2009/05/02

今宵の月は

タコ部屋の席から、ふと夜に窓を眺めて気を休めていると、月が見えるわけで、あまりに毎日見るものだから最近その満ち欠けに敏感になっている。昨日は切り分けたオレンジくらいの具合だった。

今日は昼過ぎまで勉強をして、その後久しぶりに体育館で運動したり卓球をしたりしていた。あまりに久しぶりでいろいろ忘れた気もしたが、やはりラリーが続くとピンポンの音に気持良くなる。

家に帰ってからふと「Sugar!!」の初回盤についてきたライブのDVDを見たのだが、ライブの最後、「茜色の夕日」を歌う前にボーカルさんがこんなことを言ってた。かなりうろ覚えだが、曰く、「音楽をやっていると、さも毎日楽しくやっているように見られがちだが、実は楽しいだけではない。むしろ楽しいのはこういうライブなどの一瞬だけで、それ以外は苦しいことが多いのかもしれない。」「普通の大人になんかになりたくなくて音楽をプロとしてやろうと思っていたのだけど、周りのやつらは普通の大人になっていって、それがなんだかちょっと羨ましいこともある。」

なんだか研究も近いところがあるのかもな、と思ったりした、そんな半月の夜。

0033追記:
気がつけば四月が終わっていた。しかしこの一カ月はえらく長かったように思える。毎日を長く感じるのは良いことかどうかは知らないが、まぁ疲れることは確かだ。五月はどういう風に生きようか。

0 件のコメント:

コメントを投稿