2008/10/31

噛み砕いて

今日は髪を切った。その後ユーロへ両替をしようとしたら、「東京中の両替商は今外貨が足りない状況です」的な事を言われて、渋々諦めた。しかし普通の窓口にも普段は見ないような人の数だったので、金融危機をリアルに感じることができたのでそれで満足した。きっと慌てて投資信託etcの調整をしに来た客が多かったのだろう。

午後はゼミだった。ゼミの友人も言っていたし、僕自身最近よく思うが、なかなか高度な内容の発表というのは難しい。数学的にも高度なものをエッセンスやメカニズムを簡潔に伝えるには発表者が骨の髄まで分かってる(と少なくとも自分で思っている)必要があるのだが、なかなかそれは難しいし、分かっていても伝わるかどうかは怪しい。今日も結局セッションに持ち越された内容がいくつかあるので、僕が火曜までに内容をまとめないといけないのだけど、これはこれで勉強になるので僕としてはありがたい役目をいただいたと思っている。マクロ専攻でもなく、コアを取り終わっているわけでもない一学生がセッションで解説をするというのも首を傾げるところだが、これを機に頑張ろうと思う今日この頃。とりあえず明日中に今週と来週の内容をカバーしておかないと。卒論の方はあまり進んでいないが、基本的にマクロなので大丈夫なはず。

しかし最近、「中々勉強できることって限られるなぁ」というのがしみじみ感じるところで、たかだかと言ってはなんだけども経済学という一分野でさえすべてをカバーするのは無理なわけで、そうなると何をカバーするのがいいのかという選択の問題になってくる。うーん、M1終了時までに研究テーマとツールをある程度fixさせないといけない・・。

2008/10/30

チーズケーキ

あぁ、今日は実に長かった。

午前中はマクロを受けていた。そろそろ真面目にやらないといけない予感がする。

昼休みはたまたま鉢合わせた先生と一緒に昼食を取った。先生と世間(といっても世間じゃないが)話をしながら、昼食をとれるのは実に稀有なことだと思う。

そしてその後、東京に来ていた中高の同級生から急きょ連絡があったので落ちあい、大学を案内しつつ雑談。昔話に花が咲いたとはまさにあのことで、「あいつ今何やってるのかな」的な話で盛り上がった。はっきり言って中高の同級生は変わったやつが多いから、今何をやっているかは見当がつかない。まともに生きているのかどうかさえ怪しい。

旧友と別れた後、講義に出た。その講義を取っている友人から今度は「表参道にケーキを食べに行こう」と誘われ、特に用事もないので同意した。しかしあてにしていた店は勘違いから発見できず、結局ヒルズ沿いの道を適当に原宿まで歩いて適当に店に入った。

お店は若干大人向けのカフェ?といった具合で、なぜか未成年かどうかをチェックされた。いつまでチェックされればいいのだろうか。店にはスタジオもあって、女性ボーカルが二人スタンバイしていたが、友人がカラオケに行きたいとのたまふのでそそくさと店を出た。この店で分かったのは、「僕はそこそこチーズケーキが好きだ」という事だ。

カラオケで「しがない友人」にいろんな曲を捧げて店を出た後、ついでだから行かないかという事で、明治神宮に向かった。確かライトアップをしているのではないかと思ったからだ。しかし残念なことにライトアップは明日からだった。しかし大鳥居を光で作っているのは見れたのでそれで満足することにした。


特になにも感慨はないが、昔先輩に連れられて初詣に来たのを思い出した。

話は変わるが、うちの大学にはまぁまぁ大きい池があって、最近そこを活性化させようと当局が動いているらしい。

夜になると微妙にライトアップをしている。

しかし池よりも個人的には文学部の建物がいいと思うのだ。

あそこにいると、なんだか時代感覚を失いかねない。文学部には亡霊がたくさんいそうだ、というのはなんだか偏見だが、あの暗い感じはイメージに似合っている。文学部の皆さんには失礼だが、明るく元気な文学部など、暗くて陰鬱な経済学部と良い勝負だ。あぁ、そう言ってしまうと何かと良くない。訂正しよう。明るい文学部の建物など、暗い経済学部の建物と良い勝負だ。これなら誤解されない。

明日は髪を切りに行こう。切り落とすのだ。

p.s.
中高の同窓会のお知らせが来た。バブリーなことにホテルでやるらしく会費が諭吉に近い。卒論が終わってればぜひ出たいところだが、財布と相談しなければ。

2008/10/29

月曜が

来週は月曜日がお休みらしく、土日月と三連休の皆様も多い事だろう。しかし今学期は火曜と水曜は講義を取っていないので、僕は実質的に五連休なのだ。しかしこの五連休、なにも予定が入っていない。いかがして過ごそうか。家にずっといるのは御免なのだが、何となくそうしていたい気分もしなくもない。

よくよく考えると、遊びに行こうと誘われる事はまぁまぁあっても、誘う事はあまりない。なんと贅沢なことよ!とも思えるが、逆に言えば積極性の無い性格ともいえる。そんな僕にとってぽっかり空いた休日をいかがして過ごすかは、中々難しいのだ。そういうわけで、五連休というのはいささか長すぎる休暇だ。

今日は何も用事がなかったが、とりあえず大学に行った。最近は昼間は外にいたいと思える天気なので、あてもなくフラフラとキャンパスを歩いていた。基本的にはそんな一日だった。モデルを早く組まないと・・。

p.s.
来月の末ソウルに行くことにした。去年も全く同じ時期に行ったが、まぁ三年生と旅行をするのもこれが最後だなと思い参加することにした。中間テストもその頃には終わっているはずだから、僕を縛るものは何もないはずだ。ソウルは東京より幾分か寒いので、暖かいものでも飲みたいところ。

2008/10/28

使いつくせ

あぁ、今日もなんだか夜風が身に染みる。こういう日は酒でも飲んでさっさと寝るに限る。

今日は昼ごろ大学に行ってセッションを開き、その後家に帰って黙々とモデルを組んでいた。上手くできるといいのだが・・。それに出来ないと卒論が書けない。

この前の土曜の飲み会で残った日本酒が冷蔵庫にあることにふと気がついた。「山田錦」とでかでかとラベルに書いてある。そう言えばうちに来た時点で少し開けて飲んだ記憶があるが、どうやら飲み干しはしなかったらしい。少し飲んでみるも、開封してから時間が経ったせいか、いかにも日本酒らしい味になってしまっている。これでも飲んで、夜を過ごそう。

扉
エレファントカシマシ 宮本浩次

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先日手に入れた。後者は前者の制作ドキュメンタリーとなっている。音楽づくりの現場なぞ全く知らない僕にとっては、かなり新鮮だった。タバコを吸ったり、電車で本を読む宮本浩次の姿にも少々驚いたが。

「扉」は結構好きなアルバムだ。特に「歴史」「化ケモノ青年」「地元の朝」「傷だらけの夜明け」「パワー・イン・ザ・ワールド」辺りが気に入っている。


どうもこのアルバム、全体的に「体を使いつくせ」というニュアンスの言葉が多いように思える。「パワー・イン・ザ・ワールド」はそれがストレートに出た曲、とでも言えばいいのだろうか。

明日は何もない。

2008/10/27

並木

あぁ、今日はなんだか身が入らなかった。そんな時は講堂の前の広場でコーヒーでも飲んで音楽を聴くのに限る。そしてふらふらと涼しい午後を彷徨うのに限る。駒場の並木を歩いていた頃と同じ風が身を裂いていた。


2358追記;
いくら気分がのらなくても、普段通りの生活はしている。そんなわけで、A Mozambique Paradoxだそうだ。このParadoxがどう解けるのか楽しみだ。

2008/10/26

甘え

あぁ、今日は結局昼ごろ皆さんを送り出して、寝てしまった。本当は再集合して「渋谷区探険隊」に行く予定だったのだが、やはり皆さんお疲れで寝ていたらしく「おじゃん」になった。カメラを持って出かけようと思ったが、まぁそれはまた今度。

しかし色々先輩と話す中で昔、といっても高々三年前の事を思い出した。あの頃からすると、結構僕も変わったなと思う一方、変わらないな、とも思う。人が変わった変わらないなんて話は大抵そんなものだ。

話をしている中で気付いたのだが、どうも僕はあの人には甘える癖があるらしい。それは僕が新入生で、あちらは四年生だった時の新歓コンパという、初めて会った時のシチュエーションにある程度依存しているのだろうが、三年以上経った今でもその癖は染みついた汚れのように抜けない。「あぁ、甘ったれもいい加減にしやがれ」と思いつつ、「でも適度にそういうものもあった方が色々と面白いのじゃないか」なんて少し思うのだから、結局このままなのだ。それにそうだ、僕がこういう事で悩むときは、ほぼ100パーセントの確率で「相手は何とも思っていない」。あくまで自分の問題だから、自分のペースで解決すればいい。

別に彼女にだけじゃない、いろんな人に甘えてきた気もするが、まぁそれはそれでいいんじゃないかという気がする。別に問題が出ていないときは敢えて色々いじることはない、なんてサッカーチームの監督みたいな事を言うが、大抵そんなものだ。問題が出た時にようやくそれは解決するべき課題となるわけで、解決しなくてもいい課題はある程度存在する。トレードオフ、なんて言葉を使うのはいささか気が引けるが、静的に見れば課題なんていうのは取捨選択して「あっちを立たせてこちらを立たせず」するもので、課題があること自体は致し方ないことが多い。もちろん余裕があれば「もっと良くする」事もできるが、それは理想主義者や仙人がやることだ。かつて友人に「仙人だね君は」と言われたことがあるが、生憎最近の僕はそれほど仙人じゃない。

なんだか今日の夜はえらく体が軽く感じる。だがきっとそれは気分の問題じゃなく、ただ単に起きたばかりだからという理由だろう。そんなわけで跳ねて飛び回りたい気分だが、そんな事をすると下の階の人に怒られそうだ。あと二年は住むのに無用なトラブルはいらない。

宿泊所

土曜日は一日マクロの勉強。宿題がない分自分でやらないといけないと思い、LSをじっくり読んだのだ。

しかしなんだろうか、やっぱりTFPで成長が説明されてしまうので、経済成長を説明するモデルとしてはいまいちだよなぁ、と思うのだが、結局それはソローモデルだってそうで、うーんというかんじ。まぁいろいろ考えないといけません。

夜はまずゼミの先輩と食事をし、その後サークルの飲み会にお邪魔させてもらいました。で、深夜に先輩二人と酔いつぶれた後輩を連れて家に落ち着いた今日この頃。まぁたまにはいいものです。結局夜通しいろんな話をして今は朝から紅茶などを入れて先輩とくつろいでおります。

しかし久しぶりにサークルの人と話すと、やっぱりちょっとした共通項というか、普段接している人とは違うものなんだなと思うわけで、まぁどっちが偏っているかというのはさておき、サークルの人は比較的うちの大学の人っぽいという事です。話のテーマの設定の仕方から広げ方まで、普段とは違うので興味津津。

2008/10/24

観覧席からこんにちは

深夜NHKの若者向け討論番組の再放送を見ていたら、ゼミの友人が観覧席にいてインタビュアーに意見を聞かれていた。不意打ちだったので、おもわず野菜ジュースを吹き出しそうになった。インタビューに答える姿がゼミでの姿と全く同じだったのを確認して、野菜ジュースを吹き出した。

ちなみに内容は就職活動についてのものだったが、僕は全くと言っていいほど就職活動には触れていないので良く分からない。傍から見ていると、なんだかあのシステムが生き方の幅を狭めているような気がしてならないが、かといって他のいいシステムがあるかと言われるとよく分からない。まぁしかし雇用制度や就職活動の制度研究はかなり面白そうだ。

今日はゼミだった。なんだか嫌に数学的な話が多くて良くない気もするが、初学者こそああいうのをきっちりやらないといけない気もするので、あれを飛ばすかどうかは微妙なところ。さじ加減が難しい・・・。

2008/10/22

大学院教育

うちの大学院で経済学高度インターナショナルプログラムが採択されたらしい。正直うちの大学の学部は工学部などと比較して国際交流の面からするとかなり弱いイメージがあったので、それが大学院のプログラムだろうと国際交流関係のプログラムが採択されるのは悪くはなさそうだ。来年から動き出すのかどうかは知らないが、もしそうだとしたら僕はその初年度に大学院一年目を迎えることになる。学内新聞によればインターンシップの計画もあるらしいので、ちょっと楽しみ。新聞にあった「コア科目などを英語で行う」というのは実はすでに一部で実施されているのだが・・・。

しかしそれを目的としているかどうかはさておき、これで海外の学生を呼び込むのはかなり難しそうだ。地理的に近いアジアの学生にとっても経済学をやろうとする人間で日本に来るメリットはほぼ無いように思える。いくら講義が英語でも、基本的に日本は日本語が話せないと暮らすのはなかなか難しい国で物価も高い。それに近代経済学はあまり地域性が重要視されない(まぁ比較地域研究とかに比べれば当然だが)ので、どこの国でも学習する内容はほとんど同じ。それでもって国際的な地位はほとんどの分野でアメリカの大学の方が断然上なのだから、そんな中でアジアの留学生が日本を選ぶ理由はほとんどない。個人的には留学生がいっぱいいた方が色々面白そうでいいのだが、うちの大学院でそれを望むのはなかなか難しそうだ。

話は微妙に変わるが、経済学だと大学院はかなり教育プログラムがしっかりしているというイメージだが、他大学の事情はあまり知らない。例えばコアコースという概念はどこまで適用されるのだろうか。他学部に比べて教育プログラムがしっかりしているという話も聞くが、じゃあ理系と比べてどうなんだと言われると学部時代のプログラムが比較的ぬるいだけ大学院で頑張っているだけのような気がする。経済学部には研究者になる気がさらさらない人が大多数なので、「学部=就職向け、大学院=研究向け」という棲み分けがなされているようにも思える。要は学部を出て就職する人には経済学の高度な理論など必要ない、という雰囲気を少し感じるわけだ。まぁ他の文系諸大学院に比べれば、大学院一年目の"stimulus package"はかなり確立されていて、なおかつ現実は違い有効性は高いという気はするが笑

まぁ教育プログラムはそれに規定されるように生きるのではなく、利用してやるぜと意気込みで使うもので、それが十分でなくてもやるべきことをしっかりやるのが最善というのは小学校生活からの反省による答えなので、大学院のプログラムがどうなろうとも自分でしっかりやらないといけませんね、という事になるのだが。

2008/10/21

生姜中毒

今日は昼休みだけ大学に行った。今学期はゼミに相談役みたいなものを置いているわけで、そのお鉢が回ってきたのだ。毎週割と難度の高いアサインメントが課されるので、発表者が準備の段階で些細なところに躓いて前に進めないという状況を避けるため、いわばTAセッション的な感じで週1で開かれている。

その後はお茶の水にバックパックetcを見に行った。小川町のあの一帯はスポーツ用品店の集積地で、通りの左右に大型店が数多く並んでいる。きっかけはいったい何だったのだろうか・・・。

生姜フリークの僕としては、見逃せないものが二つある。
『アサヒ ジンジャードラフト』新発売(ニュースリリース) | アサヒビール
「キリン 午後の紅茶スペシャル ジンジャーレモン<はちみつ仕立て>」
後者はすでに試飲済みだ。結構蜂蜜の甘さがきつくて、なおかつ刺激が物足りないので、両方ともきつくするかしてどうにかしてほしいと思ったり。前者は早速明日にでも飲んでみよう。冬も夏も生姜系飲料には目がないのだ。

2008/10/20

個別指導

今日は大学に行った。

大学院の通貨危機の講義にもぐっているのだが、何と今日は生徒が一人だった。これはバツが悪い。唯一の生徒がもぐりというのは先生からするとどういう気分なのだろう。そんなことはお構いなしに、Flood and Garber (1984)をカバー。以下は自分向けのきょうのまとめ。昨年ゼミでサーベイ論文を読んだときはいまいち理解が深まらなかったが、二回目だとよくわかった気がする。それでも間違っているかもしれないが・・・。

いわゆる第一世代モデルと呼ばれるモデルで、要は政府の財政支出をファイナンスするために発行された国債を中央銀行が持続的に買い続けるという世界では、マネーサプライを一定にしなければならない固定為替制度のもとで出来るのは外貨準備を減らすことしかない(マネーサプライ=外貨準備+国内信用)。するとそのうち外貨準備は底をつくのだが、その前にシャドウ変動為替レートと固定為替レートが一致するタイミングで投機が起きてあえなく固定為替制度が崩壊(どんどん外貨準備を減らして国内信用を増やしているので、もし外貨準備がコンスタントな変動為替制だったとしたら国内信用が増えているのだからマネーサプライが増えてることになる。シャドウ為替レートはマネーサプライの増加関数だという事になっているので、いつかは固定為替レートを超えてしまう)するわけだ。ポイントは国債引き受けによって外貨準備の底が尽きるときが崩壊の時ではない、という点でそれ以前に崩壊が起きてしまうらしい。結果的にはジャンプして外貨準備の底が尽きるのだが。

このモデルはそもそもKrugman (1979)が元なのだが、この論文の方が簡単に書いてある。実際読んでみたが、10ページちょっとの短い論文だった。来週はきっと第二世代モデルだ。きっと来週からはもうまとめない笑。

もうちょっと論文読んで寝よう。

0152追記;
Helvetica projectなんていうのがあるらしい。1週間の短期のイベントだから、隠れフォント好きの僕としては行きたい所。

2008/10/19

ぼくは敬意を表する

昨日も書いたが、今日は駒場に劇を見に行った。友人がESSで、そのドラマセクションがコメディをやるという事で見に行ったのだ。ESSと聞いて英語劇かと思ったが、日本語で少々安心した。友人のコネのおかげで特等席で見てしまった。

Funny Moneyという脚本だったが、内容はまぁまぁと言った具合。話の流れが単調だったのが長さを感じさせる要因だったか。友人も言っていたが、緩急が付いていないといった印象を受けた。

しかし話の内容はどうでもよくて、むしろ俳優さんたちが素晴らしいと僕は思ったのだった。俳優さんと言っても自分と同じ年、いや下の年だったりするわけだ。僕は演劇や演じることなんて語れるものじゃないのだが、素直に言えば感服した。舞台に立って役を演じることの難しさは想像に難くないが、少なくとも僕には彼らが役を演じ切っているように見えたのだった。僕は「やれたらいいな、と思うけども自分ではできない事」ができる人には少なくとも敬意を表したいと思うタイプの人間だ(少なくとも、はそういう人にだけ表したい、という意味ではないという事を意味する)。

劇の前には一蘭というラーメン屋に行った。知っている人は知っているが、あそこは特異なシステムで有名だ。店員の顔が見える事や注文の際に声を出して呼ぶことでラーメンの味に集中できないなんて信じられないが、世の中にはそういう人もいるのだろうか。僕はむしろあの空間に気を取られてラーメンの味など味わうことはなかったが。恐らくあれは別の理由があると読むのが正しいのだろう。

劇の後にはガイドブックを買って卒業旅行の相談をした。どうやら予定どおりスペインからモロッコに行くらしい。それとは別の予定でハノイにサイト見学に行こうという話もあるので、どうやらシンガポールあたりを拠点に格安航空会社でハノイに足を伸ばすというのが得策のようだ。これなら+1万でハノイが付いてくる。まぁまだ試験の予定が確定しないのでなんとも分からないのだが・・・。

その後ロフトに移動して色々見ていたら、ゼミの先輩に鉢合わせをした。半年ぶりくらいなのだが、相変わらずお忙しいようで。先輩たちがせっせと働いている中、こんな生活をしていてはいけない・・・。頑張らなければ。

2008/10/18

1>(1+1)/2

今日はとある先輩がビールをたくさん持ってきてくれた。

懐かしのSun Miguel。質問票のリバイスが終わって初めて飲んだSun Miguelの味はかなり美味しかったのは覚えている。店員を"Boss!"とひと呼びすれば、ビールを運んできてくれる。

で、その先輩は何をしに来たかと言うと、ルームシェアの誘いをしに来たのだった。確かにルームシェアはなかなか魅力的な点が多々ある。例えば比較的安い家賃で良い物件を借りることができること、長期旅行に行きやすいこと(郵便物の処理はしてもらえる)などだ。しかし僕は一人暮らしの方が好きなので、いくらプライベートが確保されるといっても今の方がいい。そういうわけで、丁重にお断りをした。しかし社会人とかになって昼間の生活がそれはそれは乾いたものになったとしたら、ルームシェアの一つでもして仲間とワイワイやりたくなるのかもしれない。そう思うと大学院生活が若干不安にならないでもないが、それはそれで未来の事なので現状ではやはり一人暮らしが良いということになる。

さて、明日は友人と駒場に演劇を見に行く。劇を最後に見たのはいったいいつなんだろうか、それくらい久しぶりなので、ちょっと楽しみだ。

p.s.
昨日のライブは以下のようだった。

理想の朝
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
今はここが真ん中さ!
リッスントゥザミュージック
さよならパーティー
笑顔の未来へ
誰かのささやき
雨の日に
流されてゆこう
まぬけなJohnny
珍奇男
It's my life
シグナル
傷だらけの夜明け
FLYER
未来の生命体
新しい季節へキミと
俺たちの明日
ガストロンジャー

アンコール
今宵の月のように
男は行く

「珍奇男」
これを聴けたのはよかった。良い曲だと評判なのだが手持ちにないからだ。

「リッスントゥザミュージック」
はMCで「昔彼女とうまくいかなくて云々」と宮本さんが言っているのを聞いてなんだか印象が変わった。もともと好きな曲の一つだったけども、もうちょっと好きになった。

「今はここが真ん中さ!」
は盛り上がる一曲。ライブ向けなのかなぁ。

「新しい季節へキミと」
Youtubeで聴いてはいたけど、ライブの方が迫力があってエレカシっぽい感じになってると思う。綺麗なメロディーもいいんだけど、イメージとしてのエレカシはなんだかそれとは違う。まぁでも好きになったかも。

「ガストロンジャー」
これは一度生で聴きたい一曲、いや一節と言った方が正しいか(笑)

とにもかくにも、もう一回行って違う曲も聞きたい。

お前も俺に負けるなよ

という事で、昨日はエレファントカシマシのライブに行ってきた。客層が思いのほか上めで、30代-40代の人、特に女性が多くて少々驚いた。しかし世代的には確かにそれくらいが一番のファン層という気もするので、至極当たり前の事だったのだろう。

知ってる曲から知らない曲まで色々だったが(「風に吹かれて」がなかったのは個人的には残念だったが)、アンコールの最後が「男は行く」だったのが印象的だった。

陰鬱な中にある前向きさが好きな僕としては、こういうのが最後だと気分がいい。

JCBホールは思いのほか小さかった。しかしそのおかげか三階席でもステージがわりと見やすく感じた気がする。まぁ他のホールに行ったことがないのでその辺りは主観的だが・・・。

まぁとにもかくにも、行って感じたのは「まだまだ知らない事が多いなぁ」という事で、知らない曲も多いし、たぶん盛り上がり方も本当はあんなもんじゃない気がする。そういうわけで、また行こうという気になりましたとさ。

ところで今日、本当は昼間に母親が大学時代の友人達とその娘さんたち(といっても大学生くらいだろうが)と共に、その娘さんの一人が某私立大学に合格したのを記念に会食をするという事でそれに呼ばれていたのだが、いわゆるドタキャンをした。正直言って、なにも共通のバックグラウンドや利害関心などがない人としゃべるにはかなりの苦痛だからだ。タダで美味しいものが食べられる享楽の期待と、眠気の中銀座まで出る事を含めた不快とを天秤にかけたが、どうやら不快が勝ったようだ。こんなことだから、社交性がないと揶揄されるのだろう。

しかるに、今日も淡々と濃く過ごすのだ。

2008/10/16

初参戦

今日も特になにもなかった。卒論は進展は特になし。奇抜なアイディアが昨日降って湧いたが、データを見る限り現実妥当性は怪しいということで、やはり元通りの路線で行くしかなさそうだ。しかし純粋に理論としては面白そうなので、一応あるかないかだけは調べていざという時のために考えておくのも悪くない。

明日は金曜でゼミなのだが、念願?のライブ初参戦ということで、ゼミ後は水道橋のJCBホールに行く。Society Of Citizens vol.2は抽選に漏れたが、今回は運が良かったようだ。どんな曲が出てくるのか楽しみだが、多分昔の曲よりは最近の曲の方が多いんじゃなかろうか。個人的には「風に吹かれて」が入れば何でもいい、といっては言い過ぎだろうか。でもそれほどに好きな一曲だ。

最近マクロばっかりやってて、なんだかミクロの事を忘れそうだ。しかし昨年の今頃はトップジャーナルに載っているようなマクロの論文がある程度は読めるようになっているとは想像ができなかった事を考えると、意外と一年という時間は長いものだという事が分かる。ちゃんとやればぼちぼちの事は出来るというのが個人的な経験則。

2008/10/15

うにゃうにゃ

論文を読んだり、友人のポスター制作を手伝ったり、そんな一日。あぁ、Dynareもいじりだした。

うーん、なんだかここに卒論関係の事でうにゃうにゃ書くのも良くないのかなぁ、と思うので最近ここに書くことも特にない。かといって周りに相談する人もいないので、なんだかもやもやな毎日。近くにマクロの人で頼りになる人がいればいいんだけども。とりあえず先生に相談するのが良さそうだ。

1月の頭までこんな感じなんでしょうかね。先が思いやられる・・・。

2008/10/14

雨風

今日は論文読んで、夜は卓球をした。

この前エレファントカシマシの「風」というアルバムを入手した。

「デーデ」で「悲しい事あっても 一人きりになっても 金があるじゃないか 金があればいい」と歌い、「奴隷天国」で「太陽の下 おぼろげなるまま 右往左往であくびして死ね」と言い放った人が「友達がいるのさ」と歌うことでよりその意味が増す、その辺りが好きな理由かもしれない。ああいう人僕は嫌いじゃない。

あぁ、雨がいつもに増して冷たいな、今日は。

2008/10/13

99

突然だが、九十九里浜に行ってきた。昼ごろ急きょ誘いがきて、この連休も家から出ていないなと思い快諾したのだ。レンタカーで一路東へ。







九十九里浜に何があるというわけでもなく、ただただ浜が広がるばかり。あそこまで何もないと逆にすがすがしい。

帰りはレンタカーの返す時間まで余裕があるという事で、都内をドライブした。首都高を無駄に一周したり、東京タワーや青山通りを走ったり。

海もいいが夜の東京ドライブも気持ちがいい。

p.s.
クルーグマンがとったらしく、授賞理由は地理関係の話らしい。まぁ確かにあれは一つの分野を作っている感があるといえばある・・・。彼にとってはAn interesting morningだそうだ。そりゃそうだ。

2008/10/12

鬼の形相

何かの拍子に大相撲の事をwikipediaで調べていた。年寄名跡のシステムだとかいろいろ興味深くて、ついつい色々見てしまった。

幼稚園の頃は僕は祖父の影響を受けてか大相撲ファンで、漢字も義務教育より前に四股名で覚えたという結構物好きな幼稚園児だった。当時は若貴ブーム真っ只中だったので、小さい僕も「頑張れ若貴、にっくき曙」という典型的なにわか相撲ファン(どうがんばってもファン歴は5年しかいかないが)だったわけだけだが、いつの間にか相撲は見なくなりサッカーや野球を見るようになった。結局それ以来ほとんど相撲は見なくなったが、当時の「貴花田-曙」の取り組みを見ると、今とは違うだろう当時の熱狂ぶりが伝わってくる。きっとあれは「小さい日本人」が圧倒的にパワーで劣る「大きい外国人」に挑む辺りがハラハラドキドキの要因じゃないかと思う。小さい頃の記憶をたどれば、曙に張り手でふき飛ばされる貴花田というのが負けパターンだったはずだ。

あぁ、しかし最後の優勝のあの取組は何かこみ上げるものがある。あの時はこれまた相撲好きな父親がチャンネル権を支配したテレビの前に座っていたので偶然見ていた。武蔵丸には可哀そうだが多分見ていた人のほとんどが貴乃花を応援していたはずだ。結局あれが最後の優勝ということになった。好角家ではない僕にはよく分からないが、きっと凄い取り組みを残して去って行ったのだろう。おかげで鬼の形相と言えばあのシーンが思い出されるようになってしまった。あれ以来、相撲で世間が騒ぐときはマイナス方向なものが多くなったような気がする。

さて、今日も論文を読んで床につこうとしよう。



2310追記;
小ネタ1
スーパーに行ったら、ネスカフェプレジデントがセールでゴールドブレンドと変わらない値段だった。ちょっとした満足感を得る安い男がここに一人。

小ネタ2
「最近はもっぱらDPだからハミルトニアンはやらなくていいですよね」と普段言っていると、ちょっと前の論文を読もうとするだけで結構大変になる。1994のJDEに載ってたやつを見ようとしたら、あまり好ましくない黒点が記号の上にぽつり。そうか、これが連続系ってやつだった。

2008/10/11

休憩

今日は一日わりとぐだっと休憩をした。卒論で参考になりそうな論文を印刷して読んだり、ご飯食べに出かけたりしていた。

そういえば今日も妙な夢を見た。新幹線で青森に行く夢だった。これはきっと旅をしなさい、そういう啓示だ、なんて事は言わないが、講義もそれほどない今学期、紅葉を見にどこかに泊まりで行くのも悪くないかと思う。宿題だって卒論だって、パソコンと文献さえあればどこでだって出来る。堕落した学生の特権である平日旅行だって今学期は夢じゃない、そう思うと気が楽になる。

しかし論文を印刷するたびにインクジェットプリンタの遅さに辟易するので、意を決して秋葉原にモノクロレーザーを見に行った。色々見たり、店員さんに聞いたりしたが、どうやら前薦められたHL-5250DNが僕には向いているようだ。ランニングコストが今と比べて恐らく5円くらい浮くので(消費電力は考慮していないが・・)、大体4000枚刷ることでペイできる。これは論文に換算すれば100本ちょっとなので、少なくとも一年使うとすれば十分今購入するメリットはあるというわけだ。問題は置き場なのだが、今あるインクジェットを引き取ってくれる店があればベストなのかもしれない。今までカラー印刷をしたことはほとんどないからなくても困らないからだ。この季節になると年賀状関連でプリンタ商戦は活発になるようだが、僕には縁のない話だ。

今日は妙に涼しいので、暖かいコーヒーでも飲もうと思い台所でインスタントコーヒーを探したら、いつの間にか飲み切っていたらしくビンが見当たらなかった。かわりに最近飲んでいるハーブティーを入れて飲んだら、なんだか眠くなってきた。そろそろこのハーブティーも飽きてきたので、明日辺り何か違うものを探しに行こう。

0025追記;
たまには開発に関連する記事を紹介しよう。
Notebooks for school children in Burundi: Improving performance in the education sector
援助という行為はものすごく難しい事だというのはよく良く分かっているはずだが、改めてこういうのを見ると益々その難しさが分かるというもの。

Can Africa's growth be sustained?
アフリカ(といってもいろいろだが)の景気がいいという話はよく聞くが、この記事ではまだまだ続く見通しだとか。"If East Asia could bring its poverty rate down from 80 percent to 18 in 25 years, Africa could do the same with its 50 percent poverty rate in the coming quarter century."という話が本当になればどれだけ良いことだろうか。個人的にはThe Bottom Billionにあったような「資源の罠」がどうなっているのか気になる。

2008/10/10

長い一日

今日はやたらに長かった。

午前中はアジ研の図書館に行くために、遊園地に向かう家族連れがちらほら見受けられる午前の京葉線で幕張まで出かけた。あそこはいかにも新興住宅地が持ちそうな不気味さ、例えば無駄に整備された公園など、を持っている町だ。

だが結局欲しかったデータは手に入らなかった。そもそもCDのデータをコピーすることは認められていないようだ。デジタルデータの最大の長所であるコピーを認めないのはいささか不便だが、どうにかならないのだろうか。

しかし大学に戻って色々調べていたら、国連のトップページから行けるUNdataというデータベースが使い勝手が良さそうであることに気がついた。今までIMFやらWB、ADBなどのサイトや統計局のページは見ていたが、UNは盲点だった。各国データについてかなり長い期間の時系列もあるようなので、マクロデータでWorld Penn Table以外を探している人にはうってつけかもしれない。とりあえず明日色々落としてみて手打ちの必要があるものを探さないといけない。

その後大学のゼミが再開した。久しぶりだったので楽しんだのだが、なんだかあと半年と思うと過ぎ去った季節の数が信じられない。残りもしっかりやっていこう。

2008/10/09

Brownじゃないのね

今日は色々あったが、もう思い出すのも面倒なので綺麗さっぱり忘れることにしよう。大したことはなかったはずだ。強いて言えば久々に卓球をして、あの気持のいい感触を取り戻してきたことが思い出される。精進したいもの。あぁ、それによるは久々に高校の同級生と話をした。やっぱり思い出すことにしよう。

どうでもいい話だが、BRAUN MORNING REPORTという電動シェーバーのCMが昔好きだったという話で(僕だけかもしれないが)大いに盛り上がった。昔はあのCMを見ると都会のサラリーマンというものを感じ、またあの「ブラウン、モーニングレポォート」という声の渋さもなかなかよくて、印象に残っているCMの一つだ。最近見なくなった気がするが復活した模様。

明日は朝一でアジア経済研究所図書館に行って来ようと思う。欲しい統計データがCDで置いてあるらしいので。手打ちでウン十年分やるのは少々骨が折れるし、やはり電子データで全部あると安心。ゼミに遅れたらすいません。

2008/10/08

印刷

最近卒論を本格的に始めようということで資料を色々漁っているのだが、これが分量が多くて困る。印刷コストが高くて遅いインクジェットよりも、モノクロレーザーにすれば良かったのだろうか。大学で印刷すると10yen/pageかかるわけで、それより安くて同じ速度くらいのプリンターが欲しい・・・。しかしカラー印刷も必要なときがあるので、「モノクロ印刷が安くて速い+カラーも一応できる」というプリンターを次回は探した方が良いようだ。

しかしここんとこほとんど卒論のことしか考えていない割に、やたらと壁にぶち当たる・・・。頑張らなければ。

2008/10/07

良い事はなかった

俳優の緒形拳さんが亡くなられたそうだ。好きな俳優さんの一人であったのだけども、急な訃報に少々驚いた。好きと言ってもそれほどファンらしいことは特にしていないが、テレビなどで見かけると思わずじっと見てしまう数少ない芸能人だった。個人的には白髪が日本一似合う男性だと思っていたのに、残念。

最近めっきり涼しくなってきて、昼過ぎに外でぼーっとするのが気持ち良い。今日も半分そんな無為な時間を過ごした気がして、贅沢なような無駄遣いのような妙な心持ち。

あんまりボーっとしていても良くないと思い、Matlabを使ったシミュレーションを試みた。といっても加藤涼さんのHPからコードを落として「ふんふん」と言いながら回してみただけだから、なにも自分ではしていない。線形化などを含め、計算技術はいろいろと面倒なところがありそうだ。

今日の午前中いまいちな気分だったのは、悪夢を見たからだ。朝7時ごろにその悪夢はやってきた。僕はテレビでサッカー中継を見ていたのだけれども、突如巨大な電信柱が降って来てキーパーに直撃した。カメラは痛がるキーパーを写しだしていたが、電信柱に左肩から右脇腹に結ぶ線より下の部分を「削られて持って行かれた」らしく、ズームアップをすると苦悶の表情を浮かべる顔と唯一残った体の部分である右手を伸ばす姿が画面に映った。その光景たるや惨憺たるもので、朝起きてもしばらく気分が悪く、再び寝てしまった。

すると、今度は自動車教習所に場面は変わった。いつも通りかどうかは夢の事だから知らないが、恐らくいつも通りの教習を受け終わった僕はその回の代金を払いにカウンターに行くと「56000円です」と言われた。何かの間違いだろうと思い、何度も聞きなおすが向こうも頑として譲らない。どうやらいつもより「良い車」を使った事がこの異様に高い代金の原因らしかった。結局渋々払うしかないな、と思ったところでまた目が覚めた。これも非常に気分の悪い夢だったが、電信柱に首から下を持っていかれる夢よりは「まし」だと言い聞かせて体を起こし、大学に向かった。

2008/10/06

80時間

今日から冬学期が始まった。と同時に夏学期の成績が発表された。どうやら「優しか取らないミッション」は達成されたらしい。某スペイン人講師の講義も優が来ていてホッとした。といってもそれほどもうGPAは上がらないし、何かどうでもよくなってきた(笑)

今日は産業組織・コア計量・通貨危機と3つの講義に出てみた。産業組織はぬるそうだが、まぁ取ろう。コア計量の授業はまだどうなるかよく分からないけども、まぁあそこで教科書読みながらついていけば来年は楽になるに違いない。通貨危機は院の講義で、要は聴講なのだが第1-3世代モデルとグローバルゲームをカバーした後、債務危機もやるらしいの出ようと思う。単位が出ないのが惜しいが・・。

計量の先生が院生に向かって「週80時間は勉強しなさい」とけしかけていた。一日11時間として、朝8時に起きたら勉強するだけで19時になる計算だ。寝るのが24時だとすると5時間の余裕があるので、これを朝食、昼食、午後の一服、夕食、入浴にそれぞれ1時間ずつ振り分ければよい。これだけ見ると不可能ではない数字に見えるが、実際は厳しいだろう・・。まぁたまには可能だろうけども、勉強時間は平準化させないと翌日に反動が来るので、ほどほどにしておくのがいいと僕は思う。

明日は取る講義がないので自習。

あぁ、グレートギャツビーは挫折しそう。理由は簡単で、人名を覚えられないから。その辺り村上春樹の小説は登場人物数が少なかったりで読みやすかった。僕が小説を嫌う理由はもしかしたらその辺りにあるのかもしれない。

0040追記:
最近Closing small open economy modelsとかをよく読んでいる。RBCをOpenにした時に解が求まらない問題を何とかしようというお話(と理解している)。The ABCs of RBCsにもまとめみたいなものは載っているが、この論文の著者であるUribeとSchmitt-Groheのlecture noteやmatlab codeは大変役立ちそうだ。Small Open Economy界隈では必須文献なんだろうか。

The ABCs of RBCs: An Introduction to Dynamic Macroeconomic Models
The ABCs of RBCs: An Introduction to Dynamic Macroeconomic ModelsGeorge T. McCandless

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しかしこの二人、共著が多い。仲良しさんなんだろうか。

2008/10/05

最後の悪あがき

今日は昼は先輩達と家で勉強会。所得は幸福度にどう影響するかとか、そういう話を計量分析した論文を読んだ。

その後横浜に移動。ラ・マレア 横浜に行こうと友人に誘われていたので、とりあえず夕食を食べに中華街へ。横浜といえば中華街という僕の安直な提案が受け入れられた形だ。過去二回ほど来たことがあるのだが、改めて見るとクアラルンプールの中華街と違ってちゃんとペイントした門と食事処ばかりの町並みが印象的。偽ブランドのカバン屋が懐かしい・・・。

何となく入った店で、折角来たのだからとコース料理を注文。しかし中華料理屋の食事は量が多く、小食な男性一名と女性二名の三人組では厳しい。結局炒飯は少し残してしまった。味は普通においしかった。

店を出ると、何と雨が降っている。催しの性格からして雨という天候はちょっと厳しい。とりあえず会場へ移動しているとイベント自体は行われているのだが、見るのは少々難しい環境。結局30分くらいで出て、横浜観光に切り替えた。演劇自体は、なんというか新しい試みという感じで、ああいうリアルに街を舞台にした劇は結構気に入った。来年もし行われていて晴れていたらもう一回見に行きたい。街はやはり絵になる。

横浜出身の友人の案内で日本大通りだとか赤レンガだとか行ったあと、何だか物足りない様子だった僕を見かねてか友人が提案してくれたので、年甲斐もなく観覧車に乗った。観覧車に乗るのは3年前のロンドン・アイ以来だ。みなとみらいの夜景は悪くはないのだが、なんだか遊園地のようで町の夜景という印象ではない。

その後京浜東北線で東京に戻ってきた。夏休み最後の悪あがきという事で横浜で遊ぼうという目論見だったが、おてんとさまはどうも僕には微笑んでくれなかったようだ。明日からは、また大学が始まる。

2008/10/04

昼からげんなり

今日は昼から大学へ。メトロに昼食を取りに行こうと思ったら、土曜日は閉まっているらしく、げんなり。中央はどうも苦手なので、購買部でサンドイッチを買って済ませてしまった。

その後経済学部図書館でフィリピンのデータを探す。しかし近年のデータならいざ知らず、昔のデータとなると四半期ではなく年単位しかないみたいで、結構げんなり。うーん、たとえば80年代だけでやるとするとデータ10個しかないことになるぞ。怪しいにおいがプンプンするぜー。

げんなりしきった後はObstfeld Rogoffでいろいろモデルを探したり。しかしマクロをやろうとするといつもよく分からなくなるのは、国際収支とかああいうデータの読み方。モデルの記号がデータのどの欄に対応しているのか分かりづらいときがあるわけで・・・。いくらモデルが解けても、なんだかマクロのセンスがないんじゃないかと不安になってくる(笑)。とりあえず統計の読み方を復習しておかないといけないなぁ。

とりあえず、いろいろ勉強しないといけません。

2008/10/03

昼から上機嫌

昨日は先輩に動学的一般均衡の事について相談したり、夜は夜で二部門モデルのワークショップに出たりと色々と気持ち悪い感じでしたが、今日は一転してフツーの大学生ぽい一日でした。

ゼミのみんなとお台場でバーベキューをしたのですけど、あの潮風公園でのバーベキューはお勧めです。アルコールは持参の必要がありますが、食材や道具などは基本的にその場で購入・レンタルできるようで、気軽にバーベキューがしたいときは重宝すると思います。海も近くで気持ちもよい。その後六本木に移動して時間つぶしにカラオケに行き、また先生とカリキュラムの相談をしつつ夕食を一緒にとって帰ってきましたとさ。

明日らか卒論のデータ集めを本格的に始めます。と言ってもマクロなのでそんなに大変ではないとは思いますが・・・。10月11月でデータと仮説をしっかり決めて、12月入るくらいにはモデルを回し始めたい所。しかし昨日の先輩の話やワークショップを見るに、どうやらモデルのパラメータを推計するのが地味に大変そう。ベイズするわけではないのだけども、それでもねぇ。まぁ折角苦手なマクロでやると決めたのだから、最後までやりぬきたい所。

卒論もマクロだし、コアコースも今学期はマクロと計量?だし、ゼミの内容もRBC系の二部門モデルが目標という事で、今学期はマクロに始まりマクロに終わりそうでございます。

2008/10/01

読書の秋

今日は特になにもなし。シェリング読んだり、ギャツビー読んだり。こうしていると一日がすごく長く感じる。卒論は明後日くらいから再開しよう。

どうでもいいが、エレファントカシマシの「風に吹かれて」は、アルバムなどに入っているバージョンより2007のライジングサンなどで披露されたアレンジの方が良い。あのバージョンで入ってるCDがあれば即買いしたいくらいだ。

明日も夜ワークショップに行ってみる以外特になにもなし。気ままに本でも読んでいよう。

2201追記
ジョギングでも久しぶりにと、飯田橋までいったん行って靖国神社に寄って帰ってきた。夜の靖国神社は不気味なほど第一鳥居の存在感が際立っていて、信心深い人間でなくても独特の空気が味わえる。そういえば昼間にまともに行ったことがないので、一度あの問題の遊就館にでも行きがてら参拝してみようか。