2009/06/02

そんなに変わらない

そういえば以前麻生総理が「高額所得者は定額給付金を辞退していただきたい」とか言っていた気がするが、仮に将来の増税を見込まないとしても、超お金持ちの人は定額給付金の手続きをする時間でそれ以上を稼ぐか、その時間を余暇に費やした方が良いだろうと思われるので、彼が言おうと言わまいと最初から超高額所得者は辞退する。まぁ手続きにどれくらい時間がかかるかはよく分からないので、どれくらいの所得の人から辞退するかは分からないけども。そういうわけで、銀座の宝石商も次回はああいうプロモーションはしないだろう。

と、たまには時事の事柄について書いてみた。

今日という日は朝から夜までビッチリで疲れ果ててしまった。明日も疲れ果てたい。

ところでふと、「人生を変えた本ってある?」と人に聞かれたのだが、いまいち「これだ」という本が出てこなかった。うーん、あまり本を読む人じゃなかったし、人生連続的でジャンプがあまりないからなぁ。まぁ好きな本を挙げろと言われれば、アカデミックなことをさしおくと「ツァラトゥストラはかく語りき」「自由の条件」「金閣寺」「人間の土地」「スプートニクの恋人」あたりが好きor好きだった本かもしれない。理解したかどうかはさておき。

でも皮肉なことに僕の頭は物覚えが悪いので、ちゃんと理解したと思しきものよりも、何となく印象的だったものの方が体に染み込んでいることが往々にしてあって、その染み込み方が著者の意図とは違うかもしれないが、まぁそれはそれでいいんじゃないかと諦めている。何も全ての本に対してアカデミックな読み方をしなければいけないという訳ではないと思っているし、むしろそうしない方がいい時もあるとさえ思っている。「理解とは常に誤解の総体」とまでは言わないが、気楽に本を読んで印象に残ったものがなんとなく体に蓄積されていくだけで、僕は結構楽しめてしまう。そんな読書はだめでしょうか(笑)

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