2009/11/17

放蕩息子

考えているのと同じアイディアで書かれた論文が先行研究にあると萎えるのだけども、それがイマイチなジャーナルだとさらに萎える。救いようがない・・・。こんなのばっかりが続いている気がする大学院生活だけど、まぁちゃんと頑張ればどうにかなると思うしかないので、そう思うことにする。


ふと間が空いたので、コーヒーでも飲みたいナァ、なんて思いつつ22時過ぎに大学を出た。スタバはもう閉まっていたので、どうにもやりきれない思いを抱えつつ、何気なく本屋に入ったらこんな雑誌が目に入った。

東京人 2009年 12月号 [雑誌]東京人 2009年 12月号 [雑誌]

都市出版 2009-11-02
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この「東京人」という雑誌は結構前から気になっていて、見かけるたびにちらちら読んでいたのだが、永井荷風の特集ということで衝動買いしてしまった。以前からちょっと荷風については興味を持っていたのだ。しかし少し読む限り、放蕩っぷりもここまで来ると天晴れ、という感じである(17から吉原通い)。僕との共通項は散歩好きということくらいだろう(笑)

家に帰ってこれを読みつつ、インスタントコーヒーでも飲もうとしたら、しばらく飲まなかったせいかカフェインが白く固まっていた。てっきりかびたのかと思って、ゴミ箱に捨てて代わりに紅茶を飲むことにしてしまった。雑誌を読み終わったら、発表資料の作成でも再開しよう。

0:11追記:
昨日の記事の一枚目の写真のような、空のグラデーションがなかなかに好きだ。周辺光量落ちじゃないかという気もするが、それはそれで好きなのでいい。

しかしズームと比べると、やっぱり単焦点(持ってるのは換算50mm)の写りが好きだ。僕のようなド素人でも、時々ちょっと驚くような(あくまで本人基準かつ気のせいかもしれないのだが)一枚が撮れたりする。記録という観点からするとズームレンズが一番便利でいいのだが、35mmや50mmの単焦点は別の魅力があるというわけ。そういうわけで、旅行に行く時はあらかじめ「何をどういう風に撮るか」を念頭に置いてレンズを選ぶのが理想。そんなことが出来る技能もレンズ資産もないけど、どちらのレンズを付けておくかは行き先に依存する事がある。

でもコンパクトデジカメをもう一台携帯して、割と単純な旅の記録用、つまり広角やパンフォーカスを担当すると割り切ってしまえば、一眼レフは単焦点で割り切るのは手かもしれない。もしくは逆。

いずれにせよ、安いレンズで良いのでいつか50mmを使ってみたいと思う。

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