2009/02/08

22

今日は午前中はミーティングだった。それに合わせて朝起きようとしたのだが、ものすごく不気味な夢を見て体が少し金縛りにあったようで、少し遅れてしまった。あんなに気味悪い夢は見たくない。


ミーティングの後皆で食事をし、駅でどうやって帰ろうかと考えていると、親友が夜まで暇だというので遊びに行くことにした。テスト勉強はどうした、と言われるかもしれないが、まぁそれは置いておこう。

と言ってもノープランだったので、たまたま広告が目に入ったという理由で、国立新美術館でやってる文化庁メディア芸術祭に行くことにした。何と無料。文化庁太っ腹、と言いたいところだが、元をたどれば税金なのでむしろ行かないと損ということになる。文化庁ってある意味あるのな。

新美術館は初めてだったので建物に少々驚きつつ、催しを楽しむ。しかしああいう物を作っている人はどうやって稼いでいくのだろう。僕はああいう芸術やらの、まぁ人間の生活にとって「別にそれほどなくてもいいもの」が増えていくことが、イカす事だと思っているので、ああいう人たちの事は応援したい気分になる。つーか、色々見ていて、動画を撮ることにも興味が出てきた。


その後青山霊園でも行こうかなと考えていると、ミッドタウンにフジフィルムのギャラリーがあるとのたまふので、霊園なんていうしみったれた所はやめにして、強風の中ミッドタウンへ向かった。ギャラリーには篠山紀信が撮ったTDLの写真やら学生の卒業制作の展示があった。好きな写真もあればそれほどでもない写真もあったり。色々見ていけば自分の写真観が段々と分かってくるのかもしれない。

ずっと歩きまわって疲れたので、Belberryとかいうコンフィチュールの店で甘いものを頂いた。少し列を作って待っていたのだが、休日という事もあってか家族でのお客さんが良く目の前を通る。中でも小さい子が結構多くて、彼らのアンバランスな歩き方にしばし注視したりしていた。彼らは普段いったい何を考えて生きているのだろう。

ミッドタウンはバレンタインデー商戦真っ只中といった具合で、色々とそれ用の商品が売られていた。最近人に聞いたのだが、「男性からもチョコレートを贈ろう」キャンペーンが展開されているらしい。しかしこれは「女性がチョコをあげるもの」という日本の慣習とは違う事を推奨しているわけで、このキャンペーンがゲーム論的にどういう風に解釈できるのかという事を考えたり、考えなかったりして商品の横を通り過ぎた。


僕はそもそも今日SDカードを買おうと思っていたのだが、上記のとおりミーティングの前に行く時間がなかったので、店で美味しく頂いたあとは有楽町のビックカメラに向かった。ついでだったので、一眼レフの重さを実感しようと色々と実機を弄って実際にシャッターを押したりしてみた。うーん、持ってみるとそんなに重くないのだけども、あれを首からずっとかけると肩こり首こりetc大変そうだ。でもポートレートもいい感じで撮れるようだし、ちょっと魅力が増した気がする。あぁ、でもポートレートは色々考えると難しいな。

他にも子供用のおもちゃ売り場などを散策。最近のおもちゃはすごい。赤外線カメラなどが搭載された恐竜ロボットなんていうものもあった。僕らが小さい頃なんてロボットなんて夢の世界だったのに。最近の子が大きくなる頃には、彼らは何に驚くのだろう。

その後親友は飲み会へと去って行ったので、僕は帰路につくことにした。帰りの地下鉄のホームでは高校生二人組が「今日のおしゃれイズム、ゲスト誰かな」なんて会話をしていた。途中のコンビニでサンドイッチを一つ買った。満月になりきらない月を見上げれば、家がすぐそこ。


あぁ、いろいろ引っ張った感じがするのですが、22年前の今日、もっと正確に言えば21時頃、僕は生まれたことになっているので、今日で22歳です。22歳という字を見ると、いよいよそういう年になってきたか、という感じがしますね・・・。22歳の抱負は、とよく聞かれるので答えておくと、学問的には「アウトプットの練習を引き続き+そろそろちゃんとアウトプット」と「問題意識の醸成」ですかね。あと、もう同期が働きだす頃合いなので、良い意味で「いいなー学生は」と妬まれるように生きたいな、と。「俺はお前に負けないが、お前も俺に負けるなよ」です。

まぁとにもかくにも、また一年皆様よろしくお願いいたします。

追記1:
茄子のアサディジョ漬けは自分で作らない限り実在しないらしい。という事でお土産に買うと約束したけども、実現は難しそうだ。類似品を買うか、いっその事作ってしまうか。あーしかし茄子食べたい。キャッチボールしたい。「失敬」とは言われたくない。

追記2:
wikipediaのスナップ写真の項目、他にも色々あるだろうにどうしてこの写真なんだろう・・・。

2 件のコメント:

  1. >22歳
    祝ってくれという(寂しい)フリをほうっておくのは人情じゃありませんね。
    おめでとう!

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  2. 「生憎お祝いは間に合っています」、と言うのも素直じゃありませんね笑

    ありがとうございます。

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