2009/03/18

Barcelona 1

バルセロナに着いた日はもう夜遅かったので、観光は次の日になった。バルセロナと言えばガウディ、ということらしく、一日市内観光をしつつガウディの建築物を見ることにした。全部紹介する必要も特にないので、気になったところだけピックアップしよう。

まずはサン・ジョセップ市場だ。ここはバルセロナで一番大きいマーケットで、港町らしく新鮮な魚介類や肉類、果実などが並ぶ。ホーチミンのベンタイン市場とはかなり雰囲気が違い、生物が平気で並んでいるのにもかかわらず蠅は一匹も飛んでいなかった。当たり前と言えば当たり前だが、そういうところは大きいのだ。たとえ言葉が分からなくてもいろんなものが並んでいるのを見るのも楽しい。お勧めしたいスポットだ。



ちなみにバルセロナの公共交通機関などのサインはカタルーニャ語で書かれていることも多い。さすがにカスティリャ語(普通のスペイン語)を喋られない人はあまりいないと思われるが、英語はあまり通じない。No puedo hablar espanol(ノ プエド アブラール エスパニョール)というのを覚えておくといいかもしれない。私スペイン語喋られませーんと言う意味で、皮肉にも第二外国語でスペイン語をとった僕が一番記憶に残ったスペイン語だ。

その後有名なサグラダファミリアへ。建設中とは知っていたが、本当に内部が工事現場になっていたのは結構衝撃的だった。いやよくよく考えれば当たり前なのだけども、あれほど露骨に工事現場だとは思ってなかった。建築様式云々(またざっくりしたことは後で書くが)よりも、個人的にはキリストの造形が一番心に残った。

サグラダファミリアで一人迷子になるハプニングもあったが、事なきを得てグエル公園へ向かった。高台にあるのだが、普通に一般道にエスカレーターがあってそれを上って行く。公園から見下ろす景色はすばらしく、バルセロナの町と地中海が一望できた。



夕食の時間になったので一旦ホテルに戻って食べに向かう。さすがに本場だけあって、いわゆるのレストランのクオリティーが高い気がする。15ユーロくらいで東京だとあまりないだろう雰囲気が結構よくておいしい店があるわけで、まぁ逆に西洋でいい感じの和食屋を探すと超高級になるのだから物事イーブンだぜと思いつつ、美味しく頂いた。何より魚介のプリンが美味しかったのがうれしかった。何しろこの旅で魚介を揚げることなく食べたのは初めてだったからだ。


なんだか一日歩いて疲れてしまった。バルセロナの夜は長いそうだが、僕は次の日に備えて早めに寝た。次の日はカバ(スペイン産スパークリングワイン)の蔵を見学する予定だ。

追記:
うっかりしていたが、サンパウ病院にも行っていた。写真を撮ったのは覚えているが、ここに行った時はすでに疲労困憊であまり覚えていない。

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