2009/07/29

栄養ドリンク

なんだか最近疲れがたまるのが早いので、夜の九時頃には死にそうになってしまう。それではいけないので、気休めに栄養ドリンクの類を飲んでみた。こんなものを飲むのは人生で初に近い。パソコン君の調子も悪いし、なんだか良くない。

何故栄養ドリンクの商品名は似たようなものが多いのだろう(「~~ン アルファベット数文字」的な)なんて考える余裕もないので、今日はこれくらいで。後一週間後には西に90度、それから赤道の線対称あたりにいくはずです。どうなることやら。

2009/07/28

お祝い

ふとmixiを見てみたら、奴隷天国、悪い予感のかけらもないさ、ため息、So Whatと音楽ネタの日記が四日連続になっていることに気がついて、これではいかん、と思い立ったのは良いが、かといって特に書くこともないなぁ、なんて思ったり。

今日は作業をしたり、ワークショップの準備に行ったりしていた。あぁ、そういえば知り合いの先輩にちょっとおめでたいことがあって、本人にはドタバタしていてちゃんと言えなかったのだが、おめでとうございます、ということで。まぁ読んでるかどうか知らないし、読者の皆さんには何のことやらなのだけども、僕にとってはおめでとうございますと言えることはちょいとした変化だと思っていたり。

えにうぇい、今日も質問票に追われる。どっかの会社が良いソフトを作っているらしいけど、今度からはそれを使いたいなぁ。

2009/07/27

奴隷天国

廃盤となっていた「奴隷天国」が再リリースされるようだ。

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そういうわけで、これも借りてきた。これでエレカシのアルバムは全て聴いたことになる。奴隷天国以外は初めての曲だが、まぁまだピンとこない。

一通り聴いた中だと、「愛と夢」が一番ピンとこない。その次に初期作品群の中でも「THE ELEPHANT KASHIMASHI II」とこれだろうか。逆にいえば、初期作品群でもファーストは好きだし、「浮世の夢」、「生活」、「東京の空」あたりも結構好きだ。次にピンとこないのは「ココロに花を」「明日に向かって走れ」あたりで、「ライフ」以降はどれも良いと思う。根拠?そんなものはありません。強いて言えば力を感じるか、へなへな系なら同情ではなく哀愁を感じるか、そんな感じ。まぁ適当だけども。好きじゃないアルバムにも好きな曲が一つぐらいあるんだけどねぇ。

最近毎日音楽ネタですが、地味に作業は続けておりますので、ご安心?を。

2009/07/26

悪い予感のかけらもないさ

そういうわけで、RCサクセションを借りてきたのだった。

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友人が最初に知らないアーティストを聴く際にはライブ盤を借りてみればいいと薦めてくれた。確かに一理ある。

世代が完全に一つ違うので、「雨上がりの夜空に」くらいしか知らなかったが、思っていたよりラブソングが多くて驚いた。スローバラード(これも有名だけども)の繊細さが身に染みる。

しかしそこはキヨシロー、パンチがきいた歌も当然ある。
キミかわいいね でも それだけだね
キミかわいいよ でも それだけだよ
「キミかわいいね」

ははは、こりゃ痛快、良い気分だ。

2009/07/25

ため息

またジャズに戻ってきた気がする昨今。その中でも、女性ボーカルものが最近のお気に入りだ。色々借りた中でも、今でも気に行っている二枚を。まぁ紹介するまでもない名盤だけども。

ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウンヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウン ダニー・バンクス オシー・ジョンソン

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フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイフー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ
デイヴィッド・T.ウォーカー ラリー・カールトン デニス・バドミア

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Helen Merrillは何故かたまにナチュラルローソンでも流れている。超絶けだるいので、僕の性にあっているアルバムだ。 Marlena Shawの方は聴きこむうちに好きになってきた。「You Taught Me How To Speak In Love」が一番好きかなぁ。



逆にいえば、この二枚以外の女性ボーカルものはあまりまだなじんでいない。Helenのアルバムで他に良いのがないかと物色してみるが、いまいちよくわからない。Marlenaの方は昨日Sweet Beginningsを借りてきたが、ちょっと期待したより軽いノリだった。もうちょっとダルい感じが好きなのだが、まぁ聞くうちに好きになるかもしれない。
スウィート・ビギニングススウィート・ビギニングス
マリーナ・ショウ

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周りに詳しい人がいれば、すすめてもらうことが容易なのだけど、どうもそういう人は見当たらない?ので困っている。さしあたってHelenのアルバムで他にいいものがないか物色したいところ。あーサーチコストが非常に高い・・・。

今日は作業をしたり友人と酒を飲んだりしていた。久しぶりにいろんな人にあった気がする。明日は片付け仕事をしよう。

2009/07/24

So What

昨日浜松町から山手線に乗ると、ジャニーズのライブから帰ってきたと思われる中学生の女の子三人くらいが座っていて、興奮冷めぬ状態で盛り上がっていた。ジャニーズの良さは良く分からないし、まぁアイドル一般にもあまり興味がないので、こういう人もいるんだなぁ、と思いつつ僕は彼女らがライブでゲットしたと思われる「Hey! Say! JUMP」と書かれたトートバッグが気になっていた。平成生まれだったらからこういう名前なんだろう、昭和だったら「So What」とかだったのかな、とか妄想していた。

So What: The Best of Michel PetruccianiSo What: The Best of Michel Petrucciani
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ジャニスで借りてきた。他にも色々借りてきたので、追々紹介しようと思う。

2009/07/23

坂道

気がつくとしばらく更新していなかった。あまり暇がないというか、ここに書いている暇があったらやることあるでしょ、という具合。今までそうでなかったという訳でもないんだけども、ここで書いて気晴らしすると余計に気苦しくなるので書かなかったりする。

朝早くから珍しく喫茶店のモーニングとやらを食べた。モーニング文化発祥の地出身なのに、ほとんど食べたことがない。しかし早朝から紅茶とワッフルを食べて、嫌に満足してしまった。420円で得られる幸せ。

その後日帰りで長崎に行っていた。といっても用事を済ませてとんぼ返りだったので、観光的なことは全くしていない。唯一それっぽかったのは空港で食べた長崎ちゃんぽんと土産のカステラ。・・・僕はいつの間にかサラリーマンの父ちゃんみたいになってしまったようだ。僕のバイアスのかかった出張族のイメージは「打ち合わせを終わらせて最終の新幹線に急ぎ、ホームで弁当とおつまみとビール、それに家族への土産を買って乗り込むが、着いたころには家族は寝ている」というやつで、これはいろんな意味で泣ける。

しかし空港から市内までのバスの車内から見えた風景で、六年前のことを思い出した。というのは高校の修学旅行で僕は長崎に来ていたのだ。あれはまだ17の時のことで、今は亡き祖父に買ってもらったカメラを片手にぶらぶらしていたような記憶がある。あの時の写真には友人が映った写真がなかったので、帰った後親に見せたら修学旅行の写真とは思えないと言われた。いや別に友人がいなかったとかそういう訳ではないけども、写真を撮る対象じゃなかったんだと思う。

あぁ、長崎は今日は晴れだった。

2009/07/21

都会のオアシス

最近マイクロファイナンスのブログを見つけたので紹介しておこう。この前のThe Economistの記事もコメントされている(リンク先参照)。
Microcredit RCTs in the Economist | David Roodman's Microfinance Open Book Blog

この前新宿御苑に行ったのだが、あそこは良い。日本には中々ない気がする「広々芝生+高い木+寝そべって読書」というコンボが楽しめるスポット。桜の季節には人が一杯らしいが、あえてオフシーズンに行った方がいいんじゃないかなぁ。

送信者 sinjuku

送信者 sinjuku

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いいちこの広告風だなぁ。

2009/07/19

油絵

今日の夕方は空がすごく美しかった。ただただ綺麗と言うよりも、まるで油絵のような力強いタッチで雲が夕暮れ空に浮かぶ。しばし見とれていたら、人の流れの邪魔になってしまった。

日中は作業をして夜はゼミの同期で久々の飲み会。皆働いてるんですねぇ、と改めて実感。

作業の続きをするのでこのあたりでさようなら。

2009/07/18

上り下りある人生

昨夜家に帰ろうとしたときのことだが、近所に坂道があって、そこを僕は歩いていた。その道は下ったと思ったらまたすぐ上がるV字型の道なのだが、僕は底のところでいつも道を左に折れてしまうので、その先の坂を上がったことはほとんどない。今夜は涼しいナァ、なんて思っていると、後ろからカップルが自転車に乗って僕を過ぎ去って行った。

いかにも青春群像劇にありがちな、男性が自転車をこぎ、女性は後ろから腕をまわして抱きつく、ちょっと見ているとこちらが小恥ずかしくなるタイプのお二人だったが、まぁ当人たちは幸せなのだから良いのだろう、むしろこちらも見ていると微笑ましい気分にもなる、なんて思っていると、その二人を乗せた自転車は谷底まで勢いよく落ちていき、再び坂を上りはじめた。

物理の法則的には、同じくらいの高さならばペダルをこがなくても坂を登りきれるはずだが、摩擦のせいで公式通りに行かないだとか、思ったより向こうの坂の方が高低差があったとか、理由は良く分からないが、とにかく男性はペダルをこぎ始めた。しかし傾斜はかなりきつく、人一人余分に乗せた自転車を坂の上まで運ぶには少々脚力不足のようで、次第に自転車は坂の上を向かずに左へよろよろと傾き出した。

これは無理だと悟ったのだろう、女性が自転車からするりと降りた。それを見て男性も自転車から降りて、結局二人は並んで楽しげに坂を上って行った。なんとなく、二人の間柄が垣間見えた気がした、そんな坂道の夜だった。

2009/07/16

寝耳にウォーター

頭痛がひどくて昨日はほとんど何もできなかった。きっと冷房病に違いない。毎年この頭痛や倦怠感に悩まされてきて、冷房病とはあまり気がつかなかったが、これはほぼ決まりだ。今年から気をつけよう。

今日は朝方水道局の人が家に来て、いきなり「水漏れです」と。これが正真正銘の寝耳にウォーター。水道工事屋に電話しようと思うが、イマイチどこに電話したらいいのかよく分からず、工事代金の相場も分からないのでとりあえずネットで調べようとする。そこで頭に浮かんだのが「くらーしあんしんくらーしあん」だった・・・。CMの効果はやはりあるようだ。

結局工事代金は管理会社が持ってくれたので、二万円は払わずに済んだが、修理に意外と時間がかかって終わったら夕方だった。そのもろもろ作業したり読書をしたりしたら、夜になった。一日は長いようで短い。

最近またちょいと研究テーマ探しと基礎固めを再開しているのだけども、なんだか経済学の論文だけをあたるのではなくて、もっと普通のというか、簡単にいえば現地の政府やNGOなり国際機関なり、そういうもうちょっと現場に近い人たちがどういう困難に直面しているのか、そういうところも当たった方がいいような気がする今日この頃。中々アンテナの張り方が難しいなぁ。でも将来的にはそういう人たちと一緒に仕事がしたい。

今週号のThe Economistはえらく経済学の記事が多い。メモ代わりに並べておこう。
Microcredit may not work wonders but it does help the entrepreneurial poor
The economics of Free
The state of economics
What went wrong with economics
マイクロファイナンスの記事はちゃんと読んだらコメントするかも。

今日はあまり作業できないので、なんだか無駄にやる気が満々の今のうちに論文を読んでおこうと思う。一日一本は読めと言われるらしいが、とりあえずzoteroにたまっているのは短い記事を含めて大体一日一アイテムのようなので、もう少し頑張らなければならないようだ。やれやれ。

2009/07/15

生活ある身の儚さよ

うーん、研究者というのは自由な職業だと思っているけども、それはやはりあくまで比較的ということで、現実的には色々夢がない部分もたくさんある。まぁ結局はどんな仕事でも、いわゆる天才以外は我慢をする期間があって、いわゆる一人前になってからがやりたいことが出来るようになったりするということなのかもしれない。勿論人によっては見え方や捉え方は違うかもしれないけども、僕にとってはそういうことのような気がしている。それでもかなり恵まれているほうなのだから、ちょっとくらい我慢をしないと。

しかし修士になってからというもの、生活スタイルはそれまでと比べて結構変わっていて、昔は一体どうやって日々過ごしていたのかなぁなんてふと思ったりする。基本的にはいつだって「今が一番いい」と思っているタイプの人間なので、逆にいえばもう昔には戻れない。意外と香車型なのかもしれない。

2009/07/14

開発者の苦労

研究ノートのようなものをつけ出したのだが、これは意外と良い気がする。どうせ論文にアンダーラインを引いても読む返すのが面倒なので、ささっとまとめたメモの方が使い勝手がよさそうだということで初めてみた。デジタルでない分検索は少々苦手だが、式やら関係図やらを楽に書き込めるのでまぁこれでいい気がする。何よりどこにでもパソコンを持っていかずに済むし、画面を見なくてよいので目にもやさしい気がする。「気がする」ばっかりだな。

そういう用途だと、それほどだらだらと書く必要はないわけで、スリムB5やらA5といったサイズのノートが重宝する。すると文字を多少小さくする必要があるので、今まで使っていたボールペンより少し細めの0.5mmものを買ってみた。三菱のジェットストリームだ。

このペン、油性なのだが書き味がジェルのように素晴らしく滑らか。聞いた話によると開発者も元々あの油性のなんとも言えない書き味が嫌いだったようで、それをどうにかしようとこれを開発したらしい。そういうモチベーションで素晴らしいものができるのだとしたら、時には物を嫌ってみるのも悪くない。とにもかくにも、あっぱれな三菱ジェットストリーム。若干グリップが心地よくないので、そこが改善されたら僕のペンケースの主役になること間違いなし(笑)


今度旅に備えて大量にCDを借りてこようと思っているのだけども、まぁ「三文ゴシップ」は当確として、他に何を借りてこようかと考え中。RCサクセション、泉谷しげる、くるり、サカナクション、Apogee、Monobrightあたりから選ぶことになるだろうけども、何かおすすめがあったら教えてください。

2009/07/13

裁量と目の保養

そういえば隣人とこの前児童ポルノ法の話を聞いたりして、なんだかなぁという話になった。一概に規制がだめだとか言うつもりはないけども、あんな裁量でどうにでもなるような法律を作ってしまうとやりたい放題になるだろう。最早そういう趣味の人を社会から排除しようという意図すら感じるわけで、まぁ気持ちは分からなくもないけども、本来の趣旨は児童の保護だと思われるので、例えばこれで闇流通やら性犯罪が増加してしまったら元も子もなくなってしまう。他の先進国ではたいてい禁止されているようだけども、実際に同効果があったのかという実証分析とかあるのかな。データの問題があるか・・・。えにうぇい、別に表現の自由が云々という問題をさしおいても、かなりの裁量が効いてしまうという一点においてどうなんだろうと思わせる法案だった。サンタフェが云々とかもはや漫談の世界だぞ・・・。法律専門な人は一体どう考えているのだろう。

目が異常に疲れる昨今、別の隣人に薦めてもらったこれを使ってみた。結構いけるかもしれない。10分でリフレッシュできるので、オフィスワークな皆様いかがでしょうか。

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2009/07/12

懲りずに

懲りずに写真ですよ。今日は恵比寿の東京都写真美術館に行ってきた。報道写真展とビゴー展が目当て。

報道写真展は思いのほかたくさんの作品が展示されていて少々見るのに疲れてしまった。それはみんな色々印象に残る写真だったが、やはり今年はオバマということで、映画のワンシーンのような家族の写真と演説前のなぜか懸垂でのウォーミングアップの写真に僕は一票を投じたい。・・・そういえば都議選は行かなかったな。

勿論そういう良い話だけではなく、色々と暗闇を照らすのも写真の仕事というわけで、ケニアの民族紛争の写真も印象的だった。古来の決闘方式ということで、弓矢を持った軍団が互いに射るらしい。皆今風の普通の服を着て、弓矢を持っていた。


その後ビゴー展へ。ビゴーはあの風刺画で有名なビゴー様。僕は社会科の資料集で一番好きなものが風刺画の類だったので、ビゴーの名は覚えていたのだ。

ビゴー展はビゴーの生涯を追った展覧会で、日本に来る前、日本に来た直後から戻った後まで彼の描いたものなどが展示されている。僕らのビゴー様は日本に慣れてきたとみえる頃合いから風刺にもアクセルがかかり、日本語も流暢になられフランス語とのかけ言葉でダジャレを言ったりと、かなりファンキーな感じだったようだ。友達になりたかったかも・・・。本国に帰ってからは極東ニュースの挿絵を描いていたりしていたらしいので、今でいう特派員的なものだったのかもしれない。



なんか最近日常の記録より出かけた記録が多くて、これだと遊んでばかりに見えてしまうけども、まぁせかせかと作業したり本を読んだりしていますよ、と。

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今まであまり手を出していなかった比較制度分析にちょろりと手を出してみた。まぁ色々読んでおこうということで。日本語だから早く読めるしね。

2009/07/11

ほおずき

そういえば昔祖父母のうちにも季節になるとほおずきが玄関に飾ってあったなぁ、なんてことを思い出したという訳でもないが、昨日は浅草のほおずき市に少しだけ顔を出してみた。ほおずきの値段はどこも一緒にしてあるせいか、もう形や色のいいほおずきは売れてしまっていた。それでも人の往来は激しいものがあった。

送信者 hohzuki

どうせなので浅草に来たついでに一杯ひっかけて帰ることにした。雷門から隅田川方面に少しだけ行くと、酒屋さんがあって、そこの中には飲み屋が併設されている。こういうタイプの居酒屋は初めてだが、これはかなり好感が持てる・・・。おまけに店員さんの中にどう見ても西洋人の人がいて、「ミックスナッツ、いっちゃいますか」と客にすすめている。学生のバイトか正社員なのかは良く分からないが、ああいうところで働こうと思う、その心意気は素晴らしいと思ったのだった。
送信者 hohzuki

あと2年くらいかかるかな。

付近を散歩して、隅田川の夜風にあたって酔いを醒ましつつ、家路についた。
送信者 hohzuki


今日は頑張って作業を進めよう。

2009/07/09

文化交流(仮)

今日はなんだか中国からの留学生の子と日本のキャラクター文化の話になった。彼女は一冊の本を持っていて、それは日本に住んでいた中国の人が書いた雑誌なのだが、日本のあちらこちらにあふれるキャラクターをとにかくまとめた雑誌だった。

言われてみるまで気がつかなかったが、日本の商品にはいろいろとキャラクターがあふれているように思える。カールおじさんや出前坊やなど食品にも色々付いているし、NOVAウサギなど学習塾につくことだってある。諸外国に比べてどうかは良く分からないが、キャラクターがつくのは子供用のものだけに限ることが多いのじゃなかろうか。日本はキャラクター大国なのかもしれない。

中国のアニメ事情も色々と聞いたのだが、一番人気があるのは聖闘士星矢らしい。ほへーという感じだ。ちなみにエヴァは知らなかった。日本製のアニメでも人気があるのとそうでないのは本国は微妙な差異があるだろうし、キャプテン翼のイタリアでのエピソード(イタリアで人気のあるポジションであるキーパーのキャラクターにもフォーカスがあてられている)を聞くとそういう類のローカライゼーションもある。文化の伝播とは面白いものだ・・・。

彼女もアニメ好きらしいが、日本にわざわざ来るような人はえてして日本アニメ好きなので、日本人以上に日本のアニメのことを知っていることがたまにある。彼らにしてみれば僕らはネイティブなので興味シンシンでいろいろ聞いてくるのだが、残念ながら期待に添えないことが多々。日本人が全員アニメおたくではないし、ブラジル人が全員サッカー好きではないということなのだろう。

えにうぇい、外国の人が日本をどう見るかは非常に興味深い、そう再確認した一日だった。まぁ僕だって渋谷とかに降り立てば、なんとなく外国にきた気分というか、訳が分からない世界が広がっているなぁと目を丸くすることもしばしばなので、外国人からすればなおさらなのだろうだけども、そんな彼らのみずみずしい驚きを知りたいと思うのは何も「外の目ばかりを気にする」という話ではなく、単純に好奇心からのものだと思うのだった。

2009/07/08

七夕

家に帰る途中に某政党の選挙事務所があるのだが、昨日その前に笹飾りがあって気持の悪いスローガンが短冊に書いてあったのを見て、あぁ七夕なんだなぁと思った。グーグルのトップページで気付くべきだった・・・。しかしいずれにせよ子供のイベントに政治的なスローガンを持ち込むのは正直センスを疑う。

七夕はどうやら中々晴れないらしく、4,5年に一回しか天の川は見えないらしい。旧暦だったら見えたとか見えないとか。昨日は月すら見えなかった。最近月がきれいなのになぁ。

2009/07/07

急に

うーん、ちょっと忙しくなってきた。

先日エヴァを見に行ってきた。序も見たけど、どうもやっぱりあのアニメは見ていて疲れる。どうしてあれが流行ったのだろうか・・・。僕らの世代は微妙に流行の時期とズレているのだが、もし数年世に出るのが遅かったら流行っていたかどうか怪しい気がする。初心者的には前半の展開の速さについていけず、後半の戦闘シーンに手に汗握りつつ気持ち悪さを感じつつ。ロボットアニメで生々しいって矛盾しているだろ・・・。それに頼むから変なところで「翼をください」とか入れないで欲しい。心底気持ち悪いから(笑)

とまぁ散々な言いようだけども、どうせ三作目も見にいくだろう。アニメ版とストーリーもかなり分かれてきているし、どういう終わり方をするのかが気になる。次回作は急、ではなくQだそうだ。

2009/07/05

一日一日

何だか更新が滞ってしまった。最近学期末ということもあってやらなければいけないことに追われつつある。

今更だが、ポニョを見た。色々説明不足だなぁと思う一方、これはこれでいいのかもしれないと思った。ミサ視点で見れば子供になりきらなくても楽しめる。しかしああいう物語を描く宮崎駿という人は一体どんな人なのだろう。良い意味でも悪い意味でも、ちょっと普通じゃない気がするなぁ。あの人の思う子供と今の子供には相当のズレがあるような気がしてならないというのも一つあるけれども。


充たされた生活に腰を落ち着けていると、段々と歩くことを忘れてしまうので、もっと貪欲でいようと思う今日この頃だけども、それはそれとして色々とうまく歯車がかみ合っている感触がする日々。

2009/07/02

途上国の生活

昨日家に帰ってからこんな本を読みだした。

絶対貧困絶対貧困
石井光太

光文社 2009-03-24
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おすすめ平均

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筆者があちらこちらのスラムや路上で住む人たちと生活した時の体験談をもとに、いわゆる極貧層の生活がつらつらと書いてある。途上国には行ったとしても、こういうところは自分で体験できるわけじゃないと思うので、そういう世界に興味がある人は読んでみるといいだろう(逆にいえば途上国のすべてがこんな世界でもない)。僕もそれほどスラムや路上生活者などの生活には詳しくないので、そういう意味で読んでみたいと思ったのだった。

ささっと読んだ感触としては、書き方のスタンスのようなものにあまり違和感を感じないで読めたということに尽きる。例えば日本のテレビ局が筆者のいたスラムにたまたま取材しに来た時のエピソードなのだが、クルーたちは「笑顔で必死に生きる子供たち」というテーマで番組を作りたかったらしく、とある子のいかにもそれらしいシーンを撮って帰っていたそうだ。まぁそれは現実として一つの側面なのだが、その子の兄弟は実は10人全てが赤子の時に亡くなっており(途上国では乳幼児死亡率が非常に高い)、それがきっかけで母親は精神的にまいってしまい狂気の中にいたという事はのちに筆者は知ることになる。そういう見えない部分は恐らく普通のドキュメンタリーでは流れないのだろう。

まぁ他にも色々スラムのアダルトビデオ屋やら売春宿やら密造酒やら、そういうグレーなゾーンのことだったり、ヘロインといったアウトなゾーンについて見聞きしたことが平然と書いてあったりして、普段途上国に行ってもさすがにそこには足を踏み入れられないな(つーか日本でも僕は踏み込まないが)、と思うとこまで踏み込んでいて面白かったし、その語り口の現実主義的な雰囲気が僕は好きだった。僕自信はたぶんこういう世界まで踏み込めるかといわれると厳しい部分があるとは思うけども、間接的には何らかの役に立つことをしていきたいとは思う次第。

ところで、どうして大学のネットワークから世銀のページが開けないんでしょうか・・・。