2009/10/27

弊害

嵐の次の日は空が綺麗だ、ということで、今日は夕日が素晴らしかった。写真でも撮ってみようかと思ってカメラを片手に大学構内をうろうろしたが、どうもうまく空が見えるところがない。建物の屋上は大体は入れないし、窓は中途半端にしか開かない。そんなに飛び降りようとする人が多いのだろうか・・・。写真はとりあえず木枯らしまで待てば空が見えるところが増えるはずと思って、今日は諦めた。そんなに撮りたければだだっ広いところに行けばいいと言われるかもしれないが、自然の中にある空というよりは、ビルが林立するような空の方が好きなのでしょうがない。

今日はちょっと「閃いた」と思ったのだけども「既にそれはやられていましたよーん」「残念、ベロベロバー」という毎度のパターンに陥ってしまった。なかなか難しい・・・。


0251追記:
QJEに載ってた汚職の論文を読んでいるのだが、デリーの運転免許取得プロセスのDirty加減がすごい。日本の自動車学校の授業料も大概ボッタだとは思うが、試験そのものはクリーンだし、賄賂が入る隙間はないように見える。

しかしこういう調査をやるっていうこと自体、日本に住んでいたらイメージすらつかない。それほど日常的に賄賂なんて見ないから、それを見るには怪しいところに足を踏み入れるイメージ。汚職の研究をするのには、幸中の不幸にして日本人であることはマイナスかもしれない・・・。いやそれでいいんだけど。

そういうわけで、最近流行り?の汚職ミクロ実証論文は、何よりもその調査自体が凄まじいと思うのだった。インドネシアのアチェでトラックの助手席に調査員乗せて不法な通行料を記録するだの、最早経済学云々というよりも、「よくやったなぁそんな調査」という感想を持たざるを得ない。まぁちゃんとセオリーに結びついてるから面白いんだけど。

2 件のコメント:

  1. 工学部7号館は屋上開いてますよ。

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  2. まじで?
    それはいいことを聞いた!

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