2009/06/30

秋が楽しみ

今日は特に書くことはない。強いて言えば、秋の野音とベスト盤3枚発売のニュースを聞いて「ぃぃぃぃぃやっっっほぉぉぉいぃぃぃ」とマリオ張りの歓声を挙げたとか上げないとか、そんなことくらい。

月の曲が多いから、きれいな月のもと名曲たちを聞きたい。

2009/06/29

遠回りは近道

最近よくgoogle翻訳を使って、フランス語を翻訳してサイトを見てたりしているのだが、明らかに英語に翻訳したのを読むほうが、日本語に翻訳して読むのより断然早い。言語的に英語の方が正確な翻訳ができるからだろうが、如何せん日本語訳された文章は意味不明すぎる。

今日はレポートを書き始めたり、ミーティングに出たり。実は某プロジェクトに関わらせてもらっているのだけども、今日また動きがあって、中々愉快なことになりそう。実に楽しみ。がんばろ。

レポートついでで、途上国の労働市場についてちょいと調べることにした。とりあえずHandbookを見てみたら、1988のRosenzweigのサーベイがあったので、読み始めてみた。古いので、最新のサーベイも探しておかないと・・・。

そういうわけで、なんだか今日は珍しく夜になるのが早い。起きたのが遅いだけという説もあるけども・・・。

2258追記:
作業がひと段落したので、部屋に新入荷したジョジョ第六部を脱獄後あたりから読み始めてみた。連載時にあまり読んでいなかったので、おぼろげになっていたストーリを追いたかったからだ。しかしクライマックスの「来いッ!プッチ神父」で不覚にも泣きそうになった。あのコマの徐倫からは凄味がにじみ出ている・・・。

バカバカしく聞こえるかもしれないが、この漫画は僕にとって欠かせない。別に効果音が云々だとか、ポージングが云々だとか、まぁ確かにそういうギミックも楽しいのだけども、何よりその暗闇の荒野を切り開いていく精神力が惹かれるところであって、重要なところなのだ。

そんな感じで熱中していたら、いつの間にか部屋には誰もいなかった。・・・どれだけ集中していたんだろう。論文を読んでいてもさすがに人が出て行くのには気がつくのに(笑)

2009/06/28

麻布十番、広尾

今日は麻布十番から広尾にかけて散歩をしてきた。麻布十番の商店街は祭りでしか行ったことがないが、今日はいたって静かな商店街だった。おでん屋で昼ご飯を食べて、うろうろ散策。

しかし静かな商店街にけたたましい拡声器の音が。どうやら某国大使館の前で抗議活動をやっていたらしい。周辺はたくさんの警察官で物々しい雰囲気。大使館がたくさんある地域は警備も厳重のようだ。近くの野球場でほのぼのとママさんソフトをやっているのが対照的で印象に残った。「ショート、ナイスプレー!!」

広尾に向かう途中には有栖川宮記念公園がある。中々広い公園だが、いかにも日本の公園といった具合で鬱蒼としている。そして道には「毛虫に注意」「カラスに注意」「害虫に注意」といろいろ注意をしなければならない旨がサインされていた。どうやらオチオチ歩いて行ってはいけない公園のようである?ボーっとするにはいいところだ。

公園の隣には「National」というスーパーがある。このスーパー、基本的に外国人相手の商売をしていると見え、商品の取り揃え方がかなり舶来品に偏っていたり、商品には英語で必ず表記があったりと、中々面白いスーパーだ。アメリカから来たと見える甘ったるそうなお菓子や、日本人は普通は買わないターキーなど、見慣れぬものが一杯で観光気分で行っても面白い店だ。

その後広尾駅横のショッピングセンターをチラ見して帰宅。再び気合いを入れて机に向かうのだ。

2009/06/27

朝まで

昨日、そろそろ寝ようと床についたら、朝生が始まった。テーマは日本の貧困だったので、ついつい見てしまい、気がついたら朝だった。さすが朝まで生テレビ。朝までやってるというのはウソではない。

正直言ってセーフティネットが云々だのという話には疎いのだが、経済成長なくては福祉は無理というのは至極まっとうなことだと思うし、某コンサル会社の会長さんやら某厚生副大臣の話にもそこまで違和感は感じなかった。相変わらず陰謀論みたいなことを叫ぶ変な人がいたけども(別にそういう話ばかりをしているわけでもないとは思うのだけども、あれで相当損している気がする。というかあれで番組に呼ばれるというのがよく分からない・・・)。

灯台下暗しではないけども、身近な国の実態について知っておくことは悪くない、と思ったので朝まで起きた甲斐があったというもの。しかし経済学者たちのコンセンサスみたいなものはこの話題についてあるのだろうか。あるのだったら少なくとも一院生に届くくらいにはパブリックに向けて発信してもらってもいいと思うのだけども。何が分かってて、何が分かってないかを明確にすることは議論にとって大事なはず。

2009/06/26

お前の力必要さ

途上国でローテクが有用だというのは色々あるかもしれないが、この前「かまど」がアフリカでウケているという記事を見た。wikipediaにも記事があって、どうやらJICAも一枚かんでいるようだ。「お、これは」と思いどんな実験ができるか妄想していたら、いつの間にか朝になりそうになっていた。しかし残念ながら既に天下の?J-PALが手をつけているようだ。ここにプロジェクトの概要が書いてあったりする。ちょっとげんなり。でも考えてたこととちょっと違うから、どうにかなるかもしれない。まぁそれ以前に色々考えないといけないことはあるのだけども。


さて、全く話題は変わって懲りずにエレカシ話なのだが、最近ファーストアルバムを良く聴く。いまでもライブで聴くことが多い「ファイティングマン」「デーデ」「花男」はやはり名曲なのだろうか、特についつい聴き入ってしまう。

「友達なんかいらないさ 金があればいい」

「お前の力必要さ、俺を俺を力つけろよー」

「ニタリ ニタリと策士ども」


痛快かつ軽妙かつ実直。そんな感じ。

2009/06/25

悪い子なんです

どうも気分が乗らない時があって、いやいやそんな甘えたことを言っていてはいけない、なんて思いつつ、気がついたら書籍部で関係のない本を買っている、そんな日もありますよと。

世界デザイン史世界デザイン史
阿部 公正

美術出版社 1995-01
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トピックごとに展覧会を見たりするけども、通史的なものは読んだことがなかったので前から買おうと思っていたのだった。

昨日の写真。
送信者 ginza

鈴木その子という名を久しぶりに思い出した。
送信者 ginza

横断不可能。

2009/06/24

ワンダー

今日は午前中歯医者に行った。麻酔をかけられ、しばらく半身ならぬ半口不随に。昼ごはんをうまく食べられず萎えた。

夜は予防接種をしに久しぶりに日比谷に行き、その後銀座あたりを写真を撮りながらぶらぶらして食事をして帰った。

しかし中々写真を撮るのは難しい。正確にいえば、撮りたいものに出くわすのが難しい。まぁそうしょっちゅうカメラを持って出かけていてはネタ切れするというものだし、そもそも撮りたいものというのは自分の中から出てくるもののような気がするので、もっと内省を深めよということなのかもしれない。もうちょっと自分が表現したいものが何かを考えないといけないということか。まぁ単純にカメラ持って散歩してパシャパシャとるのも楽しいし、偶然の産物が結構大きいのかもしれないのだけど。あぁ、また現像したらアップするかも。

食事をした後、地下鉄に乗ると、隣の宴会帰りと思しきおじさん(50過ぎくらい)が酔った手つきで携帯をいじっていた。ふと見ると、FFIVだった。カインが死にそうだった。日本という国の不思議さを垣間見た気がした。

最寄駅につき、のどが渇いたのでコンビニによると、「ペプシ・しそ」という商品が売っていた。やはり日本という国は不思議だ。飲んでみると、一瞬しその味がして、その後なんとも言えない甘味料ぽい味がする。そして何よりあの緑色。不思議の国、ニッポン。

2009/06/23

おいしいものを食べようよ

少しだけども、たまには開発ネタを。とあるエコノミストさんのブログで知ったのだけど、世界銀行プロフェッショナルというサイトがオープンしたようで、どうやら日本人の世銀職員有志による取り組みらしく、キャリアアドバイスなどを行っていくとの事。いつか僕もお世話になるやもしれませぬ。

今日もいつもと変わらぬ日。少しばかり暑かっただろうか。これから来るだろう夏は、どのような夏になるのだろう。燦々と降り注ぐ太陽のもと、いつものように僕はタコ部屋の隅で宿題を解くのであった。

懐かしい曲を聴いた。宇多田ヒカルの「光」だ。

完成させないで、もっと良くして。実にいい言葉だと僕は思うのだった。あぁ、おいしいものでも食べたいなぁ。

2009/06/22

図書館

今日ちょっとした用事があって、フランス文学科の図書館に行った。他部局の図書館は普段行かないので慣れないものだが、今回は少々驚いた。というのも、小学校の図書館にありそうな「本を借りるときに代わりに本棚に立てておく本の形をしたプラスチック」を使うのがあそこの決まりらしいからだ。15年ぶりに対面するプラスチックに昔を思い出したのは言うまでもない。

僕の通っていた小学校に限った話ではないだろうが、小学校の図書館にはファーブル昆虫記やら、怪人ナンチャラ面相やら、そういうあまり興味をそそられるものではない類の本が一杯で、おかげであまり図書館を利用したことはなかった。いわゆるマセガキだったので、どうも子供用に用意された本というものが気に食わず、本屋で雑誌などを立ち読みするほうが好きだったようだ。おまけに図書館の本は古びていて、黄ばみとあの独特の匂いが一層僕を図書館からと遠ざけた。一度だけまともに借りた本があった。それは新しく図書館に入った数学のパズルの本で、それほど数学的センスに恵まれない僕としては授業中の暇つぶしには絶好の本だった。新しいから嫌な匂いもしなかった。

中学校に上がると、図書館には新書やらいろんな本があった。当時は新書はちょっとした背伸びの本で、世の中知らないことがたくさんあるなぁと思いつつ、適当に興味をひくタイトルの本を手に取ってみたりしていた。読書家ではなかったが、興味のある本がそこにあることが嬉しかった。恐らく中高一貫の学校で図書館を中高で同じにしていたから、若干中学生には難解な本が置いてあったりしたのだろう。それくらいの高いハードルの方が、生意気な中学生にはちょうど良かったのだと思う。

今思い出したが、小学校の図書館に置いてあったのはプラスチック製ではなく、木製だった。たまに木の裂けて尖ったところが手に刺さった。それも図書館嫌いになった理由だったのかもしれない。

2009/06/21

同じことでも

それでも人よりは断然多い方だが、最近日記の更新が滞り気味なのはここに書くことがない、もしくは書きたいことがないからだと思う訳で、それはそれで生活の一こまとしてあって当然だし、悪いことでもない。

今日は昼に久しぶりにオアゾの丸善に行ってきた。本屋に行くのは好きで、本や雑誌の類を見て時間をつぶすことは容易だが、今日はさっさと用事を済ませて帰ってきてしまった。もうすこし色々見てくれば良かった。

こんな動画が上がっていた。僕が好きなミュージシャンが、これまた僕の好きなミュージシャンを褒めているというのは、なかなか奇妙な感覚だ。

そういえば「食べにくい」と言ってしまったアナウンサーがいた気がするが、まぁ物は言い様というか。気をつけないとなぁ。

2009/06/20

壮行会、中央線沿線

昨日は夕方に先輩の「ラストライブ」を聴きにカラオケに行き、そのまま夜はその先輩の留学壮行会に。ある意味存在感のある人で、思えばいろいろお世話になっていたのもあって、来年から大学にいないと思うと少しばかり寂しいものがあるが、まぁ寒いところで頑張ってくださいということ。

壮行会にはゼミの同期も数人来て、久しぶりに楽しい飲み会という感じだった。これからも同期でちょくちょく集まって飲む機会を設けたい、そう思う。


今日は午前中吉祥寺に行ってジブリ美術館とやらを見に行った。個人的には宮崎駿と言えば「未来少年コナン」と「紅の豚」なので、最近の作品には正直疎いが、たくさんの子供たちがきゃっきゃ言いながら楽しんでいるのをみると宮崎駿おそるべし、といった具合。ジブリのキャラクターはかわいらしいのだろうけども、どこか不気味さがあるのが味噌なんだろうな。

送信者 chuo

しかし吉祥寺という町、中々良いところだ。井の頭公園は緑が生い茂る気持ちのいい公園だし、周りにはカフェが並ぶ。下北沢的雰囲気を持ちつつ、どこか広々。そんなイメージ。住みたい街ランキングで常に上位なのも納得。
送信者 chuo

ハモニカ横丁あたりをうろついて食事をし、その後ついでなので中野に降り立ってみた。目指すはブロードウェイ。一階は普通のモールだが、上の階に行くとオタクな感じの店が立ち並ぶ。正直毒気にあてられた気分で、少ししたら疲れてしまった。しかし中野の雰囲気は悪く言えば野暮ったくて、どこか田舎ぽい。一着500円の服が売られている、そんな場所だった。今度はもう少しちゃんと調べていきたいところ。
送信者 chuo


あのあたりの中央線沿線って、なんか独特の雰囲気があるように聞くのだけど、実際どうなのだろう。阿佐ヶ谷は昔映画を見に行ったことがあるけども、高円寺、荻窪あたりもいつか行ってみたい。

2009/06/18

どこに住もうか

昨日は一日作業をして、夜は勉強会。たまにはまともなことを言おうと思い、まともそうなことを言ったら、ある意味まともじゃなかったようで、結果オーライだった。やはり異分野のセオリー的な話はハマると面白い。その調理器具を使うかは、良い素材が見つけられるかにかかっているのだが・・・。

今日は講義に出たり作業をしたり。なんだか最近少しだけ時間が流れるのが速くなってきた。僕はどうも人と仕事をするのも好きらしい。

「中央新幹線調査の今後のスケジュールと工事費等について」なんていうレポートがニュースになっていた。まぁこの試算が本当かどうかは知らないけども、本当だとしたら迂回するメリットなんてほとんどなさそうだ。てっきりトンネル工事費がかかるのかなぁと思っていたら、迂回ルートの方がコスト的にもかかるらしい。それで47分→40分とかなのだから、他に問題がなければこれはもう南アルプスルートだよなぁ・・・。

しかしリニアが実現すると、名古屋駅近くに居を構えれば東京が時間的に実家より近くなるというファンキーなことが実現するし、将来的に仕事を選ぶ際にも居住地を選ぶ際にも選択肢が広がるってもんだ。かなりのインパクトがあるよなぁ。東京駅から40分って、たぶん国分寺くらいだと思うんだけど、普通に通勤範囲内だし。

昔描いていた未来はそう遠くない、そう思うと、次の未来を、がんばらないといけませんなぁ。

2009/06/16

なおざり

この前久しぶりにカメラを持ったが、どうも一カ月も撮っていないと感覚が鈍るというか、基本的なことを忘れてイマイチな感じになってしまう。なんでも等閑にするとよくないが、なるべくリカバリーを迅速にするのも一つの手。まぁ別にプロの写真家になりたいわけじゃないし、なれるものでもないので、優先順位的にはかなり落ちるのだけども。

今日は一日作業をしたり講義に出たり。なんだか色々やることがたまってきた感じがする・・・。特に書くこともないので、このあたりでおさらばして作業の続きをしよう。

2009/06/15

めりはり

昨日は昼まで死んだように寝て、夜は高校の同級生たちと飲んできた。相変わらずといった具合だが、まぁああいうメンバーで集まるから昔の顔が出てくるという面があるのかもしれない。いずれにせよ、卒業してから5年目になっても変わらない雰囲気で話ができるというのは心地がよいことだ。別に特段僕の高校の同級生たちが優れているだとか、気が合うだとか、そういうわけでは必ずしもないのだろうけども(特性の分散は高かったように思えるが笑)、いわゆる「同じ釜の飯を食べた」というやつなので、それは大事にしたいと思うわけで。ここでも「人間関係は歴史」理論は有効。

今日は夕方過ぎからとある会議に参加していたのだが、今日一日で今後数カ月の雰囲気が決まってきた気がする。

最近事が過ぎゆくのが異様に早くて、二日前に鎌倉で遊び倒したなんてウソみたいに今はこれからのことを詰めようとしている。人をそれはメリハリと呼ぶらしい。えにうぇい、夏は調査に行くことになりました。

2009/06/14

鎌倉江ノ島 ver.2

注釈:
若干昨日とは内容を変えつつ写真をアップした。写真はいつものように、送信者のところをクリックすればほかの写真も見られる。



そういう訳で、土曜は鎌倉と江ノ島に行ってきた。

まず目指したのは明月院。あじさい寺として有名な寺で、シーズン真っ盛りの昨日はかなり混んでおり、北鎌倉の駅はもはやパンク寸前。しかし有名であるだけあって、紫陽花は素晴らしく、中にある菖蒲のところまで見てきてまった。紫陽花の色はなんだか落ち着く色なんだよなぁ。

送信者 kamakura

送信者 kamakura

その後徒歩にて亀ケ谷の切通を抜けて鎌倉駅へ。適当に見つけたレストランで昼食をとりつつ、小町通りを散策しつつ、わらびもちを頬張る。そういえば昔一度家族と一緒に鎌倉にきたなぁ、ということを思い出した。途中におもちゃ屋があって、これが中々楽しめた。僕はビー玉をレールに落として音を鳴らしたりするおもちゃが小さい頃好きだったのだが、結局それを買ってもらうことはできなかった記憶がある。昨日はその雪辱を晴らすべく齢22の僕はしこたまビー玉を落として遊んだのであった。
送信者 kamakura

鎌倉から江ノ島に行くためには江ノ電に乗るのだが、昨日は長谷寺への客が多かったせいか江ノ電は完全にパンク状態。電車を一本やり過ごして、二本目の電車ですし詰め約30分。これは疲れた。
送信者 kamakura

江ノ島の駅に着いたら、まずは江の島水族館へ。ここは中々高価な入館料をとるだけ、中身はグレードが高く、深海の環境を再現した水槽まであった。小さい子供が大きな水槽の前ではしゃいでいたりしていた。きっと遠足だったのだろう。

水族館を後にして、いよいよ江ノ島へ。鎌倉と違って江ノ島は初。てっきりリゾート的な離島をイメージしていたので、行ってみて少々面食らった。伊香保温泉街が島にやってきて海産物の屋台がプラスされましたよ、的な雰囲気。それはそれで楽しいので、神社などを見つつ島の奥の方へ。猫がいたるところにいたが、どうやらあれはほとんど捨て猫らしい。途中に避妊手術のための募金箱を見つけてからは、猫の顔が少しばかり悲哀を含んだものに見えた。
送信者 kamakura

鎌倉のあじさい寺周辺とは違って、若い人が江ノ島にはたくさんいた。ここの神社はお賽銭を池の中にある賽銭箱に投げ入れるスタイルなのだが、どうもフリースロー的感覚で遊んでいる若者のグループがいて、興味深かった。ああすることで普通の賽銭箱には小銭を入れない若者も引き付けているのだろうか。なかなか神社も戦略的だ。・・・違うよな。

島の奥の方には龍恋の鐘といういわゆるスイーツ(笑)的スポットがあった。あそこで鐘をついたカップルは分かれないという、最早どんな由緒があるとも思えないハイパー後付けスポットと思われるのだが、周りにびっしりと付けられた南京錠は逆になんか嫌な効力がありそうな異様な雰囲気を放っていた。あれだけあったら少しくらい怨念でもついたような錠があってもおかしくない・・・。

さらに島の奥には稚児ヶ淵という場所があって、このあたりからは夕日が見える。しかし今日はイマイチ空模様がよくなく、あまりいい感じではなかった。無念。ここからは島の入り口に向かう船も出ているようなのだが、もう休止になっていたので、少しばかり戻って「生シラス丼」と「江ノ島ビール」を平らげてから徒歩にて江の島を出た。予想とはかなりかけ離れた島だったが、なかなか楽しい島だった。鎌倉とセットなら泊まりで来ることをすすめたい。
送信者 kamakura

送信者 kamakura

2009/06/12

すり合わせ

どうやらボヤキというのは言ってみるもので、今日図書館に行ったらジャーナルがちゃんと届いていた。ふぅ。

昼間はサークルのみんなとお食事会。留学帰りの同期がいてかなり久しぶりだった。一方夜は勉強会。なんだか勉強会はいつもと違う意味で面白かった。違う所属の人たちで一緒にフィールドワークをして研究をするちょっとした難しさを垣間見た気がしたのだった。でも楽しそうなのは事実。僕もそろそろ気合い入れないと。

そういえば今日銃に撃たれて死にそうになる夢を見た。コンビニ強盗をつかまえようとして警察官と一緒に追い詰めたはいいが、向こうの方が上手で撃たれてしまったのだった。いてぇな、と思っていたら携帯電話の音で目が覚めた。おかげで死なずに済んだ。

明日は早くから出掛けるので、今日はこのくらいで。

2009/06/11

戦っていない男

なんだか浮き沈みが激しい昨今。

今日は朝方勉強会のはずが、どうも寝過してしまったようで起きたら予定の時刻を過ぎてしまっていた。しかもなにやらやる気が出ず、身支度に異様な時間がかかってしまって、気がついたら昼だった。同期と先輩に迷惑をかける始末で、やれやれな気分だった。いや、やれやれなのは彼らの方か。如何せん。

どうもいまいち調子が悪い理由は分かっていて、研究に対する態度やら理想と現実のはざまやら、まぁそんなことなのだろうけども、とにもかくにも僕は「メシくわにゃならぬ」わけで、やはり理想は忘れずに現実と戦うしかないのかもしれない。いやしかし大体「いまだ勝利無く、されどこれという敗北も無く」という現状なのだから、まずは戦えよと。話はそれから。戦わないよりは負けた方がましだろう。

夜は久しぶりに人と食事をして、帰宅。明日はなんだか頑張れそうな気がする。とりあえず早く図書館にAERの最新号が入ってほしいと思う、今日この頃。読みたい記事が入っているのになかなか入ってくれない。やる気が出たタイミングでリソースが揃っていない時ほど、げんなりすることはないぞ。「やる気充電池」を開発してくれたら速攻で買うのになぁ。

2009/06/10

自転車

この前某大学に用事があって自転車で行こうとしたら、構内に入る前に門のところで「自転車はだめなんです」と言われてしまった。そこでまわりにどこか止めるところはないかと聞くと、それもないと言う。・・・じゃあどうしろというのだ。

うちの大学の自転車事情もよくわからない。明らかに駐輪場が足りていないので、指定された場所以外に止めるほかないのだが、そうすると「撤去しますよ」シールが貼られてしまう。この撤去しますよシールの脅しが実際に行われるかどうかはよくわからないのだが、構内での自転車の利用には所属への届け出(今年からは有料だ)が必要なことから自転車数は分かっているはずなので、必要な駐輪場の数や場所もわかるはずだ。来年以降に期待したいところだが・・・。

今日もなんだか一日が長い・・・。日々を面白くしなければ。

2009/06/08

宇田川

先日渋谷に行った際、時間つぶしにその辺りを歩いていたら、宇田川の遊歩道を見つけた。といっても川があるわけではなく、暗渠というやつだが。

渋谷の東急本店の一本横の通りをそのまま代々木方面に行けば、この遊歩道にたどりつく。富ヶ谷まで行って引き返したが、ずっと北上すれば代々木八幡まで行けるようだ。道沿いには昭和の香り漂うスナックやら、ハチ公ソースの事務所やら、中々面白いお店が点在して僕の好きな微妙な雰囲気。カメラを持っていかなかったのを後悔した。ベンチの横にあった紫陽花がきれいだったが、その紫陽花を写真にそそくさと収め、何もなかったかのように立ち去っていく中年サラリーマンがいた。ぱっと見よれよれのスーツに包まれたシガナイおじさんだったが、なんだか妙にかわいらしく映った(若干失礼だけども)。

今日は人生初のバイトというやつをしてみた。と言ってもそんな大変なバイトでもない。むしろ楽チンなものだ。相手の人もやさしい感じの人で、よかったよかった。

2009/06/07

他人の家族

どうも昨日一日長時間活動したせいか、今日はゆっくり寝てしまった。そんな感じだと調子はいまいちのりきらず、結局ちょいとしたことを片付けたのみ。夜には久しぶりにジョギング兼散歩に出かけた。夜風が涼しくて、涼しくて。

こういう日は音楽を聴きたくなる。色々とライブラリをあさっていたら、なんだかピアノソロを聴きたくなったり、「月の夜」なんかを聴きたくなったり。




ジョギングの帰路、近くの住宅街を彷徨っていると、ふとピアノの音が聞こえてきた。と言っても、別にKeith Jarrettのような美しい旋律が聞こえてきたわけではなく、どこか不格好だが懐かしい音が流れてきたのだった。ふと見上げると家の二階の子供部屋と思しき窓から光が漏れている。どうやら子供がピアノの練習をしているようだ。

普段生活の中にあまり家族というものを感じることがないだけに、これは新鮮だった。それは自分が家族と一緒に住んでいないからというよりも、むしろ他人の家族を感じることがないからかもしれない。子供の頃だったら友達の家に遊びに行けばそいつの両親がいて、それなりに他の家庭を覗くことはあったが、今や僕の友達は一人暮らしだったり、実家生でも遊ぶ時も外で遊ぶわけで、僕にとって他人の家族は謎のベールに包まれている。それが普通なのだろうと思うけども。

まぁあと十年くらいしたら、友人らの何人かは新しい家族を築いてくれるだろう。そうしたら僕にも少しだけ他人の家族を感じる機会があるかもしれない。あぁ、でも今度は彼/彼女らが親だというのが違いで、僕は今度はいわゆる「お父さんのお友達だよ」というやつか。やれやれだ。子供からすれば、両親の友人は微妙に絡みづらい。

自分の部屋の意外と近くに温かい家庭があるのだなと、当たり前すぎるそんなことを住宅街に漏れ出した鍵盤の音がイメージさせた夜だった。いや実際は嫌がる子供にピアノを練習させる若干教育に力が入りすぎている親なのかもしれないが、そんなことはその時は思いつかなった。

2009/06/06

ソヴィエトのおもちゃ

昨日は金曜日だったが、なんだか色々やっていたら疲れてしまって早めに就寝。

今日は朝方勉強会に出て、昼からロシア革命アニメーションを渋谷のUPLINKに見に行った。中々面白い。「資本家は豚」を地でいく路線。なんというか、ああいう国家が自由を宣伝文句としてとはいえ語っていたというのも何だかなぁという話だし、「歴史はまだ決まっていない。人民が作る」とか言って、あれ?唯物史観とかなかったっけ?みたいな。まぁ色々と外から見ているとおなじものも、実は違うということは往々にしてあるので、細かいことはよくわからないが。

しかし時代の流れというのを感じるのにこれほどいい教材はない。たかだか数十年前の話とは思えないほど、古臭さを感じる。逆にいえば、数十年後、どんな事が普通になっているか分からないわけで。ああいうのをせせら笑うのは簡単だけども、それだけじゃね。「狼に気をつけろ」じゃないけども。

その後ラーメンを食べて帰宅。その後先輩が久しぶりに家に来てサッカー観戦。こうして土曜は過ぎていく・・・

2009/06/04

+1

僕の部屋はマンションのn階で、大学の部屋は建物のn+1階にある。そして大学の建物のn階には、時たま用事があって向かうことがある。こういう状況だと、例えばマンションに帰ってきてエレベーターに乗るとき、うっかりn+1階を押してしまう時がある。

この前家に帰ってきて、何気なくエレベーターに乗り、何気なくエレベーターから降りてマンションの通路を歩くと、そこには違和感のある風景が広がっていた。いつもは同じ目線の高さにある隣のアパートが、下に見える。街がいつもより広く見える。ここに住みだして3年目の発見だった。習慣とは違うことをしたからか、それとも少しだけ高みから家々を見降ろしたからか、高揚を感じた。



今日は勉強会をしたり講義に出たり、英語の授業に出たりしていた。夜に食堂に行くと後輩らがいて、面接に出す資料について相談しあっていた。

僕はああいう面接や自己アピールの類は下手だという認識を持っている。今日も先輩に「なんだか今日はちょっとやる気がないんですよね」的なことを言ったら、「むしろ君がやる気がある状態を見たことがない」と言われてしまった。まぁ言われてみればそうかもしれない。やる気なんて「あるかないか」であって「見せる」事はわざわざしないからだ。でもやる気を見せるのが上手い人も世の中にはいるわけで、一体どういう芸当を使っているのだろうと不思議に思ってしまう。

明日は金曜日、そろそろ気になっているデータに手をつけていきたいところ。

0002追記:
気がつけば10日ほど前に30000ヒットを記録していました。あと数カ月で丸二年になりますが、三年目も何とぞ。

2009/06/03

財布だけじゃ足りないね

今日は夜に勉強会をした後、飲みに行った。色々と知らない人もいたが、少し驚いたのはここを読んでいる人がいたということ。またこのパターンか。

思えば僕のブログの読者層も結構変遷してきている気がする。最初はたぶんサークルの人たちだけで、そのうちゼミの人も読むようになり、今や知らない研究科の人まで読んでいるという訳だ。

しかし僕がここに書くのは、相変わらずとりとめのないことで、これだけを見ると経済学研究科の院生とは到底思えないような内容ばかりかもしれない。そりゃたまにはそれっぽいことを書くかもしれないけども、僕の生活のすべてが経済学ではないし、こんなとこでそれほど経済学話をしたくないというのもあるかもしれない。そういう話をしたければ、昼間に部屋にいる誰かを捕まえれば済む話だ。まぁ学問の話を四六時中でもしたい研究者もいれば、そうでない研究者もいる(と信じたい)。

最近色々と思うところがあるが、今のスタイルで頑張って成果を出さなければ。素直に白状しよう、僕は贅沢で、欲張りで、怠惰なのだ。しかしそうであるために、努力するのはやぶさかではない。

明日は木曜日。今週はえらく気が重い一週間だ。

2009/06/02

そんなに変わらない

そういえば以前麻生総理が「高額所得者は定額給付金を辞退していただきたい」とか言っていた気がするが、仮に将来の増税を見込まないとしても、超お金持ちの人は定額給付金の手続きをする時間でそれ以上を稼ぐか、その時間を余暇に費やした方が良いだろうと思われるので、彼が言おうと言わまいと最初から超高額所得者は辞退する。まぁ手続きにどれくらい時間がかかるかはよく分からないので、どれくらいの所得の人から辞退するかは分からないけども。そういうわけで、銀座の宝石商も次回はああいうプロモーションはしないだろう。

と、たまには時事の事柄について書いてみた。

今日という日は朝から夜までビッチリで疲れ果ててしまった。明日も疲れ果てたい。

ところでふと、「人生を変えた本ってある?」と人に聞かれたのだが、いまいち「これだ」という本が出てこなかった。うーん、あまり本を読む人じゃなかったし、人生連続的でジャンプがあまりないからなぁ。まぁ好きな本を挙げろと言われれば、アカデミックなことをさしおくと「ツァラトゥストラはかく語りき」「自由の条件」「金閣寺」「人間の土地」「スプートニクの恋人」あたりが好きor好きだった本かもしれない。理解したかどうかはさておき。

でも皮肉なことに僕の頭は物覚えが悪いので、ちゃんと理解したと思しきものよりも、何となく印象的だったものの方が体に染み込んでいることが往々にしてあって、その染み込み方が著者の意図とは違うかもしれないが、まぁそれはそれでいいんじゃないかと諦めている。何も全ての本に対してアカデミックな読み方をしなければいけないという訳ではないと思っているし、むしろそうしない方がいい時もあるとさえ思っている。「理解とは常に誤解の総体」とまでは言わないが、気楽に本を読んで印象に残ったものがなんとなく体に蓄積されていくだけで、僕は結構楽しめてしまう。そんな読書はだめでしょうか(笑)

2009/06/01

未来スーパー

昨日は結局夜はゼミの先輩たちと久しぶりに会って飲んでいた。いつもと違う人に会うのは重要だ。

TOEFLのspeakingは相変わらず苦労している。大体「リスクをとって新しいことをやることと、習慣を変えずに同じことをし続けるの、どちらがいいでしょうか?」なんていう一般的すぎて訳の分からない質問をしたまま、何もこちらの問いかけには答えてくれない人とは少なくとも僕は仲良くなれなさそうだ。日常においてどこにそんな会話があるのだろうか、全く疑問でならない。そしてどうしようもなく沈黙していると当然スコアは伸びないわけで、「語りえぬものには沈黙せねばならぬ」はどうやらここでは通じないらしい。だがそんなことを言っていてもしょうがないので、今日も不毛な理由をあげるのに頭をひねらしている。嗚呼。いっそ発音etcの向上だけを考えて、task1,2は捨ててしまうのも手かもしれない。

色々と愚痴をこぼすようで良くないが、今日スーパーに行ったら凄まじい混みようだった。どうやら特売日だったらしく、あまり買い物をしない僕にはちょっといい迷惑だったが、ふとどうしたらこの混雑を解消できるか考えてみた。レジの混雑具合はお客の数と一人当たりの商品量、商品当たりの処理時間で決まるはずだ。前者二つは特売日は増えてしまうのはしょうがないとすれば、バーコードに代わる処理システムを開発するのが一つの手じゃなかろうか。妄想を爆発させれば、セキュリティチェックのX線検査的な機械に通せば、たくさんの商品がかごに入っていても一瞬で全ての商品情報を取り込んで、あっという間に総額がわかる。これは出来たら画期的じゃなかろうか。ここまできたら、支払いも自動化できそうなので、もはやレジの人はいらなくなるかもしれない。すげー未来的。

もうちょっと頑張って今日はお休みしよう。