2009/02/07

シャッター

今日も図書館。だんだんあの居心地の悪さにも慣れてきた。

昨日の事だが、講堂で待ち合わせだったので、事前に本を買おうと思い書籍部に行った。書籍部から出るとすっかりあたりは暗くなっており、澄んだ空気の中にライトアップされた大学の建物が鎮座していた。そのまま書籍部を出てぷらぷらと大学内を歩いて講堂に向かったのだが、日が落ち切るか落ち切らないか瀬戸際の空も綺麗だな、と思い暫し空を見上げていた。あれが藍色というものか。昔絵本などで見た夜空そのままの色の中に、月がポカリと浮かんでいた。


最近写真を良く撮るようになったが、元来日常生活の中でしばしば風景を切り取る作業を良くしていた気がする。まぁ気のせいと言えば気のせいかもしれないけども。でも心理的にシャッターを押されたことは結構ある。文字通り脳裏に焼きつく光景だ。


写真の美しさはやれ構図だとか色だとか色々あるのだろうけども、興味深い写真は何なのだろうと、ふと思う。写真は目で見たように写らないからこそ面白いと思っていたが(端的に言えばボケだ)、人間の目にも似たような機能がある気がする。例えば何かに目を奪われているとき、背景は見えていないのも同然だろう。やれ魚眼やら超望遠やらは僕の範疇外なのでちょっと置いておくと、じゃあ写真の面白さは何なのだろうという事になるのだけども、簡単に言えば「撮る人が普段何を見ているか」になるのじゃないかと思ったりする。まぁ写真といっても色々だし、これも僕の個人的な感覚なのでまだこれからどんどん変わっていくのだろうけども、色々考えても所詮素人、結局こういうありきたりな話に落ち着いてしまう。


久しぶりに全曲シャッフルさせたら、こんな懐かしい曲が出てきた。

ぼーっと見てたら、00:42あたりで吹き出してしまった。・・・志村けんに似てないか?


明日は久しぶりに午前に用事があるので、今日は早めに寝るとしよう。

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