2009/12/30

視界不良

生活が安定し、閉じつつあるのかなぁと思う昨今。しかしそのような生活は腐敗してしまうのも世の常人の常、よってじわじわと広げていかないといけない。中心が定まったのが幸い。


まずは目の前の世界から広げようということで、タコ部屋の机を整理した。論文の類を処分したり、図書館に返したり。書類は出来る限りデータで管理することにしたので、だいぶすっきりとした。おかげでパソコンの両脇にあった書物のツインタワーが、江戸の長屋程度の存在感になり、視界が開けた。・・・別にどうってことはないなぁ。



明日新幹線で帰ろうと思い、まぁもう空席はないだろうなぁと調べてみたら案の定指定は満席。まぁ東京からだから待てば座れるんだけど。


しかし新幹線のチケットくらい、ネットやケータイで買えるといいのになぁ。そしたら券売機に並ばなくて良いし。EX予約とかあるみたいだけど、年間費払って専用のクレジットカードを買わなければいけないとは、これ如何に・・・。ちょっと不便で遅れている感じが否めない。なんで専用のカードを作らせたがるんだろうか。年会費収入なんて大したこと無かろうに。詳しい人教えてください。


0532追記
なんか良く分からないところを計算してたらこんな時間になってしまった。うーん、1100に東京駅で待ち合わせなんだけども、起きられるかなぁ。

2009/12/29

年末よしなしごと

近所の店は行きつくしたと思っていても、意外と行っていない店は多い事に気がついた。入りづらい店も多いし、価格帯の問題もあるけども、どうせ住んでいるのならなるべくいろんな店に行ってみたい。食べるものに関しては冒険しちゃう人間。

リーダを見ていたら、Favorite photo of 2009なんていうから、あれ、英文のフォトブログなんて購読してたっけ?と思ってみたら、Chris Blattmanブログだった。でも良い写真だなぁ。お姉さんか妹さんか知らないが、写真好きと見える。結構このブログは面白いので、開発系の人には有名。

あーあ、もう年末ですねぇ。何だかこの一年、色々良かったことも良くなかったこともあって、総合すると70点という感じ。来年こそはリベンジを果たさないと、ということで、今から頑張らないと。

今日をがんばった者……
今日をがんばり始めた者にのみ……
明日がくるんだよ……!

ってどこかの誰かが言ってた、なんて。

でも最近思い立ったら頑張るということを繰り返していたら、生活リズムが大幅に崩れてしまった。まぁ計活動時間は普通だから良いのだけど、朝方寝て昼起きるのはやめた方が良いよなぁ。


明後日実家に帰ります。

2009/12/27

神様の家

志村さんの一件で、ロキノン系なる言葉があることを知った。エレカシもロキノン系なのか・・・?何だか良く分からんが、ロキノン系には聴いたことがあるバンドは結構多い。アジカンとか、椿屋とか、サカナクションとか、APOGEEとか、言われてみればどこか似ている。Last.fmがすすめてきたバンドたちだけど、要はロキノン系をすすめてきたということだった。一番しっくりきてた(というか他はあまり「どストライク」ではなかった)フジファがいなくなるのは残念。

今日は自由が丘辺りに写真を見に行ってきた(翻訳をやっている人のブログもあった。この紹介文、なかなかユーモアがあって好きだ。ど私は一体どの神様に感謝したらいいのか未だにわからないでいる、なんていいじゃない。)。結構主題が面白くて、写真とはかくあるべきなのかなぁと。今は目に残ったものはひたすら撮っているけども、そのうち内なるテーマを見つけて撮るようにしたい。・・・俺は一体何屋になるつもりなんだ(笑)

いやもちろん、本業は経済学のつもりなので今日も汗をかいて計量をやります・・・。

p.s.
折角自由が丘まで出かけたので、イタリア料理をお昼に食べることにした。最早日本の街でイタリア料理屋のない街はないのじゃないかと思うほど日本に浸透しているイタリア料理だが、パスタでもピッツァでもないイタリア料理ってのはあんまり頂く機会が無い。今日はランチコースに普通の料理も選べたので、タコ部屋のUさんが得意?だと言っていたアクアパッツァを頂いた。美味。大学の近くにも美味しくてお値打ちなイタリアンがあればいいのに。

さらに追記:

前原大臣「羽田空港の本当に近くまで新幹線の路線が行っており、もったいない、何とか使えないかという思いはずっと持っていた。まだあきらめたわけではない」

「もったいない、何とか使えないか」という発想が実はもったいないことをしようとしていることもあるのだよ、と。いや、よく知らんけど、羽田に新幹線って素人目に考えると実に無駄な予感がするぞ。

2009/12/25

志村正彦さん急逝

フジファブリックのボーカル、志村さんが急逝というニュースが飛び込んできた。病名は不明。享年は29。24日に亡くなったそうだ。



ここを見ている人は知っているかもしれないけど、フジファブリックは僕が好きなバンドの一つで、メジャーアルバム全四枚は所持しているし、ライブに行こうかとも思ったくらいだったんだけども、まさかクリスマスの夜にこんなニュースを聞くことになるとは思わなかった。自分が生きている間に好きなミュージシャンが死ぬのは、当分先だろうとたかをくくっていたのだが、志村さんの場合、世代が近いこともあってなんだか親近感を勝手に感じていた分、余計に衝撃的だった。まだまだこれからという年だっただけに、非常に悔やまれる。来年からニューアルバムを楽しみにすることもできないのだ。

流れるようなイントロが美しい赤黄色の金木犀、「短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い」「東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ」の茜色の夕日、「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と飛び出でてしまう疾走感、銀河、日本の湿っぽい夏をどことなく感じ、個人的にはベトナムの旅のお供だった陽炎、そして「作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては感動している」の桜の季節、などなど。好きな曲は挙げればきりがないが、はっちゃけた楽しい曲もあれば、季節感が豊穣でどこからかmade in Japanを覚えるメロディーや歌詞、そして志村さんのダルそうな(失礼)声が好きだったんだと思う。

そういうわけで、思い入れがある曲が多いので、きっとこれからも僕はフジファブリックを聴くのだが、それがすでに故人となってしまった人の声だと思うと、胸に詰まる思いがする。ただでさえ感傷的になるような曲が多いのに、どうしたら目からこぼれるものを止めることが出来よう。

いやだがしかし、そんな楽曲を作ってくれていた志村さんや他メンバーに感謝し、ご冥福を祈りつつ、大切に聴き続けるというのが、ほぼ赤の他人であり一介のファンである僕がするであろうことであり、そうして故人は生き永らえるというもの。そもそも死というのは遠くにあるようであり、実はすぐ近くにあったりするもので、それはそれとして受け止めなければいけないのだ。



でも本当に、残念だなぁ。

有楽町あたりのクリスマス

昼間は勉強したり髪を切ったりしていた。折角クリスマスなのでまぁケーキでも食べようかということで、夜は有楽町・銀座あたりへ。結構イルミネーションが綺麗だった。

From 2009Xmas

仲通りに停まる黒塗りのセダンにも、電飾の光は降り注ぐというわけで。


さて、そろそろ計量の試験勉強を始めないとなぁ。どうも解き慣れていないことが敗因のような気がするので、ひたすら手を動かせというのがこの二週間の課題。

2009/12/24

復調

だいぶ回復した。9割程度の体調。人から言わせれば、「えっ、それで体調いいの?」といわれるレベルであるのは仕方ない。


最近ブルースクリーン連発の我が家のパソコン君に恐れをなして、寝込んでいる暇な時間を利用して重要なデータを外付けHDに移動していたのだが、間違ってマイピクチャのフォルダを消してしまった。データは無事だったのだが、どうやらマイピクチャは特殊なフォルダで、再度自分で作ってもいろんなところにリンク切れっぽい不具合が生じる。色々調べてみると、Vista:基本フォルダ(?)を再度作成するというのがひっかかり、これで無事治った。

しかし一回リカバリしないといけないかと思うレベルまでOSが不安定になっているのだが、最初からこうだった気もするわけで、いっそのこと7にクリーンインストールしてしまおうかと思ったり。修論やってる途中でいきなり飛んでも困るし。でも新しい本体を買うほど今のに不満があるわけでもないから、クリーンインストールする時間的コストが微妙すぎる。いっそ本体が壊れ気味なら、新しいのを買ってしまうのに。うー、悩ましい。


今日はクリスマスイブだそうだ。うーん、うちの近所から出ていないとあんまり実感できないなぁ。なんか近くに子供とかがいないと、あんまりクリスマスというのは実感できないイベントなのかな。一人暮らしの部屋でツリーを飾るわけでもないし、あの(名前が思い出せない)飾り付けの輪っかをかけるわけでもないし。あぁ、でも今日はタコ部屋に人がいなかったなぁ(笑)

唯一クリスマスを感じたのは、酒屋に行ったらシャンパンの類が結構売れていたこと。バイトの若い兄ちゃんが、「今日はクリスマスイブですからねー ハハハハ」というので、僕も「そうですねー ハハハハ」と返してしまった。ああいう何気ない会話は好きだ。



明日は朝から勉強会に出ます。

2009/12/23

徐々に回復

月曜の夜になんだか急に調子が悪くなって、高熱にうなされてしまった。講義や勉強会に出るのもやめ、先生とのアポも延期に。テストは何とか受けれたが、頭が全く回らない。最悪な3日間。

そんな状態だったのだけども、昨夜辺りからようやく回復してきた。まだ咳が止まらないけども、気分はだいぶ改善。宿題をやる気にもなったので、明日起きてまた良くなったら先生に再度アポ取りのメールでも出してみよう。


いや、本当に熱が出るとやる気が出ない。一週間くらい損した。勉強する気も遊ぶ気もなくなってしまう。健康第一・・・。


静養中、久しぶりに家にずっといてテレビを見る機会が増えたのだが、スペシャル番組ばかりで年末ムードが高まっていて、そんな季節かぁ、と。早いですなぁ。



そういえば昨日のタコ部屋の忘年会に出そびれてしまったのもあって、今年は忘年会の参加が記録的に少ない(ゼミとサークルで計二つ)年。しかもその二回ともアルコールを口にしていないので、何だか少し久々に美味しい酒を飲みたくなってきたぞ、と。良い店があったら行こうっと。

アルコールといえば

「やなやつなら、一発殴れたのにな」に痺れるこのCM。ウィスキーや焼酎のCM・広告には良いものが多いなぁ。二階堂とかいいちことか。

2009/12/20

総会

昨日は結構調子も上向きだったので、布団から抜け出してサークルの総会に顔を出してみた。もう駒場の後輩らの顔と名前がいまいち分からなかったりするが、それもいたしかたない。もう自分の興味関心も移り変わってしまったので、特にあそこでやりたいことも無く、まぁ馴染みのある人たちと適当な話をするくらいだから当然。まぁそれはそれで楽だからいいんだけど、あの程度の飲み会で気疲れしちゃうのはあんまり良くないのかもなぁ。

しかし僕らの世代やその上の世代が割と多くて、結構な割合を占めていたのには少し驚いた。まぁギリギリ学生やってる世代だからかな。

自分が一年の時を思い出すと、あの時M1だったのは○○さんだから、なんてことを考えてみると、自分らとしてはそれほど年取った感はないのだけど、後輩からすれば結構いいお兄さんに見えているに違いない。こうやって年を重ねていくと、まだまだ「自分らだけは若い!」なんて思ってしまうのだろうか。やれやれ・・。まぁそれもまた一興。


おかげで鼻がまたじゅるじゅる言っているので、今日は静養。早く完治しないかなぁ。

2009/12/18

気は病から

病は気から、というが、逆に気は病から、というのは自明過ぎて誰も言わないのだろうか。どうも頭が痛かったり、咳が出たり、鼻水が出たりして、アンニュイすぎる。きっと脳みそに酸素が行っていないんだろう・・・。風邪でさえなかったら、酒でも飲みたい気分。面白きこともなき世を面白く、住みなすものは心なりけり。

2009/12/17

はだし

昨夜近所のスーパーに食料調達をしに行ったのだが、そこに西洋人の女の子(といっても背丈はぼくよりあるのだが、顔が幼かったので女の子だろう)がお母さんといて、珍しいなぁ、なんて思ったんだけども、何かが不自然だった。・・・良く分からなかったので、まぁ良いかと思って素通りしたんだけども、またすれ違ったのでよくよく観察したら、その女の子、ホットパンツに裸足なのだ。

こっちは風邪をひいている中、ダウンジャケットを着て凍えながらようやく買い物をしているというのに、何故にこいつは平気なんだ。百歩譲って、ホットパンツは若いから平気だとしても、何故に裸足なのだ。なんかの罰ゲームか。

きっと北欧生まれだからこんな寒さ気にならないんだろう、そう言えば北海道の人はファッションを楽しむためにそんなに暑くないのに無理して半そでを着るというし、なんて勝手に納得して、僕はインスタントのお粥を買って家に帰った。


なんかまたちょっとぶり返して、今日はちとつらい。明日までに治るかなぁ。

2009/12/16

尻上がり

一日家にいたおかげか、だいぶ調子が良くなった。明日は普通に行けそう。


でもそういえば最近成績も芳しくなく、なんか調子もいまいち。まだ取り返しがつくと思われるので、しり上がりに調子を上げていかないと。スロースターターなのも毎度のことだし、うーん、工藤みたい。

でも原因が分からないと対策も立てようがないということで、おちついて計量が何故イマイチな感じかを考えてみたけども、これがどうもよく分からない。毎回出題範囲がアナウンスメントと違って動揺でもしているのだろうか(笑)


ところで、その計量、この前から時系列になったんだけども、これまでと毛色の違う議論に若干戸惑っている。なんか何が重要が良く分からないんだよなぁ。前半の内容は実証論文でしょっちゅう目にするものだから、例え計算が出来なくても(笑)直観的には何が重要が理解出来ているつもりなんだけど、時系列の実証なんて今まであまり読んだことが無いので、何が重要かサッパリ。まぁ勉強すればいいのか。


結局まだまだ勉強不足ですね、頑張りましょう、ということかなぁ。うーん、逆境に強い人間でありたい。目指せ、スロースターター、尻上がり、逆境○。あぁ、スロースターターは目指しちゃいかんか。如何せん僕は才能にはそれほど恵まれない人間だからストイックに努力しなければならないようで。無念。


p.s.
この前ゼミのOB会で誰かに「お前が"日々絶好調"のようなことを書いていると気味が悪い」と言われたけども、いざ「ちょっと最近調子が出ない」みたいなことを書いたら、これはこれで気味が悪い気がするぞ。一体どんな風に書けば気味が良い感じになるのだろうか・・・。

2009/12/15

寒い

突然寒気と喉の痛み、頭痛と関節痛が襲ってきたので、今日は早々と大学から帰った。念のため近くの内科で調べてもらったらインフルエンザじゃないということだったので、まぁ明日は家で静養する予定。

しかし僕の部屋は寒い。床が寒い。暖房を入れても寒い。

2009/12/14

再会2

学会でメキシコはカンクンに行った友人にスーツケースを貸していたのだが、先日帰国したというので、今日返しに来てもらった。直接会うのは久しぶり。貸した時には会っているが、急だったのでほとんどしゃべっていない。

会うなりお土産をくれたのはいいのだが、なぜか「くまのプーさん」の顔をかたどった箱を出す。どう見てもメキシコ土産じゃないぞ、と思って裏を見ると日本語で「メープルフィナンシェ」と製品名が書いてある。これはどう見てもディズニーランド。

・・・友よ、何故そこでメキシコ土産を渡さないのだ。


聞くと渡航前にディズニーランドに行ったとか。

・・・違う、聞きたいのは、どうしてメキシコに行ったのにメキシコ土産を買ってこないのか、だ。

そう言うと、サンダルの形をしたキーホルダーをくれた。・・・お前は親戚のおやじか。「はいっ、○○ちゃん、キーホルダー。」


久しぶりに会ったけども、相変わらず変な奴だった。


0003追記
大江戸線って色々冒険している感じがするなぁ、と思っていたのは間違いではなかったらしい。

2009/12/13

再会

昨日は小金井公園あたりの玉川上水沿いを運動がてら二時間近く散歩した。たまたまパソコンを持っていたので、異常に疲れてしまった。1.5kgとはいえ、それなりに重い。

その後銀座のショコラティエ(さすがに美味しかったが如何せん高い)で休憩してゼミのOB会に。なんか久しぶりじゃない人が多かった気もするけど、面白い人が多いのであの集いは楽。僕が属しているコミュニティの中では最もエキサイティングな雰囲気を持っている気がする。

今日は今日で某銀行に勤める高校の同級生と久しぶりに会った。三年生の時に机が隣だったり、大学も同じだったりしたので、東京に来てからも結構飲んだりもしていたのだが、就職してからは初めてだった。まぁお互い変わらない。多分互いに「ちょっと変わったやつだ」と思っているのだ(笑)

そろそろ真面目に計量をやらないと。ちゃんと計算するのを億劫に思ってしまうのが良くないんだろうなぁ。面倒なことをやらなければ力はつかないと、予備校みたいなことを念じつつ漸近分散を出してみる日曜の夜。nが増えていく。・・・何を言っているのかだんだんよく分からなくなってきた(笑)

2009/12/10

アウトレット

またDubois et al (2008)を読みなおしたのだが、やはり式展開が良く分からないところが多い。うーん、困った。本格的にこういう話をやるには、とりあえず復習や既存の保険に関する論文を読んで、よくある式展開には慣れるのが良さそう。ここんとこ厳密な式展開が出てこないトピックばかり見ていたので、ちゃんと頭を動かしていかないと。

ヴィーナスフォートにアウトレットが出来たそうだ。比較的近場なので、いつか行ってみよう。

2009/12/09

有言実行の難しさ

郵政改革法案で「郵便局近くの人に限り50万を無担保融資」と国民新党が提案しているようだ。うーん、なにがなにやら。これは新手のマイクロファイナンスか(笑)

最近いろいろ調べてはいたのだが、急にぷろぽーざるを仕上げる必要が出てきたので、少しばかり忙しくなりそう。試験もあるし、TOEFLもあるし。うーん、もうTOEFLは春休みに集中的にやった方がよさそうだな。なにも面白みがないせいか、中々英語に関しては毎日勉強っていうコミットメントが難しい。気がつくと無駄に論文読んだり教科書読んだりしちゃう。

そう考えると、塾だの予備校だの学校だのってのはコミットメントの道具なんだな。でもそれに慣れても、逆に道具が無いとコミットメントできなくなる気がするし、良く分からん。

時間の使い方をプログラミングして、その通りに1日過ごせる機械が出来たら、効率性がかなり上がる気がする(笑)

2009/12/08

月島

夜いきなりお誘いがあって、ちょっと遠出して月島に飲みにいってきた。美味しい料理(もんじゃじゃないよ)を出すお店で良いなぁと思ったんだけども、やっぱりああいうご馳走やお酒は何かをした後じゃないとありがたみが半分になってしまう。例えば何もしていない日に酒を飲むというのは罪悪感が付きまとうし、逆にテストの後や修論を仕上げた後の酒ほど美味しいものはなさそう。最近お酒をあまり飲まなくなったのも、どこかでそういう気持ちがあるからなのかもしれない。そういう意味でも、金銭的な意味でも、おいしいお酒を飲めるような人生が送れたら是幸い、なんて思ったり。気分転換も大切なんだろうけど。

罪滅ぼし?にもうちょっとやってから寝ます。

2009/12/06

駒込 喫茶店不毛地帯

朝方矢切に出かけた。柴又で昼食を取り、駒込のケンタッキーで勉強。駒込駅前は喫茶店がドトールくらいしかなくて、山手線の駅にしてはなんだかしょぼい・・・。ライトアップが始まる前に六義園へ。

カメラも持っていったのだが、写真はあまりとらなかった。六義園の紅葉を撮るというのも考えたが、なんだかあまり撮る気にもならなかったので、いつも通り町中スナップ。こっちの方が性に合っている。

「松戸市社会福祉協議会」

From sibamata


「葱地獄」
From sibamata


「柴又駅1」
From sibamata


「柴又駅2」
From sibamata


明日からは日常生活。

2009/12/05

カット

名古屋で後輩と長話をして、東京に戻ってきた。駅ビルの上のスタバに行ったのだが、高校生の頃上京前に友人らといったのを思い出して、なんだかあっという間に5年経ったなぁなんて思って外を見ると、当時はまだなかったモード学園のビルがにょきっとしてた。

「1千円カット」も洗髪設備を、義務化が加速だそうだ。どうして不衛生なのか良く分からないが、まぁ仮に不衛生だとすると「業界の信用」は確かに問題になるかもしれない。が、その時は「髪を洗う清潔な店ですよ」マークでも何でも付けて差別化すればいい気がするので、この組合は政治力で価格競争を阻害しようとしているんじゃないかなぁ。新型インフルエンザとどう関係があるのか良く分からないし。

続いてニュースネタ。
「結婚後も子供不要」4割超…内閣府調査だそうだ。どういう聞き方をしたのか良く分からないので邪推だが、「べき」かどうかと聞いたのならそれは「社会的に容認されるかどうか」という意味で、この結果から各々が子供が不要だと思っているかどうかは分からないと思う。自分たちは欲しいけど、「結婚しても必ずしも子どもをもつ必要はない」という意見を持つのは何ら矛盾しない。まぁ勿論そういう夫婦が増えているから社会的に容認されていくという一面もあるのかもしれないけども。


それはさておき、ただでさえ未婚者が増えている中、仮に結婚したカップルのうち4割が子供を持たないとすると、人口ピラミッドは奇跡の逆三角形近づいてしまうんじゃなかろうか。社会保障は火の車ですな。

今日の法事の場なんだけども、一番若いのが僕(22)で、その次に若いのがおじさん(48?)。恐らく平均年齢は65-70くらいだった。まぁ祖父の七回忌なので、メンバー的にそうなるのはしょうがないのだが、会場をぱっと見渡して超高齢化社会を想像してしまった。・・・ぞくっとした。

追記:
http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
に質問票が載っていた。

やっぱりこれを見ると、社会に対しての意見を聞いているともとれるから、この結果から「4割のカップルが子供が不要と思っているから少子化に拍車がかかる可能性がある」というのは若干ミスリーディングだと思うんだけどなぁ。どうせなら「社会的にはどうなのか」「自分はどうしたいか」が同時に分かるように聞けばいいのにな、なんて。

2009/12/04

こだま

明日実家で法事があるので、なるべく身軽に帰るべくスーツを着て家を出た。タコ部屋の人に「就活でもするの?」と冗談半分で聞かれたので、「俺、この就活が終わったら(以下略)」とこちらも冗談で返してみた。おむかいさんには「一社くらいどこか受けてみたら?」としきりに言われるが、まぁその気が無いのだからしょうがない。しかしこのスーツ、大学の入学式のときに買ったんだけど、どんどんゆるくなってくる気がするなぁ。


講義を受けた後、新幹線に乗ったのだが、東京から三島に帰る客で「こだま」はいっぱいだった。あれがいわゆる新幹線通勤族というやつだろうか。噂には聞いていたが、実在を確認したのは初めてだった。「こだま」が満席なんて俄かには信じ難かったが、そういうことだったのかと三島で合点。



明日は法事に出てから、名古屋で後輩と会って土産話を聞く予定。夜には東京に戻る。どうせ年末に帰るのだから、長居することもない。

2009/12/03

ピリリ

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チェックしていなかったが、Easterlyのブログで紹介されていた。読んでないけど、執筆陣は超豪華。最近目ぼしい本が無いとか言ってすいません。


夜は食事に出かけた。寒いので麻辣刀削麺だ。まるで「中華一番!」のような麺が空飛ぶ厨房。中華料理というのは最も偉大な中国人による発明なのかもしれない。おいしくて、ついついスープを飲みほしそうになった。



帰路に着くと、飲み会終わりの社会人が居酒屋の前にいて、「胴上げは危ないので、万歳三唱でお願いしまーす」と聞こえてきた。もう忘年会のシーズン。


家に帰ってテレビをつけると、ブラタモリをやっている。何と超近所の郵便局が出ていたり、坂が出ていたり。いつの間に撮影したんだろう。

2009/12/02

ポイントカード

大学の近くのコンビニで昼ご飯を買う毎日なのだが、毎回「ポイントカードはお持ちでしょうか」と聞いてくるのがちょっと煩わしいく感じるようになってきた。ポイントカードの類は管理がなんとなく面倒なので、あまり持たないのだが、毎回ああやって聞かれると、いよいよ発行して無言でレジに置いた方がいいのじゃないかと思うくらい。昼休みの時間は客も忙しいのだから、カードを持っていない人がいてもその場で申し込みってのもちょっと考えづらいし、店の回転的にもマイナスなので、あの声かけが新規会員の取り込みのためだとしたら昼間はしない方がいいんじゃないかと思う。

さっきそのコンビニに行ったら、店の棚がクリスマス仕様になっていた。もう12月だからなぁ。



夕方は空が、夜はお月さんが綺麗だった今日。食事をしながら同僚と日本史の話をした。そういえば大学に来てから経済史の授業なんてまともにとってないなぁ。

2009/12/01

脆弱性

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たまには本の紹介を。一橋の黒崎先生による研究書だ。時間があったので、図書館で借りてきた。アマゾンには載っていないが、目次としては:

序章 途上国の貧困・脆弱性問題
第1章 貧困の概念と計測
第2章 家計レベルの所得貧困の決定要因
第3章 経済成長,不平等,貧困のトライアングル
第4章 貧困削減政策の評価
第5章 経済階層移動と脆弱性の概念
第6章 不確実性下の動学家計モデルに基づく貧困・脆弱性分析
第7章 脆弱性の諸指標
第8章 貧困の一時的要因と慢性的要因への分解
第9章 所得ショックに対する消費の「過度の反応」
終章 途上国の貧困・脆弱性分析の今後

ということ。ランダマイゼーション関連の話も第4章に載っている。



本を読むということは、論文を読むよりも大雑把に捉えるという意味では良いと思う。この分野の研究はあまり知らない+興味はあるので、最初に読むのには良さそう。



追記:
第6,9章は特に自分にとっては良い。Townsend (1994)やDubois et al. (2008)などのリスクシェアリングに関する論文のサーベイになっている。いきなりDubois et al. (2008)などを読むよりも、こちらを読んでから入った方が文脈が分かりやすい。

忘年会

隣人がちょいちょいR25を持ってくるので読むことがあるのだが、会社の忘年会の幹事というのはなかなか大変なもののようだ。まぁどうせR25だから、5割増しくらいで書いているに違いないが、それにしてもああいう仕事は僕は御免被りたいなぁ。

ふと思ったが、忘年会っていう風習は日本だけなんだろうか。会社の人たちで集まって年末に飲むってのが、いまいち他の国だと想像がつかない。大体「忘年会≒座敷」というイメージなので、日本以外では想像しがたい(笑)


エレカシの抽選がまた外れた。これで一般にかけるしかなくなってしまった。うーん、なんだかチケットが取りづらくなってる気がするなぁ。




ミクロ実証系の学生さんっていうのはあまり周りでは見ないけど、皆どういう風にテーマを選んで、データを入手しているのだろうと不思議に思うことがしばしば。あまり最初から決め打ちせずに、いろいろやってる中で見つかるものなのかなぁ。

修士に入ってから色々うにゃうにゃしているけども、研究のサイクル?にまだうまく乗れてない気がする。移行過程にあるというのならいいのだけど、なにか根本的に間違っている気もする。うーん、うにゃうにゃ。

2009/11/30

リゲイン

二年の春休みにスタディツアーでインドに行ったのだけども、その時のメンバーの一人が東京に来て食事会があると言うので久しぶりに行ってきた。まだ(もう?)あれから二年半。そう思うとこれから色々また人的資本を蓄積するのが楽しみ。頑張らないとなー。

・・・頑張らないとな。

2009/11/29

筋肉痛

昨日重い荷物を持っていろいろ移動したせいか、腰のあたりが筋肉痛。うー、体が重いでござる。


昨夜はベトナムに行ったメンバーで久しぶりに飲み会。現地のコーディネートをいろいろしてもらった某先輩にも久々に会えてよかった。しかしあのグループはまとまって歩くことが出来ないようで、現地でよくはぐれる人が出なかったものだと思ってしまった。


今日は買い物したり、スタバで勉強したり。ひさびさに喫茶店で勉強したけど、どうも無線LANのはいりが良くない。ワイヤレスゲートを買ってるんだけど滅多に使えなくて(マックもルノワールもタバコの問題や立地的に行かないことが多い)、行くところに限ってあの値段の高いフレッツとかだったりする。そこまで使わないから買う気にもなれないし。・・・自宅の光を解約してWiMAXにしようかと思ったけど、touchでは接続できないので魅力半減。

そう思ってたらスタバが無線LAN導入を決めたらしい。プレスリリースによると、大学の近くのスタバはダメっぽいけど。

まぁそんなに外に出ないから、どうでもいいと言えばどうでもいいんですけどね・・・。別に引きこもりではないけども、基本的には大学にいるし。

2009/11/26

CBS

KindleがPDFに対応するらしい。バッテリーの持ちが85%アップって、元々どんだけ非効率だったんだよ、と思わざるを得ないが・・。

昨日の夜、TBSでやってるCBSのドキュメンタリー紹介番組(主に60 minutes)で、?000回記念ということで1980年代のものを再放送でやっていたのだが、なんとこのテーマがマイクロクレジットだった。思わず布団から這い出て見てしまった。ユヌスが若かった・・・。グラミンも20年ちょっと前からあったんだなぁ、と当たり前のことながら再認識。他にも刑務所での高等教育の話が結構面白くて、案外テレビのドキュメンタリーも捨てたもんじゃないな、と思ったりした。でも日本でいうとどの番組に当たるんだろうなぁ。硬派なドキュメンタリーなんてあんまり聞かない気がするけど。

今やマイクロクレジットは開発経済学の大きなトピックの一つだと思うけれども、当時の経済学がマイクロクレジットをどのように見ていたのだろう、なんて思った夜だった。

2009/11/25

漢文

中国人の留学生が一人タコ部屋にいるのだが、ふとした話で日本の高校生は漢文を勉強しているのですよ、と言うと結構驚いていた。春眠不覚暁やら香炉峰やら管鮑之交やらとホワイトボードに書くと(日本語で発音しても伝わらない)、「あーあれですか」という具合。これは楽しい異文化交流。今度はレ点とか一二点とかを教え込もうか(笑)

朝に計量の試験があったのだが、範囲と違うところが出て、うにゃ、となってしまった。これぞ青天飛霹靂。

2009/11/24

酉の市

GMMってなんなんだろう、と学部のころに不思議に思っていたが、おかげでその意味が分かってきた気がする。ざっくり言えば、OLSみたいに綺麗に推定値が行列で書けないような推定法についても、その推定値の漸近分散を求めてテストをしたいということのようだ。だからgという一般的な関数で考えることにして、最尤法だったらgは尤度関数の一階条件だし、OLSだったら直交条件になるという寸法。あくまで一般的な形で書くから、比較的具体的な推定法に焦点を置く学部レベルの計量に慣れているとあまり理解できないという訳だったようだ。物事が分かると言うのはそれ自体楽しいことだ。


今日は新宿は花園神社の酉の市に少し御邪魔をした。遅い時間に行ったので、てっきり人手もまばらかと思いきや、それはとんでもない誤解。人人人。大きい熊手を買った人には柏木での三拍子のサービスがあり、近くにいる人たちで商売繁盛などを願いつつ一緒に手を叩く。あれは外国人がいたら連れて行きたいイベントだなぁ。心なしか屋台のくおりてぃが高いのも良い。上野の大統領的な店があちらこちらに出来ている。来年はカメラを持って出かけたい。修士論文が進んでいればだけども・・・。



帰りに駅でBUAISOなるフリーペーパーを見掛けた。一瞬BUSHIDOか何かの間違いかと思ったが、どうやらBUAISOで間違いないようだ。無愛想だと評判の僕にうってつけのフリーペーパーじゃないか。調べてみると、団塊ジュニア男性向けのフリーペーパーだそうだ。・・・どうしてBUAISOなんだろう。

・・・と思わせた時点で向こうの勝ちか。やられてしまったようだ。


23:49追記:
JALのニュースを見ていたら、こんな報道があった。曰く、JALが多数保有するジャンボ機は燃費や空席の問題で非効率な機材であるが、現在の中型機(おそらく大型の双発機も含む)シフトの趨勢の中売却すると安値になるため、高値で買ってしまっている以上損になるため中々売れない、と。

・・・うーん、良く分からないけど、高値で買っているからって言っても、それはサンクコストなので、これからとりあえずジャンボ機を保有するのか、効率のいい機材にするのか、どっちが得かで判断すればいいと思うのだけども。これからジャンボ機の中古価格が上がるはずもなさそうだし。それとも他に何か問題があるのだろうか?

最後にはDBJが1000億追加融資という締めくくり。まぁ細かいところは良く知らないけど、経済効率的には潰れてもいいんじゃないかという気がしないでもない。政治的につぶしてはまずい企業なんだろうけども。

2009/11/22

Annie, are you OK?

たまにニュースで気になる研究や論文を取り上げている記事があるが、ほぼ100%の確率で出典の情報が無い。これでは元の論文を探すが少々面倒だ。スペースの問題があるのかもしれないが、せめて論文のタイトルくらい載せてくれないだろうかと思う今日この頃。それとも新聞屋さんには引用という文化は無いということなのだろうか。一体どうなっているのだろう。でも一次ソースを明示するのは情報として大切なことだと思いませんか。大体ブログで新聞の記事を引用するときは出典を明示しろとか言ってなかったかなぁ。

昨日は恵比寿の写真美術館の「旅」展に行った後、"This Is It"を見に行った。マイケルがあんなに細くなっていたとは知らなかったが、そのパフォーマンスはさすがキングという感じ。オーラというのはあれを言うのだろうか、他のだれがやっても多分イマイチになってしまうことでも、彼がやると凄くかっこよく見える。でも家に帰ってから若いころの動画を見てみたら、やっぱり体のキレなんかは衰えたのかなぁ、と思ったりもした。

特異な環境で育ち、色々面倒なことが多くてなんだか哀れに思えることもあるけども、あのプロフェッショナル魂は素直に凄いなぁと思った次第。当たり前だけども、そのへんの50歳のおじさんはあんなに動けません(笑)

あんまり曲自体は知らないけども、有名どころで一番好きなのはSmooth Criminalかな。


この恰好が似合う人はそうはいないと思う。

2009/11/20

恐るべき実験

たまには読者置いてけぼり経済学ネタを。

水曜辺りから暇になったので、リスクシェアリングでもちょっと勉強しようかと、Dubois et al. (2008) Econometricaを昨日から読み始めたのだが、いまいちよくわからない所がちょくちょく。さすがにメトリカさん・・・。同僚の話によると、この類の話はLSの19章辺りから書いてあって、しかもあのLSには珍しく読んで価値がある章(笑)だそうなので、渋々読むことにした。しかし相変わらずLSは読みづらい。論文を誰かに読ませて勉強させる作戦を発動しようかと思ったが、先輩たちは修論で忙しそうだし、同僚はコアで忙しそう。やれやれ。中々根気のいるトピック。

そんな感じで一日が過ぎていく。なにやっているんだろう。

今日の授業ではKarlan and Zinman (2010) Econometrica forthcomingをよんだ。実験でモラルハザードと逆選抜をidentifyしようという論文。アイディアも面白いんだけど、この実験をやったということがすごい気がする。多分この論文を読むと、アブストの四行目

We randomized 58,000 direct mail offers to former clients of a major South African lender along three dimensions:

で思わず笑ってしまうと思う。出オチだって?そんなことはない。


明日はMJを見に行きます。日経MJでも月刊ジャンプでも、みうらじゅんでもないです。

2009/11/18

マフラー

今日は夕ご飯を外に食べに行ったのだが、これがなかなか良い店で、ふろ吹き大根に柚子がのっていたり、ああいうちょっとこまかい料理を出す居酒屋は良いと思うのだった。店のおばちゃんの雰囲気も良い。

僕はそれなりに人と話をするのは好きで、それがビジネスライクであっても相手に嫌悪感を抱かない限り(ex. 丸井の店員)適当な話をしてしまう。今日も某アパレルのレジの人と、「今日は寒いですねぇ」「マフラーを棚から出しましたよ」「こうもなると、朝家から出るのもなかなか億劫ですよねぇ」「いっそ寝ていたいですね」などと無駄話をして満足した。

無駄話と言えば、隣人とマフラーの巻き方について話をした。意外と世の中の人はマフラーの巻き方で悩んでいるということが分かった。あまり気がつかなかったが、確かに自由度が高い分センスが問われるのかもしれない。

夕食の前にタリーズによってコーヒーを飲んだ。昨日のリベンジである。

2009/11/17

放蕩息子

考えているのと同じアイディアで書かれた論文が先行研究にあると萎えるのだけども、それがイマイチなジャーナルだとさらに萎える。救いようがない・・・。こんなのばっかりが続いている気がする大学院生活だけど、まぁちゃんと頑張ればどうにかなると思うしかないので、そう思うことにする。


ふと間が空いたので、コーヒーでも飲みたいナァ、なんて思いつつ22時過ぎに大学を出た。スタバはもう閉まっていたので、どうにもやりきれない思いを抱えつつ、何気なく本屋に入ったらこんな雑誌が目に入った。

東京人 2009年 12月号 [雑誌]東京人 2009年 12月号 [雑誌]

都市出版 2009-11-02
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この「東京人」という雑誌は結構前から気になっていて、見かけるたびにちらちら読んでいたのだが、永井荷風の特集ということで衝動買いしてしまった。以前からちょっと荷風については興味を持っていたのだ。しかし少し読む限り、放蕩っぷりもここまで来ると天晴れ、という感じである(17から吉原通い)。僕との共通項は散歩好きということくらいだろう(笑)

家に帰ってこれを読みつつ、インスタントコーヒーでも飲もうとしたら、しばらく飲まなかったせいかカフェインが白く固まっていた。てっきりかびたのかと思って、ゴミ箱に捨てて代わりに紅茶を飲むことにしてしまった。雑誌を読み終わったら、発表資料の作成でも再開しよう。

0:11追記:
昨日の記事の一枚目の写真のような、空のグラデーションがなかなかに好きだ。周辺光量落ちじゃないかという気もするが、それはそれで好きなのでいい。

しかしズームと比べると、やっぱり単焦点(持ってるのは換算50mm)の写りが好きだ。僕のようなド素人でも、時々ちょっと驚くような(あくまで本人基準かつ気のせいかもしれないのだが)一枚が撮れたりする。記録という観点からするとズームレンズが一番便利でいいのだが、35mmや50mmの単焦点は別の魅力があるというわけ。そういうわけで、旅行に行く時はあらかじめ「何をどういう風に撮るか」を念頭に置いてレンズを選ぶのが理想。そんなことが出来る技能もレンズ資産もないけど、どちらのレンズを付けておくかは行き先に依存する事がある。

でもコンパクトデジカメをもう一台携帯して、割と単純な旅の記録用、つまり広角やパンフォーカスを担当すると割り切ってしまえば、一眼レフは単焦点で割り切るのは手かもしれない。もしくは逆。

いずれにせよ、安いレンズで良いのでいつか50mmを使ってみたいと思う。

2009/11/15

長瀞

久しぶりに遠出をしようと思い、紅葉とライン下りを目当てに長瀞まで行ってきた。西武池袋駅から秩父まで行き、そこから秩父鉄道で20分、計2時間くらいで長瀞駅に到着。早速ライン下りへ。

ちょうど紅葉のシーズンで人が多く、30分ちょっと待って乗った。ドンブラコドンブラコ、と舟は川を下る。意外と流れが速く、水しぶきが飛んできたりもした。川の風は気持ちがよく、いい道楽である。

From Nagatoro

From Nagatoro

近くのソバ屋でとろろそばとカジカ酒を頂き、宝登山ロープウェーにて山を上り展望を楽しんだのちに、歩いて山を下って宝登山神社へ。本堂は改修中だったので、隣にある臨時の棲みかでお参り。
From Nagatoro

夜は「月の石もみじ公園」で紅葉のライトアップをしていたので、そこまでテクテク。地元の人も割といる印象で、観光地と言うよりはもっとローカルな香りがしていた。周りは街灯も無いような道路ばかりだからかな。
From Nagatoro

そのまま西武秩父駅の周りで食事をして帰ろうと思ったが、どうも店が閉まっていたりパッとしないので、結局池袋まで戻って食事をして帰った。18時過ぎで既に閑散としている駅前仲見世通りってのはいかがなものだろうか、と思ったが、まぁ宿泊客(=宿で食事)も多いのだろうからその辺りはいたしかたない。


一日日帰り旅行をするのにはいいところです、長瀞。スポットがそれほどあるわけでもないので、消化不良にならないのも良い所。年輩の方ばかりで若い人はあまりいないけど、それが高齢化社会ニッポンのせいなのか、長瀞のせいなのかは良く分からない。あぁ、でもタイ人の若い男性二人(多分相当金持ち)と、インド人4人家族、一人旅の欧米系の外国人二名と、結構外国人もいてびっくりした。長瀞なんてどこで知るんだろうか。


p.s.
不思議な光景:
From Nagatoro

鉄板がすべりやすい・・・?それは気をつけないと。


追記:
朝早く起きる必要があるときに限って、寝つきが悪い。非常に寝つきが悪い。今日だって遅くても7時に起きる必要があったのに、布団に入ったのが2時で寝れたのが多分3時半過ぎだ。別に翌日の事を考えて寝れない訳ではなく(いわゆる遠足の前の晩効果)、おもむろに色々アイディア出しをしたり最近勉強したことをまとめたりしてしまうのだ。何故布団の中でするのかはよく分からないが、一番リラックスしているからこそ色々考えたくなるのかもしれない。

どうすれば、自然に眠りに入れるのでしょうか。羊でも数えればいいんでしょうか。昨晩羊を数えていたら、数えるたびに羊が一斉にしたり顔で「メェェェ」と鳴くようになってしまって、笑ってしまって寝れませんでした。今度は神父さんにならって、素数でも数えてみましょうかね・・・。

2009/11/14

acrobat

論文に対するメモやアンダーラインを管理したいと思い、Acrobatの体験版をインストールしてみた。紙に書いてちゃどこに行ったか分からなくなるし、メモを検索できないからだ。実際うまくいくかどうか分からないけど、とりあえず実験的にやってみようと思う。まぁ他にも色々有用だしね。しかし一番整理になるのは、さっさと論文を書くことだと思う、ってのは別の話。理論屋さんと違って、多分実証屋さんの方がこまごまとした整理術は必要な気がする。

今日は一日大学でうにゃうにゃ。中々うまく行かないなぁ。

2009/11/12

大名古屋ビルヂング

なんと、あの大名古屋ビルヂングの上で輝いていた球体形のコカコーラのネオンが撤去されていたらしい。wikipediaによると

かつて屋上には象徴的な球形回転型ネオンサイン(広告主:森永製菓→コカコーラ)が備え付けられていたが、2007年秋頃に撤去され、2008年4月現在は土岐プレミアムアウトレットの看板が設置されている。
となっている。あのコカコーラのサインは、大いなる田舎である名古屋に於いてどことなく国外を感じることができる街の風景で、結構好きだったのになぁ。それが今や土岐プレミアムアウトレットの一枚板とは、なんとも空しい気分。


結局今日は歯を一本だけ抜くことになった。下の歯を抜くときはかなり無理やりぬいた感じがしたが、上の歯はあっけなく抜けてしまった。あはれなり。

2009/11/11

最後の晩餐

最近遅まきながら気がついたこと:
書籍をPDFで手に入れることが出来るとすると、これは中々重宝する。特に教科書の類は章別に割りつけ印刷すれば普段の運搬コストも小さくなるし、書き込みも躊躇せずに済む。データで持っていれば検索も容易だし、遠出するときにもパソコン一つ持っていけば、いろいろと教科書を持っていかなくても良い。

しかしPDFで流通してしまうと、簡単にコピー出来てしまうので、本やPDFを買う人がいなくなる。これは著者にとってはゆゆしき問題。アクティベートみたいな事が出来ればいいのかな。でも学術系の書籍の場合、それがどれだけ引用されたかとか教科書として使われたかが重要なので、それが大学からの評価に考慮されて給料upすればいいんじゃないかな、なんて。まぁそれは結局授業料や税金から出るお金なので、どっちがいいのかはよく分からないが・・・。あぁ、でも普通の論文は大学がジャーナルを買っているわけだから、そういう形式にしてもいいのかもしれない。Handbookシリーズみたいに、PDFで手に入ると本当に楽。あぁ、世の中にはkindleとか言うのもあった気がするので、既にこの辺りは解決されていることなのかもしれない。時代に取り残されている気配・・・。

でもいったいどれくらい教科書の類は著者たちにお金が入っているんだろう。例えばマスコレルなんてほとんどの大学院のコアミクロで教科書指定されていると思うんだけども、あれで年間いくらが彼らのポケットに入っているんだろうか。・・・別にフェルミ推定しようとしている訳ではない。



明日は歯を三本も抜かないといけない。今日の夕食が彼らにとっての最後の晩餐だった。美味しい食事を与えたので、さぞ満足であろう。悔いはないぞ、と彼らの声が聞こえてくるようだ。はっはっは。

0207追記:
今日の夜にはこの曲を。

清らかで、楽しくて、美しいと思う。

2009/11/10

限界集落

限界集落という問題は中々興味深いのかもしれない。パッと考えただけでも、産業構造の変化、それに伴ういびつな人口ピラミッド、河川の上下流の問題と色々絡み合っているようだ。個人的には行政がこれを税金で共同体丸ごと維持するのはコスト面からいってどうなんだろうという気がするが、まぁ本当の所は調べてみないと分からない。農学部な人たちにはおなじみのテーマなのかもしれないが、これを考える際の一般的なフレームワークと各事例に対する結論が出ているのだろうか。


最近は論文を読んだり。いつもと変わらない生活。そろそろ修士論文で何を書くか考えないとなぁ。

2009/11/08

若さの秘密

昔母校である高校に土方歳三、もとい荒木飛呂彦さんが講演しに来たことがあったが、今度はその妻である荒木麻美さんがこれまた母校である大学に講演しにくるらしい。
http://getnews.jp/archives/37225
これで荒木飛呂彦不老の秘密が暴かれる事をちょっと期待している(笑)

岸辺露伴が主人公の「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」も近々発表されるらしいし、ジョジョ好きは楽しみにしている。もちろんSBRもね!


今日は一日大学でうにゃうにゃ。夜は飲み会で人の話を聞いたり。言葉の選び方にはご用心。


p.s.
ブリトニースピアーズがオーストラリアでのライブにてほぼ口パクしたことが問題になっているらしい。ブリトニーについては全く知らないが、ああいうダンスしながら歌うスタイルってダンスが激しくなればなるほどライブで歌うのは難しいんだろうなぁ、と思ったり。そういえば日本の某テクノアイドルもライブでは口パクだとか。口パクが一概に悪、という訳でもないと思うので、いっそダンスパフォーマンスです、って言ってしまえば楽なのに。あぁ、でもそうするとダンサーになってしまうのか。難しい・・・。

1:23追記:
今日初めてリアルで見た英語:whilst
一瞬何だかわからなかった。いくら英国人だからって、学術誌でそんな勿体ぶった英語を使うこと無いだろうにと思ってしまった。

2009/11/07

子供は食欲に正直者である

今日は東京都現代美術館に行ってきた。レベッカ・ホルン展の招待券を頂いていたのだ。中々面白い展示がいっぱいだった。機械仕掛けは少年心をくすぐる。美術館自体もなかなかいい建物で、常設展も面白かったので、興味がある人はぜひ。

しかしああいう展示物において映像作品と言うのは中々難しい。5分程度ならまだしも、50分とかあるものをいくつも並べられると、さすがに見る気がなくなる・・・。相当好きならいいんだけど、多分ほとんどの人は一つ目をずっと見て疲れて帰るか、全部をちらっと見て帰るかじゃなかろうか。

清澄白川に行くとなると、必然的に深川飯を食べたくなるもので、美術館の前に二年ぶりに「割烹みや古」に行ってきた。以前とまったく変わらないたたずまいで懐かしい気分。日曜以外の昼ならお得な深川飯セットがあるので、財布にもやさしい。ここの深川飯は上品で美味しいし、雰囲気も亡くなりつつある古き良き日本料理屋という感じなのでお気に入りである。



その「みや古」で料理が出てくるのを待っていると、姉弟両親の4人の家族連れが隣の座敷に通されたのだが、どうも子供二人は七五三だったらしく、家族みんなでちょっとかしこまった格好をしていた。躾をしっかりしそうな雰囲気の母親が姉の方に「何食べたい」と聞くので、なんて答えるのかなぁ、なんて思うや否や姉は間髪いれず「ラーメン!」と応えていたのがツボにはまった。割烹、かしこまった服装、きちっとした母親、全ての要素からラーメンは逸脱していた。母親が「冗談でしょ?」と聞いても姉は「ラーメン!ラーメン!」と言って母親を困らせていた。子供は食欲に正直者である。


美術館の後、休憩がてらsacra cafeという結構賑わっていた喫茶店に入った。ケーキが美味しい喫茶店だった。そこには頭にタケコプターがついた帽子をかぶった小さな男の子がいて、両親と「うにゃうにゃ」「だーだー」と言葉にならない会話をしていたのだが、なぜか水を飲んだ時だけ「おいしい!」とはっきり言っていた。彼が最初に覚えた言葉はママでもパパでも無く「おいしい」だったようだ。子供は食欲に正直者である。帰りにベビーカーに乗せられて帰路につく彼の頭では、タケコプターが風に吹かれてプルプルと身勝手に回っていた。

2009/11/05

お見合い

夜になると部屋が床から冷えて、足先が冷たい。末端冷え性なのかなぁ・・・。


今日はどうも調子が良くない日だった。こんな日もあるか。


寒くて調子が良くないと、どうもちぢこみがちになるんだよなぁ。


「7人の相手とお見合いを順番にするときに、どういう戦略でいけば一番いい相手に交際を申し込める確率が最大になるか(一度相手を見送ったら交際は申し込めない)」というのをコマネチ大学でやっている。この前似たような話がR25にも載っていたし(あの解説記事は意味不明で、多分書いた記者も分かっていないと思うのだが)、「秘書問題」として有名な問題らしい。R25のやつはそれとは違うかもしれないけど。

wilipediaにも載っているが、最初のn/e人をskipしてそれ以降の相手で「こいつは今まででベストだ」と思ったら決定するのがベストな戦略らしい。最初は様子見、ってのは伝統的で有効な戦略なのか・・・。それで最高の相手を選べる確率は1/e=37%に収束するらしい。高いのか低いのかよく分からん。しかしここで重要な仮定は、相手を十分ランク付け出来ている事で、実際それはなかなか難しいんじゃなかろうか。まぁお見合いしたことが無いから分からんけど(当たり前)。


松井選手おめでとう。スタンドからの「MVP!MVP!」の歓声はジーンとくるものがある。

2009/11/03

イケイケ

今日も空と月が綺麗だったなぁ。

昼間は大学でうにゃうにゃ。そういえば隣人とIntention To Treatの話で盛り上がる。英語のwikipediaには記事があるので、気になる人はどうぞ。しかし英語のwikipediaはかなりマニアックな内容まで載せているな・・。最近僕自身の体調がいいせいか、なんとなくタコ部屋の居心地もいい。


夜から新宿で買い物。来月頭に実家で法事があるので、それに備えてまともな白シャツを買った。昨日書いたように、普通のシャツは特に必要無かったので今まで持っていなかったのだ。それとベージュのコートを一つ。なかなか気にいるものが無く、かなりウロウロしてしまった。意外と、欲しいものと予算を決めて買いものに行くと時間がかかってしまう。かといってそれらを決めずに行くと、なかなか買うものを決められない。事前に決める制限の最適な水準があるはずなのだが・・・。半年くらい服を買っていなかった気がするが、またこれでしばらく服を買う必要はなさそうだ。


ポリエコの論文を読んでいると、結構実際のcase studyが補助的に出てきてほへーと思ってしまう。case studyを載せるにはいろんなマイナーな文献を読みあさる必要がある気がするのだけども、実際どうやってそのあたり調べているのだろう。自分はどうもそういう作業に向いているとは思えないが、いつかはやる必要が出てくるのかもしれないし、もしかしたらそういう相方に出会えるかもしれない(笑)


将来のことを思うと色々不安要素があるなぁ、と漠然かつ明瞭に思う今日この頃。まぁそりゃ人間不安が無い方がおかしいわけだけども。僕の場合、それが好んで選んだ道なのだから進めばいいのだ。まさにイケイケである。

p.s.
夜は新宿の「アカシア」という店でロールキャベツを食べたのだが、てっきり「明石屋」だと思っていて店の前辿りついても気がつかなかった。ありますよね、そんなこと。

2009/11/02

本末転倒

なんか最近面白いことがあっても忘れてしまうようで、いざここに書こうとすると「あれなんだっけ」となってしまう。どうなっているんだ・・・!

今日の夜はえらく寒かったが、月が綺麗だった。あまりに寒いので、そろそろコートを引っ張り出す季節のようだ。

そこで我が家には滅多に着ないスーツ一枚(成人式と入学・卒業式の時くらいか!)と、冬にそのスーツの上に羽織るためのステンカラーコートが一枚あるので、これを普段使いに流用しようと思って着てみたのだが、どうもこのコート、ブカブカで気持ち悪くて困る。いまいちこれが普通なのかどうなのかも良く分からないが、多分パッと見もぶかっとしているので大きいのだろう。確か買ったときには店で一番細いくらいのものだったと思うのだけども。うーん、体に合う服を探すんじゃなくて、服に合う体にしろということか。本末転倒。

しかし結局就活をしなかったせいか、今までスーツの出番はほとんどなかった。しかも大学入学時に買ったものだからか、この前卒業式の時に着たらちょっと緩くなっていた。それほど着られもせず、体に合わなくなっていく可哀相なスーツ君。嗚呼、いつになったら僕はスーツを着るようになるのだろうか(笑)

2009/11/01

サルでもわかる

ちょっとばかり構造推定をかじり出した今日。誘導系と構造推定両方に詳しい方が、使い分けや融合も出来て嬉しい気がするので、せめて論文を読んで理解できるくらいにはなりたいと思うが、論文を生産するのにかかる時間が異常らしいので、自分でやるかは微妙。せめて「サルでもわかる!構造推定」じゃないが、基本的なことをfortranのコード付きで解説してくれる本でもあればいいのにな。しかしさっきからWolpinの論文を読んでいるのだが、効用関数を書くのに2ページ使ってて吹いた(笑)

なんだか今日は特に書くことがないので、この辺りで。今週は火曜日が休みだね!

2009/10/31

TDW、美人時計

東京デザイナーズウィークのチケットをいただいたので、早速行ってみた。見本市、展覧会という感じで、業界関係者の来場者が多かった。ブースに各企業や大学、個人などが出品して、商談などの足がかりにしているようだ。ある意味学会と似ているのかもしれない(行ったことないけど)。

さすがデザイナーズウィーク、いろいろ見ているだけで楽しいので、業界とは関係ない僕のような人間でも美術館感覚で行って損はないと思う。ほほー、と思ったのは、日本の地方の商工会議所(例えば今治だったり輪島だったり)のブースで、なかなかセンスのいい食器やカバンなど、伝統品をモダナイズした製品が展示されていた。今治なんか典型的な空洞化だと思われるので、付加価値で頑張ってほしいところ。


その後表参道を歩いていたら、美人時計の撮影に出くわした。本当に街中で撮っているんだなぁ。そのうちパリ版や美男時計、美声時計なるものもリリースされるらしい。勝手なイメージだが、パリの冬の装いは僕の好きなモノトーン+さし色という気がするので、パリ版がリリースされたらそれこそ美術館感覚で一回見てみたい。

2009/10/30

今日コンビニに行ったら、モデルかもと思うような綺麗な犬がいて、道行く人も足を止めていた。いるだけで注目を浴びるなんて凄い犬だ。

久しぶりに英語の講義を受けたのだが、先生に「もっと生き生きと話しなさい」と言われてしまった。なんだか生き方を否定されている気がしたが、そんなことはない。語学の問題なのだ。

英語を話すということは突き詰めれば日本語を話すこととさほど違いがないように思える。単語を知らないだとか発音が下手だとか、そういう事もあるけども、要は場馴れじゃなかろうか・・・。日本語でだって慣れない場では何を話したらいいのか分からなくなるし、言い回しを一通り覚えれば楽に話せる。



円楽師匠が亡くなったそうだ。別に落語そのものはほとんどみたことがないが、一応小さいころから毎週笑点を見ていた僕としては、ゆっくりとしたものだが確実に迫る時代の流れを感じずにはいられない。司会が円楽で、楽太郎と歌丸が隣だった時が好きだったなぁ。馬面馬面といじられても、あの包容力を放つ包容力に、どこか自分の祖父を重ねていたのかもしれない。祖父は別に馬面じゃないけど。

円楽が司会をやめたころ、たまたま生活習慣の変化からか、僕は笑点を見るのをやめたのだった。久しぶりに見た時の事、「何故に春風亭昇太がいて、チャラーンがいないのだ!」と驚いたこともあった。相変わらず木久蔵は間が抜けているなぁ、高校の時の数学の先生に似ているなぁ、と懐かしく思ったりもした(あれだけ各々キャラ付けがはっきりしているのはある意味すごい)。まぁなんにせよ、安らかにお眠りください。


最近obituaryが多いな。

2009/10/29

少年漫画の結末

ふとしたことで隣人と「るろうに剣心」の話になり、星霜編なるOVAがあることを聞いたので早速見てみたのだが、あまりの暗い展開に驚いた。少年期に結構見ていたアニメだったので、いろいろと覚えている分、衝撃が大きかった。しかしよくよく考えれば、物語やテーマとしてはむしろ少年誌に載せるには重いもので、ちょいちょい挟まれるギャグや、少年誌お得意の超人的な「必殺技」で読者の目をそらしていたようだが、OVAになるとその必要はないとみてかシリアスな展開になっている。

いろいろ挙げればきりがないが、特に最後のシーンはあまり原作ファンからすれば見たくなかったシーン。ネタバレになってしまうけども、剣心と薫が再開して力尽きる場所は、確か京都に去る時に「さよなら」と言い、帰ってきたときに「おかえり」と言った場所とかぶる気がする。なんというやりきれない、悲劇的な結末。記憶喪失でもしないと、安らかにも眠れないとは。戦友や妻の名前を覚えていることくらいが唯一の救いか。二人の生き方も原作とは15年設定が離れているとはいえ、前向きであるのは変わらなくともどこか破滅的だ。

しかし剣心の駄目夫ぶりに吹いた。償いだか何だか知らないが、いくらなんでもそんなに家空けちゃいけないよ。そりゃ子供もグレるよ・・・。確か原作ではもうちょっといいお父さんしてたはずなのに。

そういうわけで、原作の「基本的には明るくてたまに暗い」路線が好きな方にはあまりすすめられない作品だけども、実はそれだけ重いテーマを扱っていたんだよ、って事で納得するしかない・・・。



さて、話は変わって、今日は午前中口腔外科に行って親知らずを一本抜いた。意外に血がしっかり止まらず、唾液に混じって出てきてしまう。うーん、いかんともしがたい。場合によっては顔も腫れるらしいので、頬がプックリしていたら察してあげてください(笑)

2009/10/28

雑記

昨日運転免許の事について書いたが、日本にも少々dirtyな部分があるということを知った。試験問題を事前に売るサービスがあるとかないとか。知らなかった。うーん、でもほとんどそんなサービスを使わなくても普通に免許取得が出来る気がするから、なかなか調査するにもサンプルの数が問題になりそう。


Insurgents Attack Hotels Housing U.N. Workers in Kabulというニュースを某ブログで知った。こういう国がどうすれば安定するのかというのは興味の対象なんだけども、こういうニュースを聞くと現実的に職場として選ぶ(能力的に選べるかどうかは別として)のは中々難しくなってしまう。犠牲となった国連職員に合掌。


今日は昼に髪を切って、あとはずっと大学でうにゃうにゃ。久しぶりに紙とペンでうにゃうにゃ。うーん、難しい。

2009/10/27

弊害

嵐の次の日は空が綺麗だ、ということで、今日は夕日が素晴らしかった。写真でも撮ってみようかと思ってカメラを片手に大学構内をうろうろしたが、どうもうまく空が見えるところがない。建物の屋上は大体は入れないし、窓は中途半端にしか開かない。そんなに飛び降りようとする人が多いのだろうか・・・。写真はとりあえず木枯らしまで待てば空が見えるところが増えるはずと思って、今日は諦めた。そんなに撮りたければだだっ広いところに行けばいいと言われるかもしれないが、自然の中にある空というよりは、ビルが林立するような空の方が好きなのでしょうがない。

今日はちょっと「閃いた」と思ったのだけども「既にそれはやられていましたよーん」「残念、ベロベロバー」という毎度のパターンに陥ってしまった。なかなか難しい・・・。


0251追記:
QJEに載ってた汚職の論文を読んでいるのだが、デリーの運転免許取得プロセスのDirty加減がすごい。日本の自動車学校の授業料も大概ボッタだとは思うが、試験そのものはクリーンだし、賄賂が入る隙間はないように見える。

しかしこういう調査をやるっていうこと自体、日本に住んでいたらイメージすらつかない。それほど日常的に賄賂なんて見ないから、それを見るには怪しいところに足を踏み入れるイメージ。汚職の研究をするのには、幸中の不幸にして日本人であることはマイナスかもしれない・・・。いやそれでいいんだけど。

そういうわけで、最近流行り?の汚職ミクロ実証論文は、何よりもその調査自体が凄まじいと思うのだった。インドネシアのアチェでトラックの助手席に調査員乗せて不法な通行料を記録するだの、最早経済学云々というよりも、「よくやったなぁそんな調査」という感想を持たざるを得ない。まぁちゃんとセオリーに結びついてるから面白いんだけど。

2009/10/26

似て非なるもの

僕はラーメン(豚骨などの濃いもの)はあまり好まないのだが、坦々麺は好む。ラーメンを食べるとお腹が重くなるのだが、坦々麺だと逆に体が軽くなる気がするからだ。辛みのおかげだとは思うのだが、今日坦々麺を食べていたら「ラーメンは嫌いなんじゃなかったっけ」と言われたので、必死にラーメンと坦々麺の違いを説明したのだが分かってもらえなかった。切ない。

エレカシの公式サイトを見ていたら、この前の野音がDVDになることと、新春ライブの開催が決定したということが載っていた。渋谷公会堂でやるらしいので、今回こそチケットが当たればいいのだけども。あー、つーかもう新春ライブとか言っちゃって、年末が近いのね・・・。

2009/10/25

白黒の風景

昨日野音の外で立ち聞きしていた時に、歩いてきた通りすがりのカップルがダダ漏れの音に足を止め、音楽堂から聞こえてくる辛気臭い歌にしばらく耳を傾けていた。あそこで人の足を止めさせるかどうかが、結構重要なんじゃないかと思ったり。


一個前の記事とは時系列的には前後してしまうが、金曜の夜は世界のCMフェスティバル2009に行ってきた。夜からオールナイトでひたすらCMを見るというアホ企画。会場は風船と歓声でいっぱい、想像以上にヒートアップしていた。有名なエビアンの赤ちゃんのCMや、リバプール駅で撮影したT-MobileのCMなど、いろいろ放映されていた。


「これはっ」と思ったのはJohnnie Walkerのノーカット6分のCM。

40テイクを重ねてようやく完成したそうだ。この景色は好きだし、なによりこのおっちゃん、カッコいい(笑)

ブラックな感じがして中々面白いものも多かったが、中にも下劣なものや日本で放映したら間違いなくPTAから苦情が来るようなものもあった・・・。しかし全部が全部好みのものかというと違って、途中でかなり眠くなってしまった。まぁ5時半まで起きているのはただでさえ辛い。


ほとんど最近のものを放映していたのだが、少しだけ古いものがあった。中でも「ASTRA」(名前があやふやだがこんな感じ)というフランスのピーナッツバター?のCMが印象に残っている。映像はラッカセイ原産地のアフリカのどこかで、白黒の映像(確か1960年代のCMだ)で現地の農民の日常風景?を映していた。「この若者はもうすぐ結婚式。今年はラッカセイも豊作で、幸せいっぱい。このラッカセイに他の油を少し混ぜれば、アーーストラァ、アーーストラァ」


しかしどのCMも国と年代は表記されていたのだが、中に「Africa, 19**」みたいなものがあって、オイオイいくらなんでもそれはないだろ、「アフリカって国あるでしょ?」ってどこの国の高校生だよ、と思っていたのだが、後々考えると、パリのライブラリーが収集したCMを流していたらしいので、あれはきっとフランスの植民地でのCMだったのだろう。


他にも色々見たはずなのに、あの白黒の見慣れているはずの途上国の風景と、あのフランス語の濁ったRの発音の「アーーストラァ」という音が嫌に記憶に残ってしまった、そんなフェスティバルだった。

2009/10/24

野音

金曜の夜はまた別の「お祭り」に行ってきたのだが、それは明日書くとして、土曜日の今日は野音に行ってきた。エレカシの野音だ。祝二十周年。

From yaon


生憎チケットが手に入らなかったので、傘を手に音楽堂の外で3時間ほど立って聞いていた。雨が降り、空気が冷たく、体が震えるわ鼻水は出るわの惨憺たる状況だったが、それでもあの声はちゃんと聞こえてくる。セットリストは以下のようだ。

夢のちまた
俺の道
女神になって
石橋叩いて80年
暮れ行く夕べの空
悲しみの果て
おかみさん
遁生
何も無き一夜
いつもの通り
珍奇男
生命讃歌
武蔵野
季節はずれの男
君の面影だけ
ジョニーの彷徨
地元の朝
シグナル
ココロに花を
ハナウタ
FLYER
ガストロンジャー
ファイティングマン

so many people
やさしさ
今宵の月のように
笑顔の未来へ
昇れる太陽
俺たちの明日


「俺の道」「生命賛歌」辺りのイントロで「とうとうこれが聴ける!」とグッときたり、「ハナウタ」は綺麗な歌だなぁと思ったり、「シグナル」にしみじみと身を任せたりで、かなりいいライブだった(中で見れればさらに良かったのだろうか・・・)。喉の調子も良いようで、最初からぶっ飛ばして最後まで走りきった感じ。全体的に新規ファン置いてけぼりな感じの選曲だけども、野音はそういう棲み分けでいいと思う。多分みんなこういう渋いセットリストを期待してきているのだし、ボーカル本人も「今日はマニアックな曲を用意してきました」と言ってた。本人がマニアックと認めてしまうのはどうなんだろうと思うけども(笑)


ライブの後は渋谷でゼミの先輩のお帰り会に参加してきた。ゼミの飲み会は最近自分より下の人ばかりだったが、今日は逆に自分が一番下でそこにいたメンバー的にも二年前を思い出したりした。先輩たちといろいろ話をしていたらいつのまにか遅くなってしまったので、そそくさと銀座線へ。あれだけ揃っているところに顔を出せて良かった。


あーしかし寒かったなぁ。日曜の野音に行く人はちゃんと防寒対策していってください。

2009/10/22

雑記

Windows 7が発売されたようだ。欠陥OSと誉れ高いVISTAを使っている身としては、その出来次第では乗り換えも視野に入れたい。というのも、結構困ることがあるからだ。特に

・起動失敗
・休止状態などからの復帰失敗
・いきなりスリープに落ちる
・フォルダの種類を勝手に変更される

これらは欠陥以外の何物でもないと思うし、日常的に遭遇するトラブル。ブルースクリーンなんてVISTAになって初めて見た気がする。まぁ起動失敗などはどこまでOSの問題か良く分からないけども。いっそMacに乗り換えようかとも思ったけども、色々買ってしまったソフトもあるし、ThinkPad信者(笑)としては乗り換えづらいよなぁ・・・。何より本体がデカイか重いのしかないのが痛い。


話は打って変わって、寄生獣という漫画を読んでみた。全十巻を1時間ちょっとで読んでしまったので細かいところまでは追ってないが、連載が90年代初頭からということも考えてみると、かなりいい漫画だと思う。僕自身もこういう考え方をする人間だけども、結局主人公が後藤を殺して人間中心主義におちつく辺りが気にいっている。

寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664))

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今日は計量したり。

2009/10/21

寿命

女優の南田洋子さん死去というニュースが出ていた。確かもう長くはないという記事がこの前あった気がするので、特に驚くことはないが、個人的にちょっと気になる夫婦だった。しかし写真の二人は若いなぁ。


昨夜髪を乾かそうと思ってドライヤーのスイッチをつけたら、どう頑張っても冷風しか出ない。どうやら5年使い倒したことによる故障のようで、まったく埒があかないので早速新しいのを買ってきた。しかし「マイナスイオン」なんちゃらは似非科学っぽいのだけども、実際ヘボいドライヤーとはちょっと違う気もするのが不思議。どうなってるんですか、パナソニックさん。


今週末は野音。チケットは当たらなかったけど、まぁ音ダダ漏れらしいので公園には行こうと思う。

途中野音っぽいシーンが出てくる。結構好きなPV。

2009/10/20

貧困率

ニュースで日本の相対的貧困率が発表されていた。詳細はここに。

個人的にへーと思ったポイントは

・資産は考慮しない
→savingはたくさんしているけどincomeが低い高齢者が多い世帯はどうなるの?

・貧困線の測定が可処分所得の中央値の半分になっている
→先進国の貧困線測定ってどうやるのが良いとされているのだろうか?


個人的には相対的貧困よりも絶対的貧困の方が気になるけども、いずれにしてももう少し細かいデータをみないとメッセージが良く読み取れないと思うのだった。年次別の可処分所得の分布ぐらいは見てみたい。

しかし「厚生労働大臣のご指示により、OECDが発表しているものと同様の計算方法で、我が国の相対的貧困率及び子どもの相対的貧困率を算出しました。」となっているけど、逆にいえば今まで算出していなかったのだろうか?うーむ、良く分からん。

Ticket to ride

夜に近所のカフェに行ったら、お客が誰もいなかったのだが、突如CDが壊れたようで、店内はほぼ無音になった。蝋燭の光がゆらゆらと存在を主張するなか、店の人が食器を洗う音だけが聞こえてきた。こういうも良いな、と思いつつソファに身を沈めて耳を傾けていると、お店の人が「直りました」と言って音楽をかけてくれた。誰の声かは分からなかったが、ジャズにアレンジされた「Ticket to ride」だった。

Keith Jarrettの新盤が出たようだ。

Paris/London (Testament)Paris/London (Testament)
Keith Jarrett

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ケルンコンサートは持っていて、かなり気に入っているので、新盤の方もそのうち入手したい。
ザ・ケルン・コンサートザ・ケルン・コンサート
キース・ジャレット

ユニバーサル ミュージック クラシック 2003-04-23
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たまにうめき声が聞こえてくるのが嫌いな人は嫌いらしいけども、僕はそこまで潔癖ではないので嫌いではない。

2009/10/19

スナップ

スナップ写真はどこまでが許されるか、という微妙な問題があるらしく、正直境界線がよく分からないんだけども、一応こんな本がありますよ、ということで。

スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)
日本写真家協会

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正直書いてあることが曖昧過ぎて、結局はマナーの問題とかいうことになっているのが微妙といえば微妙だけども、まぁ実はそれが本当のとこかもしれない。それに同じ被写体でも、悪意があると感じるような写真だったら、文句を言われても仕方がない。

スナップ写真の場合、撮る前に承諾を得ると被写体が不自然になり、撮った後に承諾を得ようとすると今度は撮った側の接し方が不自然になるというジレンマ。「あのー写真撮ったんですけど、いいですか」ってちょっと変な感じがする。


それと撮ることと公開することはまた別問題らしく、公開するとなると色々問題があるということなので、一応ここにあった写真の中で人が主題になっていて顔が割れそうなものは削除しておいた。でも公開しない写真というのも意味がないと思うので、難しいところ。記録のためだけに撮る写真ならいいんだけど。だからといって、人が入っていない自然だけの風景写真や、動物写真ばかりというのはつまらないので、なんとか落とし所を探っていきたい・・・。そりゃ自然というのは素晴らしいな、と思う時もあって、そういう時はシャッターを押したくなることもあるんだけど。



前にも書いたけど、最近eastern youthがいいと思うようになってきた。最新盤もいつか借りたいな。
歩幅と太陽歩幅と太陽
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最初はそれほど「ズキュゥゥゥン」とは来なかったけど、我慢して聞いていたら段々好きになってきた(笑)

2009/10/18

週末

フルタの方程式という番組があるのだが、あの番組の関係者にエレカシファンがいるとみえて、昨日の放送のBGMはほとんどエレカシだった。別に見てもいなくてただただついていたのだが、「風に吹かれて」が聞こえてきたのではっと思わず振り返ってしまった・・・。

昨日は夜サークルの飲み会に出かけた。なんか知らない人がたくさんいたんだけど、年齢不詳過ぎて困る・・・。年上なのか年下なのか、それが問題だ。結構久しぶりに会う人もいたので、色々話して帰ってきた。


今日は朝から新宿に試験を受けに行って、帰りにコンランショップに寄ったりブックファーストに寄ったり。コンランショップが東京にあるとは知っていたけど、あんなところにあるとは知らなんだ。家具好きな人間としては、美術館感覚でいけるので嬉しい。色々よさそうな家具屋さんもあったけど、将来お客さんになる気配がないのが残念。新宿ブックファーストは初参戦。あの雑誌やアート系の本のそろえ具合は中々で楽しめる。昔渋谷にあったブックファーストも似たような理由で結構好きだったけど、この新宿店はちょっと遠いのが難点かな。

明日はもう月曜日。

2009/10/16

色々

今日は朝から一日活動。昼間にはサークルのお食事会に顔を出し、夜は僕らの代のゼミ長が来ると言うのでゼミの飲み会へ。久しぶりの飲み会だった。まぁなんというか、人生色々。普段見えないけど、皆いろいろ苦労しているんだなぁ、なんて間が抜けたことを思ったりした。

今日開発の講義でリーディングリストをもらったのだけども、どうもリーディングリストってのはワクワクするアイテムのようだ。まぁ良く分からない学問の世界のガイドマップのようなものかもしれない。

しかしだいぶ計量ネタに抵抗がついてきた気がする。来週テストだって言ってたからがんばろ。


そうそう、僕は飄々としていて熱意が見えない人間のようです。何かに打ち込んで、その成果物で熱意を汲んでもらうのが、僕にとっていい戦略だというアドバイスを頂きました(笑)

2009/10/15

痰が絡む

早口気味なので、ちゃんと一音一音正確に発音しないといけないな、と思う今日この頃。でもこの早口の癖はどうも喉の調子と相関があるようで、自分でも「あー今日は明瞭な発音だな」という日とそうでない日があることはわかったりする。年中痰が絡んでいる事が喉の調子の原因だと思うので、いつかこの淡とおさらばしたいと常日頃思っているのだが、いかんせんいかんせん。


英語のリスニング力向上と文化理解を兼ねて、アメリカのホームドラマを見ることを思いついた。やつらが普段どんな会話をしているかちょっと気になるではないか。それとやつらは一体どういう時に「こいつ今うまいこと言ったー」と思うのかな。いわゆるユーモアのセンスというやつ。

でもアメリカのホームドラマといえば、僕にとっては「フルハウス」なんだけど、あんないちいち笑い声が入るコントみたいなドラマを見てもしょうがない気がするしなぁ。いや「フルハウス」は好きだったんだけどね。嗚呼、ジョーイおじさん。


明日は色々あります。

2009/10/14

出店場所

サイゼリアが大学の近場に出来たのだが、どうもあのチープな看板が好かないので否定的な態度でいたら、タコ部屋の人に怒られてしまった。しかしイメージ的には中高生がたむろしている場所という具合で、出店場所は適切だったのか謎である。すぐ潰れるんじゃないのかと妄想。


今日はデータクリーニングの恐ろしさについて力説された一日でした。

2009/10/13

表層


某雑誌のコピー:

「28歳、一生女の子宣言!」

18歳が言うのならまだしも、自分より6つも上の人がこんなことを言っていたら、ドン引きかもしれない。



森永製菓から最近「男子スイーツ部」というプリンのシリーズが出て、コンビニなどで売られていたりするのだが、これがまた微妙なパッケージのような気がする。

実際どれだけ売れているかは知らないが、手に取ることが恥ずかしいと思ってしまうようなパッケージはこれいかに。そもそも甘いもの好きな男性は普通のパッケージを好みそうな気がして、わざわざ「男性向け」と称して売ると逆効果じゃないだろうか。それとも今まで甘いものを買わなかった男性をターゲットにしているのだろうか。いずれにせよ、興味深い商品。



某大統領に某平和賞が授与されたのは、「綺麗に使ってくださってありがとうございます」というトイレの張り紙と一緒らしい。

2009/10/12

気になった会話


店で食事をしていたら、隣の席で男女がこんな話をしていた。

女「最近TSUBAKIのCMに滝クリが出てんじゃん」
男「あー、そういえばそうだね」
女「あれ、滝クリのピンでいいと思うんだよね」
男「いやー、それはないだろ・・。シリーズ的に言ってたくさん女優が出るのが目玉のCMだし」
女「いや、ほかの人たちは余分だね」
男「・・・」

一体どこまで滝クリが好きなんだろう。



佐貫町からマザー牧場に向かうバスの車内に、まだ言葉がままならないくらいの子を連れた両親が乗ってきた。いかにも人の良さそうな両親だった。

母 「ほら、Aちゃん、こっちだよ」
A (ダダダダ)
父 「いやー久しぶりだな、Aと遊びに出掛けるのは」
A 「ダー」
母 「良かったねー、Aちゃん」
父 「もう4カ月ぶりくらいだからな」
A 「ダー」

4か月前、この子はもっと小さかったのだろう。

2009/10/11

マザー牧場

今日は早起き(5時半!)してマザー牧場へ行ってきた。

牛やらアヒルやら豚やら羊やら山羊やらアルパカやらがいて、バンジージャンプが出来て、ジンギスカンやらステーキやらソフトクリームが食べられて、芝生があるのがマザー牧場。家族連れがいっぱいで、まぁ確かに小さい子を連れてくるのにちょうどいい感じの施設。若干都心からは遠いのが難点か。

送信者 mother

送信者 mother

送信者 mother

アルパカさんたちは毛を刈られてあられもない姿になっていたので、写真には収めなかった・・・。

行きは総武線やら内房線やら路線バスやらで陸路だったが、帰りはせっかくなので浜金谷からフェリーで久里浜に渡って京急で戻ってみた。船が岸を離れると、カモメが別れを惜しむように船にまとわりついていたが、どうやら餌をもらえることを学習しているからだったようだ。
送信者 mother

送信者 mother



動物の事を考えると、一体頭の中はどういう風になっているのだろうと不思議に思う。僕らが僕らのことを思うように、彼らも彼らのことを思うのだろうか。彼らには「楽しい」「寂しい」といった感情はあるのだろうか。それともただ機械的に飯を食い、子孫を残して死んで行くのだろうか。

そんなことを昨夜布団の中で妄想していた。そもそも意識や感情や知能と呼ばれるものは一体何で、どうやって生まれたのだろうか・・・。しかしそれぞれの定義も良く分からないまま考えるのもあほらしいな、生命科学なんかを少し勉強しておいても良かったな、なんてちょっと思った午前三時。

2009/10/08

済んだ空

今日は台風一過で昼からは青空。夕方の空も見とれるくらいに綺麗でした。

しかし夕暮れや夜の空が綺麗になる条件って、雲がないことだけなんでしょうか。いわゆる、澄んだ空、って奴の正体を誰か教えてください。それも影響していると思うんです。

冬はその澄んだ空、ってやつのおかげで、日が沈む時に西から東へグラデーションが出来るのが美しくて、東西にのびる大学のメインストリートに立って見上げると、ちょうど建物に挟まれてその空が帯のように見えるのです。

2009/10/07

背中を見るもの

今更ながら、バガボンド(22-25巻あたり)を読んだ。最初の方(胤舜のエピソードあたり)は以前どこかで読んだことがあったのだが、その後どうなったか全く知らなかかった。いつの間に小次郎編なんてあったんだ。というか、もう完結したのだと思っていた。

いやしかし、改めて読んでみると面白いし、絵も凄味がある。今回読んだ限りだと、伝七郎や又吉、いわば強い劣等感を持った者の生き様の描かれ方がいいと思う。敵キャラだったりサブキャラだったりが魅力的だったり、共感できたりすると、俄然面白くなるもの。完結したらガッと全て一気に読んでしまいたい。

明日は台風か・・。家に籠城しよう。

2009/10/05

22歳じゃないらしい

ちょっと気になって調べたが、昨日の「遊女の平均寿命は22歳」説は間違いらしい。ここにも書いてあるが、要は母集団の取り違え。「幼稚園児の平均寿命は4歳」というのと同じことだろう。データ分析は一歩間違えると危ないよ、という身近な例。まぁほんとの所はちゃんと調べないと分からないけども、遊女の死亡時には必ず投げ込み寺に記録されるんだったら、せめて勤務期間中の死亡率くらいはわかるんじゃないかなぁ。

今日から大学が再開。今学期は計量週3コマと金融、それに開発とぼちぼちキツイ感じになりそう。がんばろーっと。

2009/10/04

旧歓楽街

今日は浅草周りを歩いてきた。三ノ輪駅スタートで、吉原→昼食→浅草六区などの散策→向島百花園で月見。


吉原は言わずと知れた遊郭の吉原なのだが、今は大門の跡も特になく、見返り柳と変にくねった吉原への道が昔の面影を残すのみ。浄閑寺(投げ込み寺)にはうっかり行き忘れたので今度再チャレンジしたい。吉原神社には歴史の解説も載ってる地図があって、遊女二人の借金の記録だとか、それぞれの楼に所属する遊女の名簿だとか、まぁそんなのがあって興味深かった。とある遊女の借金が突然消えたのが理由不明だとか、嫌に細かい情報が載っていた・・・。

そうそう、何かで見たことがあるのだが、当時の遊女の平均寿命は22歳だったそうだ。浄閑寺の記録か何かを見ればわかるのだろうか、どちらにしても22歳は若すぎる。しかも苦難に満ちた人生だっただろうと推測されるので、齢22の僕としては神妙な気分で手を合わせることになった。
(後日判明したが、22歳説はかなり怪しいらしい。別にそれが嘘だからといって、大変な人生だったことに変わりはないと思うけども。)

その後割と有名らしい「千束いせや」で江戸風の天丼を平らげ、一路浅草六区へ。このあたりは花やしきがあったり、古い映画館(やってる映画も古くて怪しいものばかりだった)などがあったりで、一種独特な雰囲気がする。花やしきのアトラクションが建物の合間から見える光景はどこか「鉄コン筋クリート」を彷彿とさせた。聞けばこの一帯は高度経済成長期くらいまではかなり賑やかな歓楽街で、ビートたけしや萩本欽一などはここで育ったとか。江戸時代においても裏山と呼ばれた地域は見世物小屋などが並ぶ遊び場スポットとして有名だったそうだ。あの東京発の高層ビル?凌雲閣もここにあったようである。

しかし歩いていて、なんとなく路地には朝鮮系料理屋が多いなぁ、と思ったら、地元のおっさんが観光客を捕まえて垂れていた講釈でも、朝鮮系の人が結構住んでいるという話をしていた。外国人コミュニティの形成は興味深い・・・。


その後隅田川沿いでコーヒーを飲んだ後、向島百花園へ。昨日今日と中秋の名月イベントをやっていて、通常より大幅に開演時間を延長して、琴の演奏や行燈の点灯、お供え物の飾りなどを催していた。思ったより人が多く、茶会に出席すると思われる着物姿のおばさま方が列を作っていた。しかし小さいころに見た中秋の名月は、もっと大きくてもっと赤くて、今にも落ちてきそうな月だった気がするのに、今日見た月はえらく小奇麗に空に佇んで、ぼんやりと庭園を照らしていた。


ちなみに吉原と向島は実は永井荷風つながりだそうで、吉原の浄閑寺には荷風の歌碑があるそうだ。一方、向島百花園の最寄駅、東向島の駅は昔は玉ノ井駅という名前で、玉ノ井は荷風の作品にも登場する私娼街だったそうだ。永井荷風、何者・・・。

2009/10/03

交通手段

若者が車を買わなくなったとか、そんな話は良く耳にするが、所得の問題と選好の問題、どっちが大きいのかと思ってしまう今日この頃。でも車って異様に高いよなー。

実家の車がそろそろオンボロになって来て(たぶん10年以上は乗ってる)、買い替え時期らしいので「ふーん」と思いつつ色々見ていたのだけども、Fiat 500なんかデザイン的に好みだなぁなんて思ったり。えぇ、見た目しか考えていないですとも。現実的には愛知県民の常(しがらみ?)としてトヨタ車なんだろうし、この車は街中を走ってこそという感じもするけど。

一方都心では自転車ブームだそうで、確かに身の回りにも結構ロードレーサー的な自転車を使っている友人が多い。自転車レーンと駐輪場がボトルネックか・・・。


どこで生活するのもいいけど、出来れば日々の生活に車がいらない所がいいな、なんて。自転車と徒歩と公共交通機関で街を闊歩?するのが楽しい所に住みたいです。ビバ集積。


p.s.
なにやってんすか、トヨタさん・・・。これがジャパンクールですか。。

2009/10/02

生活三雑感


ナチュラルローソンに行ったら、コーヒーが160円→120円だったので買ってしまったでござる。しかしどういうわけだが知らないが、最近食後のブラックコーヒーが以前より旨く感じる。


何故か学内から世銀のHPを見ようとすると、いつまでもロード中で見ることが出来ない。誰かOBが悪さをしてブラックリストに、ってディズニーランドじゃあるまいし。


朝から雨がしとしと。だいぶ気温も下がって、そろそろ秋らしくなってきた。四季の移ろいはそれぞれ魅力的で、過ぎゆく季節に未練を残す事すら許さないが、僕はこの夏から秋にかけてが特に好きかもしれない。今年もいよいよあの冷たさ、静けさがやってくるのだ。

2009/10/01

時は流れるものなのか

なんだか最近更新が滞り気味だ。



今日は先輩の「四捨五入したら30歳だね!」誕生日を祝いに、小田急線沿線の某所まで行ってきた。あれだけ大勢のサークルの人に会うのも久しぶりなので、目を白黒させつつ、わいわいとアットホームな雰囲気に身を任せていた。昨日も用事があってその「某所」に行っていたので、連日お世話になってしまったと思いつつ帰宅。昨夜は雨が降っていて、新宿西口の通路には大勢の路上生活者が寝泊りをしていた。・・・両方とも現実である。


小田急線の終電で新宿へ向かうと、下北沢の駅で大勢の若者が乗ってくる。これぞ下北沢、という感じの若者が多いのだが、はたしてこの若者は数十年後どういった中年になっているのだろうかなんて思ったりしてしまう。逆にいえば、普通にその辺りにいる中年の人たちにも昔はこういう時代があったのだろうか、なんて想像していると、いつの間にか南新宿辺りになっていて、そろそろ降りなきゃなと思うのだった。


僕はというと、大学に行くために東京に出てきて5年ちょっとが経つが、最初に比べると大分こなれてきて、最初は尖った三角だったのが今は色々安定してきて丸くなってきた。それはそれでいいのだが、どうもそのままでいると萎んでしまいそうなので、そのうちまた尖がって、また丸くなって、そんな感じの繰り返しで死ぬまでちょっとずつ大きなっていければいいな、なんて思ったりする今日この頃。大体丸くなったって思うこと自体が甘いんだよ!なんて。


嗚呼、今日もお月さんが綺麗だなぁ。

2009/09/28

うたたね

この前のtoeflの結果が100点に満たなかったので、再度来月に受験する羽目になった。あんまり何回も受検するとお金がもったいないので、本腰を入れて対策しようとリスニングから手をつけたのだが、リスニングをしていたらいつのまにか寝ていた。

ただでさえ最近うたたねすることが多い(一日一回はしている気がする)中、リスニングは睡眠につながるやすい重要な要素が2つあると思う。
1 聴覚に集中するために目をつぶり、からだは手以外動かさない →眠る
2 基本的にリスニング内容は退屈なもの →眠る


試験は今までいろいろ受けてきたけど、ある意味一番苦戦しているのがこのTOEFL。勿論一回きりで落とされる類の試験ではないということが逆に努力水準を落としていたり、普段英語の勉強なんて特段優先度が高くないということも影響しているのかもしれないが、いわゆる「合格圏内」に達したことすらないというのは今までにないこと。高校時代から英語はそれほど得意でないだけに、ちゃんとせねば・・・。


しかし話が微妙に変わるが、このTOEFL、200ドルと受験料が高い気がする上にサービスもいまいち。ETSはアメリカに留学を目指す学生にとっては完全な独占企業で、色々不効率がある気がするのだがどうだろう。

2009/09/27

二度見

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エレファントカシマシ

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今日家で見た。

家で座って見てても、エレファントカシマシ2時間半のステージは疲れるくらいにエネルギッシュ。でもそれは良い疲れ心地。あぁ、野音に行けないのが惜しいなぁ。

なんつーかね、ああいう風に色々人生浮き沈み激しくて、辛い事が続いた時期も結構長い、そんな人たちが自分と向き合いつつ前向きに歌っていられるのは素晴らしいことじゃないかなぁ、なんて。さして人生沈んだことがない(と思われる)僕が「前向きに」と思うのとはちょいと訳が違う。



また一週間が始まるなぁ。

2009/09/25

医療

最近専ら論文しか読むことがないのだけども、久々に本をよんだ。

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興味があったので、適当に借りてきてさらっと読み。

前者よりも後者の方が、少なくとも経済学プロパーな人は読みやすいと思う。問題意識や議論のポイントも経済学に慣れている人ならば当然生じるところを論じている。一方(カバーしている内容が結構違うので単純な比較はできないが)正直言って前者の方はたびたび「これはどうなんだろう」と思うような曖昧な部分があった。別に「経済学万歳していなさい!」というわけではなく、「医療経済学」と銘打っているのだから、それを使った分析やら含意などが読者としては求めるものであって、筆者の個人的な意見よりもそちらを載せてほしいと思った次第。まぁ前者は単に経済学分析というよりも、ついでに医療に関する制度などをさらっと知りたい人が読むといいかも。

しかしこの分野、日本だとかなりマイナーな感じがするけど、どんな人が研究しているのだろう。医学と経済学、双方の知識が必要(もしくはチームワークが必要)となるだけあって、中々その道は険しそうだが。双方の学位を持っている人しかいないのかなぁ。

p.s.
本を借りるために医学部図書館に行ったのだけども、今時珍しい「貸し出し日時カード」が本の最後のページにくっついていて、借りるときにスタンプを押してもらった。2か月に一回くらい借りられているようだ・・・。

2009/09/22

アウトでイン

昨日はゼミの同期や後輩とちょっとした飲み会を開いた。まぁたまにはそういうことをしなければ、やってられない。

今日は等々力渓谷に出かけた。あそこは前から行きたかったのだが、色々な事情で先送りになっていたスポットだった。どうしてあんな渓谷があんなところにあるのか良く分からないほど、住宅街に唐突に現れるので、どこでもドアでも知らないうちに通り抜けてしまったのじゃないかと思う。大勢の仲間たちを引き連れて来られた婦人方が後ろから迫ってくるのに怯えながら、それほど長くはない散歩道を歩きぬけば、もう少しで多摩川である。

多摩川の河川敷はキャッチボールをするには適している。川そのものとは茂みで遮られているので、うっかりボールをぽちゃんと水に浸すことなく、快適なキャッチボールを楽しむことができるのだ。その快適さを知ってか知らずか、周りにはノックをする親子もいて、星一徹張りの威厳を放つ親父がバットを振って子供をしごいていた。昨今、固いボールが小さい子供の上を左右に行きかうのは危険だということで、野球の類は公園で禁止されることが多い中、河川敷は数少ないキャッチボールスポットであり、キャッチボール愛好家の私としては、河川敷はことさら貴重な資源なのである。

キャッチボール愛好家だということを昨日の飲み会で同期に話したら「君はインドア派だと思っていた」と意外な顔をされたので、少々反論しておくと、私は決してインドア派などではない。馬鹿に派手な遊びや夜遊びを好かんだけであって、外に出ること自体は嫌いではないのだ。そもそも趣味にインドア派アウトドア派というラベルを貼るのは少々無理があると常々私は思っていた。外で本が読むのが好きな人がいたとしたら、それはどちらになるのだろうか。テントで生活するのが好きな人は、どちらになるのだろうか。あぁ、屁理屈だと言われそうなのは分かっている。


キャッチボールに限って言えば、あのボールがグラブに収まるときに起きる振動、そのボールを投げるために降る腕、それらの間にときたま交わす会話、それらが刻むリズムが好きなのだ。特段ゲーム性のないキャッチボールが好きなのはそういう理由であって、別に私がキャッチボールをするのは野球とは関係がない。


これ以上下らぬことを書いていてはいけないと思うので、そろそろ本業に戻る。しかし下らないことをまったくしない人生というのも、御免蒙る。

2009/09/20

玉ねぎ食べれる

クレヨンしんちゃんの作者が遺体で発見ということらしい。小さい頃にコミックスを買ってもらった記憶があって、どうやら僕が三歳の時に連載が開始された作品のようだ。連載初期はかなり大人向けというか、ブラックユーモアたっぷりで当時の僕が理解していたとは思えないが・・・。その後一般・子供向けになるという流れは「ルパン三世」と一緒かな。

ふと、「ちびまる子ちゃん」とどっちが国民的アニメ(ホームコメディ部門)にふさわしいかというどうでもいいことを考えてしまったが、ここは「クレヨンしんちゃん」に軍配を上げたい。「ちびまる子ちゃん」が昭和的でノスタルジックあるのに対し、「クレヨンしんちゃん」は現代的だったように思えるからだ。春日部、核家族、あこがれのマイホーム、ローン未返済・・・。野原ひろしは等身大の現代の日本のお父さんだったような気がする。

もう10年以上アニメも漫画も見ていないけども、これを機に少しばかり読んでみようかと思う。最終話はどうなる予定だったのだろう・・・。

落選

昨日の記事を一部更新+写真をアップしておいた。

kanazawa and noto


野音ライブのチケットは全て落選と相成って、いつからそんなにチケットが取れないアーティストになってしまったのだろうと思う今日この頃。今日もちゃんと10時に申し込みをしたのに、既に売り切れ。代わりにこの前の武道館のDVDが来たので、そっちを楽しもう・・・。

世間的には昨日からお休みだけども、僕は今日から気合を入れ直さなければ。

2009/09/19

金沢能登

この4日間の間に、亀井金融相という冗談のようなことになっていたらしい。


旅は良かったです。日本の地方に旅するのも、悪くないなぁなんて。箇条書き的には

金沢編
・寝台の旅は良い(旅情も勿論のこと、時間を有効に使える)

送信者 kanazawa and noto

・早朝の兼六園は人(=団体客)がいなくて静か
送信者 kanazawa and noto

・横尾忠則は好きになりそうだ@21世紀美術館
・加賀料理は絶品(蓮蒸しが旨い)
・金沢は中心地を離れると喫茶店もないほど急にさびれる
・忍者寺は忍者とは関係ない(約15年前に訪れているが、すっかり忘れていた)
・ひがし茶屋街、主税町は夕方から特に良い雰囲気
送信者 kanazawa and noto

・近江町市場は魚好きにはたまらない
送信者 kanazawa and noto

・石田漆器店(片町と金沢駅に店舗あり)にて手に入るタンブラーが良い(伝統は進化せねば!)
・はくたか+上越新幹線でも結構時間がかかる
・金沢城公園は芝生があって気持ちがいい
送信者 kanazawa and noto


能登半島編
・巌門は素晴らしい
送信者 kanazawa and noto

・総持寺も地味だが素晴らしい
送信者 kanazawa and noto

・輪島塗は高い(が、見ているだけでも十分楽しめる美しさ)
・朝市は賑やか(これも魚好きにはたまらない)
・名物「ゆべし」は柚子好きなら必ず気にいるお菓子
送信者 kanazawa and noto

・民宿深三はおすすめ(内装、料理が良いと思う)
送信者 kanazawa and noto

・千枚田は絶景
送信者 kanazawa and noto

・九十九湾の遊覧船もなかなか楽しい
・基本的に「ど」が着きそうな田舎(森を切り開いたような道路が続く)
・世界一長いベンチという微妙なスポットがあった
送信者 kanazawa and noto

・七尾市はあの液晶のナナオの本社がある

総論
・二泊三日で行くには金沢+能登は行動派にとっては良い具合
・金沢のブランド力は地方都市でもかなり高い
・日本の地方についても少しだけ興味を持つべきかもしれない