
アクセス数が二倍くらいに伸びているからなんでだろう、と思ったらどうやらMSN Messengerのスパムメール?のちょっとした記事にヒットしている人が多いらしい。日本語の情報を欲していた人が約60人いたと考えると、このブログが人の役に立った初めての例かも知れません(笑)

都会好き

・都会が好きだ
この前友人に「日本で住むとしたら、東京以外は勘弁願いたい」という旨の事を話したら、なんだか結構ネガティブに受け取られた。普通どういう風に思っている人が多いかは知らないが、少なくとも僕は都会が好きだし、田舎で生きていくのは耐えられない。確かに風光明媚で、空気がきれいだったりするところもいいのだけども、日常的に刺激がないと生きていけないので、日本だと東京がやはり一番だという事になる。綺麗な風景とかは長期休暇に一回でも見ればそれで十分。年を取ったらまた変わるかもしれないけども、若いうちはこれくらいでいいんじゃないかと思っている。


・ということで
今日は神保町に行ってきた。古本屋が休みになる日曜は人通りが少ない。三省堂にて18切符対策の本を購入。これで5時間は潰れるぜ。


・善き愚か者
買った本の帯には、「知性を欠いた心」しかもたないNGOは退場願おう、と書いてある。僕も割とこういう心持であることが多くて、悪人よりも救いがたきは善き愚か者だと思っている。常々そういう風にはなりたくないとは思っているのだけども、いつの間にか自分がそうなっていないか常に気をつけないといけないわけで、なかなか難しいところ。


・妄想旅行
世の中には時刻表や地図を見て妄想旅行をする趣味がある人がいるらしいが、ある意味最強の妄想旅行はItinerary Plannerだろう。これはOne Worldのものだけども、ほかのアライアンスでも似たようなものがあるかもしれない。燃油サーチャージが無かったらこれで借金してでも世界一周したい所なんだけど、多分サーチャージだけで10万円くらい余分にかかるよなぁ・・。


・ラマダーンに備え
ているかどうかは知らないが、ここんとこ朝7時就寝、昼13時起床というのを繰り返し、食事は夕方頃とるのみ。なんだかこれがずいぶん板についてしまっているのが恐ろしい。


・明日は
ギリギリでようやく願書提出するさ。夜は恵比寿に行くさ。

2008/08/09

歌舞伎町じゃなくて

・歌舞伎町じゃなくて
「ママはここの女王様ァ~」とiPodから椎名林檎が叫んでいる中、銀座を歩く。銀座の女王様の方が歌舞伎町の女王様より怖そうだな、なんてどうでもいい事を考えながら、伊東屋へ。論文をファイルで綴じる必要があることに今日気がついて慌てて行ったのだ。こういう時に土日休業の生協は役立たず。


・衝動買い
その道中、ジャズの名盤セールをやっていたので購買意欲をかきたてられ、ちょっと衝動買いしてしまった。今まで聞いたことのないElla Fitzgeraldのライブ盤。

The Ella in BerlinThe Ella in Berlin
Ella Fitzgerald

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このタイトルになっている、Mack The Knifeと言う曲、実は個人的にちょっと思い入れがある曲で、昔はじめて音楽に興味を持ったころTake The A Trainを聞きたいと思って借りたCDに入っていて、いつの間にかお気に入りの曲になっていた。多分サッチモが歌っていたやつだと思うけど、学校から帰る電車の中で、夕暮れの堀田駅あたりを見ながら聞いていたのを鮮明に覚えている。・・・ローカルな話ですいません。

他にも二枚、Sergio Mendesの物を買ったけど、これはまたいずれ。



・とある外国人夫婦
銀座から戻った後、本郷のスタバで本を読んでいたんだけど、トイレに並んでたらイギリス人ぽいおっさんがこちらに寄って来て「Queue?」と聞いてきた。「おーイギリス英語かこれは」と思いつつ「そうです」とニッコリ返事したら向こうもニッコリ「そうですか」。


その人、奥さんと一緒に来ていたのだけども、旅行だったのだろうか。しかしあの人たちはどうだか知らないが、欧米人の老夫婦と日本人のそれとを比べると、なんだか海外旅行のスタイルが違う気がしなくもない。ユースホステル風のところに欧米人の老夫婦が泊まっていたりするのは良く見るが、日本人は年をとると中級以上のまともなホテルにしかいなくなる気がする。

まぁまったくもって統計的データがあるわけでもないので偏見に基づいたあれだけども、自分が年をとっても一泊1000円くらいの宿に泊まってあちこち旅ができる人間であればいいなぁ、なんて思ってしまうのだった。


・丸ノ内線で
銀座からの帰りに乗っていたら、えらい背の高いツーテールの女性が乗ってきた。なんだか違和感を感じたので、ちょっと観察してたら、どうやらアニメキャラか何かのコスプレをしている男性だった。周りの乗客も結構じろじろ見ていたが、当の本人はそんな事には気を取られず左手にヨドバシカメラの手袋を下げて、右手で髪の毛をいじいじしている。同じ車両にはロリータファッションの女性(こっちは本物)も二人いて、なんだかいつもの丸ノ内線とは違う異様な雰囲気。結構いるんですねぇ、ああいう人たち。


・18切符で
13日に高校の時の同級生達と18切符で帰省します。初18切符だぜ。

・0324追記;MSN Messengerなどをお使いの方へ
ユーザー名.picfriendz.comやら.imgfriendz.com、imguser.comとかいうリンクがいきなりオフラインのメンバーから送られてくる現象がここ二日続いている。どうやら、これフィッシング詐欺らしいので、うっかりクリックしてパスワードを入力しないようにせよという事らしい。
参考:MSN virus- //*.picfriendz.com:81/
ググっても日本語の情報がないので更新してみました。

2008/08/07

僕の彼女を紹介します

昨日は朝起きるのが遅く、そろそろ出そうとしている院試論文のチェックして、すぐ卓球に行ったらなんだか一日が過ぎていた。しかし院試論文にしても、研究計画書にしても、なんとか目安の8割までは書けるのだけども、どう書いても目安まではいかない。どうやったらそんなに長く書けるのだろうか・・・。長くするだけ読むのがだるいから「同じ内容なら」短い方がいいと僕は思うのだけども、内容を増やすのは無理だからこのまま出すのがよさそうだ・・・。


その後飲みに行き、うちでぐだぐだ。男三人で深夜までグダグダしゃべっていると、たまに話が明後日の方向に行くことがあるわけで、昨日もその一例。

何やら友人いわく、「早く彼女でも作って、俺が飲みに誘った時に"いや、今日はちょっと都合が悪くてゴニョゴニョ"とでも言ってくれよ」「期待してるぜ」との事なんだけども、なんとも期待に添えず申し訳ないという感じ。しかし今まで色々な友人たちに似たような事を言われ続けたわけで、どうしたものやら・・。とほほ。しかしもう齢21、そろそろそういう心配もリアルになってくるのが痛いところ。



今日は起きていろいろやってたら、後輩からメールがきて経済学部ラウンジにお助けに。どうやら役立ったらしいので、何より。昨年はあちら側だったのに、早いものですねぇ。


夏休み、どうもグダグダしている気がするんですけど、願書だしたら多少足枷がとれて色々読める気がするんですよねぇ。「気がする」ばかりでなんかいやな感じですけど。とりあえず、13日辺りに実家に一度帰ります。

2008/08/06

5m*5m=25m^2

文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例とか言うのがいつの間にか出来ていたらしい。一部報道などによると、ワンルームマンションの住人はマナーが悪いとかで、近隣住人と争いになることが多いらしく、それを受けての対応だとか。

その中の一節;

6 建築に関する基準
(1)住戸の専用面積は、25平方メートル以上とする。

・・・まじですか。25って、かなりデカイと思うんですけど。8畳以上はあるんじゃないかなぁ。

そもそもワンルームマンションの住人がマナーが悪いというのは本当かどうかは知らないけども、それを改善するために25平方以上にするってことは、要はマナーが悪そうに見える貧乏人は要らないと言っていると思われてもしょうがない。いったいどんなポリティカルバイアスがかかってこうなったのやら。管理ちゃんとしろっていうのは分かるんだけど、どうして25平方メートル以上である必要があるんでしょうか?

ちなみに区によると制定の経緯は;

ワンルームマンション建設については、昭和59年に「文京区ワンルーム形式集合住宅建築物の建築に関する指導要綱」を制定し、必要に応じて改正を行ってきましたが、ワンルームマンションを巡る紛争は依然として生じています。こうしたことから、ワンルームマンション建設に対する区の姿勢をより一層明確にするため条例を制定しました。

条例化に当たっては、対象となるワンルームマンションの範囲を拡大するとともに、紛争の一因となっている管理面の強化を図りました。また、本区においても、年少人口は依然として少ない状況にあることから、一定規模以上のワンルームマンションについては、婚姻後も当面居住可能な40平方メートル以上の居室を設けることにより、年少人口の増加への寄与を図りました。


だそうです。うーん、で、なんで25平方の話が出てくるんでしょうか。誰か説明してください・・・。


夏休みのフィールドワークは、ついでにクアラルンプールも寄ることになりそうです。どうせ経由地ならついでに観光してしまえという話で。前に行った時はバンガロールへ、またチェンマイからの乗継だったので、空港のベンチで寝たりしましたが市内に出たことはありません。アジアの経済成長を肌で感じて来ようと思います笑

そういう事で、ガイドブックを買いに本屋に行ったら、隣に置いてあるインドのガイドブックが目に入ったり。何かインドも行きたいな、また。

2008/08/05

新宿は豪雨

まぁ新宿だけじゃないんですけど。さっき食料を調達に家から出たんだけども、もう全身びしょぬれ。誰か教育して叱ってくれ!


昨日はゼミの後輩宅@根津でオール。人の家でオールするなんて、すごい久しぶり。そろそろ今年度のゼミもだいぶしっくりくるようになってきたんでしょうか。今年もフィールドワークが楽しみです。



ブログを毎日書く効用は何かと言う事を某先輩に聞かれたので書いてみると、
・後で読み返すと面白い
・メモ代わり
・話し相手代わり
・人となりが分かりやすい
くらいがパッと思いつく。逆にデメリットは
・時間がかかる
・寝る前に書くので、モニターの明るさで眠気が吹き飛ぶ
・炎上の危険がある笑
くらいですかね。

でも話にあるように、何か書いていると落ち着くと言えば落ち着きます。その辺はアナログな日記と大して変わらない気もしますね。

2008/08/03

これはひどい

今日家で、とある先輩がきて「秒速5センチメートル」を見たんですが・・・。

まぁ山崎まさよしが主題歌を歌っているから名前は知っていたのですが、はっきり言って、背景画のきれいさ以外見るところなし。話の方は冷や汗が出るほど「こそばい」ような話で、見る価値はほぼゼロ。なんつーか、現実味が全くないんですよねぇ。名曲が勿体ない・・・。
(注意:恋愛映画をあまり好まない僕の言う事なので、バイアスがかかっているんでしょうが)


明日はマレーシア航空の事務所にチケット買いに行って、大学にミーティング行って、根津に飲み会に行きます。

2008/08/02

江戸川

「見た目は子供!頭脳は大人!」のコナン君ではなく、江戸川の花火大会に行ってきましたよと言う話。

花火大会というと、小さいころ地元でやっていたのを思い出すが、いつごろかあまり行かなくなった。暑い中外に出て、あの居心地の悪い御座で2時間ちょっとを過ごし、さらに渋滞の中車で帰るというのが苦痛だったからだ。祖父が花火が好きだったので、祖父が行くというとつきあったのだけども、行かない年もちょいちょい。

そんな僕が何でわざわざ、というわけだけども、まぁたまには非日常的なとこに行くのも悪くないかと思って、友人の誘いを断る理由もなく行ってきた。今年ほど何もない夏休みにはそうでもしないと生活のリズムが単調すぎてやってられない。二年前の立川より人が多い割に電車の込み具合はそれほどでもなく、帰りも割とスムーズに帰れ、ほっと一息。しかし東京の花火大会は金がかかってるなぁ。

昔から花火には結構こだわりがあって、とある色の花火しか好まない事にしている。それはシャンパンゴールドよりもう少し白っぽい色の、糸を引くタイプの花火で、あれ以外の色、たとえば緑とか赤とか、そういう色が混ざった花火にはあまり興味がない。何か形を工夫した花火とかもあるけども、そういうのはさらに好まない。日々努力している職人さんには悪いけども?、シンプルイズザベストだ。

好まない花火が上がった時は、花火を見るよりそれを見ている人を見ている方が面白い。今まで暗闇だった周りにいかに多くの人がいることかが、花火の閃光によって浮きあがるようにわかる。河川敷にびっしりと人が詰まってる様子は、圧巻と言えば圧巻で、あそこまでの群衆はなかなか見れるものじゃない。

シャンパンゴールドで思い出したけども、花火前にFreixenetのCordon Negroを買ってみた。本当は夏祭りということでCoronaを買おうとしたんだけど、スーパーになかったのでこれで代用。夏の暑い時には、辛口の炭酸飲料がぴったりというわけで、このCavaも気分よく飲めましたとさ。・・・最近酒ばかり飲んでいるな笑
(Freixenetのサイトのトップに出ている女性がやけに美人さんだなぁと思ったら、柴咲コウらしい。はて、こんな美人さんだったっけ。女性は化粧と髪形と服装、それにカメラ写りでガラッと変わるとは言うけども・・・)


全く話は変わるけども、簡単な本で網羅的なものを一つと思ってこの前からチラ読み。Small Open Economyが少しだけど載っていたのも買いの理由。

The ABCs of RBCs: An Introduction to Dynamic Macroeconomic ModelsThe ABCs of RBCs: An Introduction to Dynamic Macroeconomic Models
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パッと見、かなり分かりやすく書かれている気がする。これならマンキューマクロとかの直後でもそれほど抵抗なく読める、と言うと言いすぎかもしれないけど、3,4年生なら読める気がする。

いやぁ、でも何か今になってマンキューとか読み直すと、わりと再発見がある気もして、もちろんあれだけじゃだめなんだけど、細かいモデルを勉強するようになってから読み直すと割といい事があるかも。マクロに限っての話だけども、ああいう入門編と院レベルのものの雰囲気が全く違うので、たまには違う雰囲気から見ると頭の体操になっていいのかもしれないね。

2008/08/01

JDE

JDEと省略する人がいるかどうかは知らないけども、Journal of Development Economicsの最近号が出ましたとメールが来たので、さっそくタイトルをチラ見。うーん、ゼミ的には援助に関する論文に興味がある人が多いので、 "Clientelism and aid"とかが面白いんでしょうかね。

今日は半日院試論文を書いて、夜は本三のスタバで読書。その後ガイドブックを見に本屋に行ったら、「AB型の取扱説明書」だったか、そんな感じの本が置いてあったので何となく見てみた。該当するのと該当しないのが半々くらいだったけど、「いやに合理的」とか「他人は他人」だとか「ギャップはあるんだけどいわゆるモテる系のギャップではない」とか「"頑張ったね"って言われると"そうでもないです"と言う」とか、結構面白いのもあったり。まぁ血液型云々は信じないというか、信じる信じないという世界なのでどうでもいいんですけど。

いやーしかしマクロ系の論文はなんというか、経済学に対するイメージをぶち壊すくらいのあれがある。というのも、勉強する前は経済学は一般理論的なイメージがあったんだけども、マクロ系の論文は特に仮定の置き方から演繹しているという感じで(例えば価格に粘着性があるとこうだよねーとか)、ミクロほど一般原理的なものを強く感じる事はそれほどない。マクロ経済学における不毛な論争を経た今では、やれケインズ経済学だ新古典派だとかいう分析手法というよりは、仮定の置き方が一番重要な部分になっているようで、そういう意味でそこにセンスがないといけないわけだ。でも何かそれも「なんだかなぁ」という気がして、いろんなモデルがあるのは良いんだけど、現実を説明するときにある仮定を使ったとして、他のいろんなありうる仮定がそこでは成り立っていないか、もしくは成り立っていても議論には影響しないかとかをちゃんと見ないと、誠実な態度じゃないんだろうなぁと思うわけで。まぁようするに経済事情をちゃんと把握しろと言う事なんでしょうけど。

・・・さーて卒論どうなることやら笑