2009/10/31

TDW、美人時計

東京デザイナーズウィークのチケットをいただいたので、早速行ってみた。見本市、展覧会という感じで、業界関係者の来場者が多かった。ブースに各企業や大学、個人などが出品して、商談などの足がかりにしているようだ。ある意味学会と似ているのかもしれない(行ったことないけど)。

さすがデザイナーズウィーク、いろいろ見ているだけで楽しいので、業界とは関係ない僕のような人間でも美術館感覚で行って損はないと思う。ほほー、と思ったのは、日本の地方の商工会議所(例えば今治だったり輪島だったり)のブースで、なかなかセンスのいい食器やカバンなど、伝統品をモダナイズした製品が展示されていた。今治なんか典型的な空洞化だと思われるので、付加価値で頑張ってほしいところ。


その後表参道を歩いていたら、美人時計の撮影に出くわした。本当に街中で撮っているんだなぁ。そのうちパリ版や美男時計、美声時計なるものもリリースされるらしい。勝手なイメージだが、パリの冬の装いは僕の好きなモノトーン+さし色という気がするので、パリ版がリリースされたらそれこそ美術館感覚で一回見てみたい。

2009/10/30

今日コンビニに行ったら、モデルかもと思うような綺麗な犬がいて、道行く人も足を止めていた。いるだけで注目を浴びるなんて凄い犬だ。

久しぶりに英語の講義を受けたのだが、先生に「もっと生き生きと話しなさい」と言われてしまった。なんだか生き方を否定されている気がしたが、そんなことはない。語学の問題なのだ。

英語を話すということは突き詰めれば日本語を話すこととさほど違いがないように思える。単語を知らないだとか発音が下手だとか、そういう事もあるけども、要は場馴れじゃなかろうか・・・。日本語でだって慣れない場では何を話したらいいのか分からなくなるし、言い回しを一通り覚えれば楽に話せる。



円楽師匠が亡くなったそうだ。別に落語そのものはほとんどみたことがないが、一応小さいころから毎週笑点を見ていた僕としては、ゆっくりとしたものだが確実に迫る時代の流れを感じずにはいられない。司会が円楽で、楽太郎と歌丸が隣だった時が好きだったなぁ。馬面馬面といじられても、あの包容力を放つ包容力に、どこか自分の祖父を重ねていたのかもしれない。祖父は別に馬面じゃないけど。

円楽が司会をやめたころ、たまたま生活習慣の変化からか、僕は笑点を見るのをやめたのだった。久しぶりに見た時の事、「何故に春風亭昇太がいて、チャラーンがいないのだ!」と驚いたこともあった。相変わらず木久蔵は間が抜けているなぁ、高校の時の数学の先生に似ているなぁ、と懐かしく思ったりもした(あれだけ各々キャラ付けがはっきりしているのはある意味すごい)。まぁなんにせよ、安らかにお眠りください。


最近obituaryが多いな。

2009/10/29

少年漫画の結末

ふとしたことで隣人と「るろうに剣心」の話になり、星霜編なるOVAがあることを聞いたので早速見てみたのだが、あまりの暗い展開に驚いた。少年期に結構見ていたアニメだったので、いろいろと覚えている分、衝撃が大きかった。しかしよくよく考えれば、物語やテーマとしてはむしろ少年誌に載せるには重いもので、ちょいちょい挟まれるギャグや、少年誌お得意の超人的な「必殺技」で読者の目をそらしていたようだが、OVAになるとその必要はないとみてかシリアスな展開になっている。

いろいろ挙げればきりがないが、特に最後のシーンはあまり原作ファンからすれば見たくなかったシーン。ネタバレになってしまうけども、剣心と薫が再開して力尽きる場所は、確か京都に去る時に「さよなら」と言い、帰ってきたときに「おかえり」と言った場所とかぶる気がする。なんというやりきれない、悲劇的な結末。記憶喪失でもしないと、安らかにも眠れないとは。戦友や妻の名前を覚えていることくらいが唯一の救いか。二人の生き方も原作とは15年設定が離れているとはいえ、前向きであるのは変わらなくともどこか破滅的だ。

しかし剣心の駄目夫ぶりに吹いた。償いだか何だか知らないが、いくらなんでもそんなに家空けちゃいけないよ。そりゃ子供もグレるよ・・・。確か原作ではもうちょっといいお父さんしてたはずなのに。

そういうわけで、原作の「基本的には明るくてたまに暗い」路線が好きな方にはあまりすすめられない作品だけども、実はそれだけ重いテーマを扱っていたんだよ、って事で納得するしかない・・・。



さて、話は変わって、今日は午前中口腔外科に行って親知らずを一本抜いた。意外に血がしっかり止まらず、唾液に混じって出てきてしまう。うーん、いかんともしがたい。場合によっては顔も腫れるらしいので、頬がプックリしていたら察してあげてください(笑)

2009/10/28

雑記

昨日運転免許の事について書いたが、日本にも少々dirtyな部分があるということを知った。試験問題を事前に売るサービスがあるとかないとか。知らなかった。うーん、でもほとんどそんなサービスを使わなくても普通に免許取得が出来る気がするから、なかなか調査するにもサンプルの数が問題になりそう。


Insurgents Attack Hotels Housing U.N. Workers in Kabulというニュースを某ブログで知った。こういう国がどうすれば安定するのかというのは興味の対象なんだけども、こういうニュースを聞くと現実的に職場として選ぶ(能力的に選べるかどうかは別として)のは中々難しくなってしまう。犠牲となった国連職員に合掌。


今日は昼に髪を切って、あとはずっと大学でうにゃうにゃ。久しぶりに紙とペンでうにゃうにゃ。うーん、難しい。

2009/10/27

弊害

嵐の次の日は空が綺麗だ、ということで、今日は夕日が素晴らしかった。写真でも撮ってみようかと思ってカメラを片手に大学構内をうろうろしたが、どうもうまく空が見えるところがない。建物の屋上は大体は入れないし、窓は中途半端にしか開かない。そんなに飛び降りようとする人が多いのだろうか・・・。写真はとりあえず木枯らしまで待てば空が見えるところが増えるはずと思って、今日は諦めた。そんなに撮りたければだだっ広いところに行けばいいと言われるかもしれないが、自然の中にある空というよりは、ビルが林立するような空の方が好きなのでしょうがない。

今日はちょっと「閃いた」と思ったのだけども「既にそれはやられていましたよーん」「残念、ベロベロバー」という毎度のパターンに陥ってしまった。なかなか難しい・・・。


0251追記:
QJEに載ってた汚職の論文を読んでいるのだが、デリーの運転免許取得プロセスのDirty加減がすごい。日本の自動車学校の授業料も大概ボッタだとは思うが、試験そのものはクリーンだし、賄賂が入る隙間はないように見える。

しかしこういう調査をやるっていうこと自体、日本に住んでいたらイメージすらつかない。それほど日常的に賄賂なんて見ないから、それを見るには怪しいところに足を踏み入れるイメージ。汚職の研究をするのには、幸中の不幸にして日本人であることはマイナスかもしれない・・・。いやそれでいいんだけど。

そういうわけで、最近流行り?の汚職ミクロ実証論文は、何よりもその調査自体が凄まじいと思うのだった。インドネシアのアチェでトラックの助手席に調査員乗せて不法な通行料を記録するだの、最早経済学云々というよりも、「よくやったなぁそんな調査」という感想を持たざるを得ない。まぁちゃんとセオリーに結びついてるから面白いんだけど。

2009/10/26

似て非なるもの

僕はラーメン(豚骨などの濃いもの)はあまり好まないのだが、坦々麺は好む。ラーメンを食べるとお腹が重くなるのだが、坦々麺だと逆に体が軽くなる気がするからだ。辛みのおかげだとは思うのだが、今日坦々麺を食べていたら「ラーメンは嫌いなんじゃなかったっけ」と言われたので、必死にラーメンと坦々麺の違いを説明したのだが分かってもらえなかった。切ない。

エレカシの公式サイトを見ていたら、この前の野音がDVDになることと、新春ライブの開催が決定したということが載っていた。渋谷公会堂でやるらしいので、今回こそチケットが当たればいいのだけども。あー、つーかもう新春ライブとか言っちゃって、年末が近いのね・・・。

2009/10/25

白黒の風景

昨日野音の外で立ち聞きしていた時に、歩いてきた通りすがりのカップルがダダ漏れの音に足を止め、音楽堂から聞こえてくる辛気臭い歌にしばらく耳を傾けていた。あそこで人の足を止めさせるかどうかが、結構重要なんじゃないかと思ったり。


一個前の記事とは時系列的には前後してしまうが、金曜の夜は世界のCMフェスティバル2009に行ってきた。夜からオールナイトでひたすらCMを見るというアホ企画。会場は風船と歓声でいっぱい、想像以上にヒートアップしていた。有名なエビアンの赤ちゃんのCMや、リバプール駅で撮影したT-MobileのCMなど、いろいろ放映されていた。


「これはっ」と思ったのはJohnnie Walkerのノーカット6分のCM。

40テイクを重ねてようやく完成したそうだ。この景色は好きだし、なによりこのおっちゃん、カッコいい(笑)

ブラックな感じがして中々面白いものも多かったが、中にも下劣なものや日本で放映したら間違いなくPTAから苦情が来るようなものもあった・・・。しかし全部が全部好みのものかというと違って、途中でかなり眠くなってしまった。まぁ5時半まで起きているのはただでさえ辛い。


ほとんど最近のものを放映していたのだが、少しだけ古いものがあった。中でも「ASTRA」(名前があやふやだがこんな感じ)というフランスのピーナッツバター?のCMが印象に残っている。映像はラッカセイ原産地のアフリカのどこかで、白黒の映像(確か1960年代のCMだ)で現地の農民の日常風景?を映していた。「この若者はもうすぐ結婚式。今年はラッカセイも豊作で、幸せいっぱい。このラッカセイに他の油を少し混ぜれば、アーーストラァ、アーーストラァ」


しかしどのCMも国と年代は表記されていたのだが、中に「Africa, 19**」みたいなものがあって、オイオイいくらなんでもそれはないだろ、「アフリカって国あるでしょ?」ってどこの国の高校生だよ、と思っていたのだが、後々考えると、パリのライブラリーが収集したCMを流していたらしいので、あれはきっとフランスの植民地でのCMだったのだろう。


他にも色々見たはずなのに、あの白黒の見慣れているはずの途上国の風景と、あのフランス語の濁ったRの発音の「アーーストラァ」という音が嫌に記憶に残ってしまった、そんなフェスティバルだった。

2009/10/24

野音

金曜の夜はまた別の「お祭り」に行ってきたのだが、それは明日書くとして、土曜日の今日は野音に行ってきた。エレカシの野音だ。祝二十周年。

From yaon


生憎チケットが手に入らなかったので、傘を手に音楽堂の外で3時間ほど立って聞いていた。雨が降り、空気が冷たく、体が震えるわ鼻水は出るわの惨憺たる状況だったが、それでもあの声はちゃんと聞こえてくる。セットリストは以下のようだ。

夢のちまた
俺の道
女神になって
石橋叩いて80年
暮れ行く夕べの空
悲しみの果て
おかみさん
遁生
何も無き一夜
いつもの通り
珍奇男
生命讃歌
武蔵野
季節はずれの男
君の面影だけ
ジョニーの彷徨
地元の朝
シグナル
ココロに花を
ハナウタ
FLYER
ガストロンジャー
ファイティングマン

so many people
やさしさ
今宵の月のように
笑顔の未来へ
昇れる太陽
俺たちの明日


「俺の道」「生命賛歌」辺りのイントロで「とうとうこれが聴ける!」とグッときたり、「ハナウタ」は綺麗な歌だなぁと思ったり、「シグナル」にしみじみと身を任せたりで、かなりいいライブだった(中で見れればさらに良かったのだろうか・・・)。喉の調子も良いようで、最初からぶっ飛ばして最後まで走りきった感じ。全体的に新規ファン置いてけぼりな感じの選曲だけども、野音はそういう棲み分けでいいと思う。多分みんなこういう渋いセットリストを期待してきているのだし、ボーカル本人も「今日はマニアックな曲を用意してきました」と言ってた。本人がマニアックと認めてしまうのはどうなんだろうと思うけども(笑)


ライブの後は渋谷でゼミの先輩のお帰り会に参加してきた。ゼミの飲み会は最近自分より下の人ばかりだったが、今日は逆に自分が一番下でそこにいたメンバー的にも二年前を思い出したりした。先輩たちといろいろ話をしていたらいつのまにか遅くなってしまったので、そそくさと銀座線へ。あれだけ揃っているところに顔を出せて良かった。


あーしかし寒かったなぁ。日曜の野音に行く人はちゃんと防寒対策していってください。

2009/10/22

雑記

Windows 7が発売されたようだ。欠陥OSと誉れ高いVISTAを使っている身としては、その出来次第では乗り換えも視野に入れたい。というのも、結構困ることがあるからだ。特に

・起動失敗
・休止状態などからの復帰失敗
・いきなりスリープに落ちる
・フォルダの種類を勝手に変更される

これらは欠陥以外の何物でもないと思うし、日常的に遭遇するトラブル。ブルースクリーンなんてVISTAになって初めて見た気がする。まぁ起動失敗などはどこまでOSの問題か良く分からないけども。いっそMacに乗り換えようかとも思ったけども、色々買ってしまったソフトもあるし、ThinkPad信者(笑)としては乗り換えづらいよなぁ・・・。何より本体がデカイか重いのしかないのが痛い。


話は打って変わって、寄生獣という漫画を読んでみた。全十巻を1時間ちょっとで読んでしまったので細かいところまでは追ってないが、連載が90年代初頭からということも考えてみると、かなりいい漫画だと思う。僕自身もこういう考え方をする人間だけども、結局主人公が後藤を殺して人間中心主義におちつく辺りが気にいっている。

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今日は計量したり。

2009/10/21

寿命

女優の南田洋子さん死去というニュースが出ていた。確かもう長くはないという記事がこの前あった気がするので、特に驚くことはないが、個人的にちょっと気になる夫婦だった。しかし写真の二人は若いなぁ。


昨夜髪を乾かそうと思ってドライヤーのスイッチをつけたら、どう頑張っても冷風しか出ない。どうやら5年使い倒したことによる故障のようで、まったく埒があかないので早速新しいのを買ってきた。しかし「マイナスイオン」なんちゃらは似非科学っぽいのだけども、実際ヘボいドライヤーとはちょっと違う気もするのが不思議。どうなってるんですか、パナソニックさん。


今週末は野音。チケットは当たらなかったけど、まぁ音ダダ漏れらしいので公園には行こうと思う。

途中野音っぽいシーンが出てくる。結構好きなPV。

2009/10/20

貧困率

ニュースで日本の相対的貧困率が発表されていた。詳細はここに。

個人的にへーと思ったポイントは

・資産は考慮しない
→savingはたくさんしているけどincomeが低い高齢者が多い世帯はどうなるの?

・貧困線の測定が可処分所得の中央値の半分になっている
→先進国の貧困線測定ってどうやるのが良いとされているのだろうか?


個人的には相対的貧困よりも絶対的貧困の方が気になるけども、いずれにしてももう少し細かいデータをみないとメッセージが良く読み取れないと思うのだった。年次別の可処分所得の分布ぐらいは見てみたい。

しかし「厚生労働大臣のご指示により、OECDが発表しているものと同様の計算方法で、我が国の相対的貧困率及び子どもの相対的貧困率を算出しました。」となっているけど、逆にいえば今まで算出していなかったのだろうか?うーむ、良く分からん。

Ticket to ride

夜に近所のカフェに行ったら、お客が誰もいなかったのだが、突如CDが壊れたようで、店内はほぼ無音になった。蝋燭の光がゆらゆらと存在を主張するなか、店の人が食器を洗う音だけが聞こえてきた。こういうも良いな、と思いつつソファに身を沈めて耳を傾けていると、お店の人が「直りました」と言って音楽をかけてくれた。誰の声かは分からなかったが、ジャズにアレンジされた「Ticket to ride」だった。

Keith Jarrettの新盤が出たようだ。

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Keith Jarrett

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ケルンコンサートは持っていて、かなり気に入っているので、新盤の方もそのうち入手したい。
ザ・ケルン・コンサートザ・ケルン・コンサート
キース・ジャレット

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たまにうめき声が聞こえてくるのが嫌いな人は嫌いらしいけども、僕はそこまで潔癖ではないので嫌いではない。

2009/10/19

スナップ

スナップ写真はどこまでが許されるか、という微妙な問題があるらしく、正直境界線がよく分からないんだけども、一応こんな本がありますよ、ということで。

スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)
日本写真家協会

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正直書いてあることが曖昧過ぎて、結局はマナーの問題とかいうことになっているのが微妙といえば微妙だけども、まぁ実はそれが本当のとこかもしれない。それに同じ被写体でも、悪意があると感じるような写真だったら、文句を言われても仕方がない。

スナップ写真の場合、撮る前に承諾を得ると被写体が不自然になり、撮った後に承諾を得ようとすると今度は撮った側の接し方が不自然になるというジレンマ。「あのー写真撮ったんですけど、いいですか」ってちょっと変な感じがする。


それと撮ることと公開することはまた別問題らしく、公開するとなると色々問題があるということなので、一応ここにあった写真の中で人が主題になっていて顔が割れそうなものは削除しておいた。でも公開しない写真というのも意味がないと思うので、難しいところ。記録のためだけに撮る写真ならいいんだけど。だからといって、人が入っていない自然だけの風景写真や、動物写真ばかりというのはつまらないので、なんとか落とし所を探っていきたい・・・。そりゃ自然というのは素晴らしいな、と思う時もあって、そういう時はシャッターを押したくなることもあるんだけど。



前にも書いたけど、最近eastern youthがいいと思うようになってきた。最新盤もいつか借りたいな。
歩幅と太陽歩幅と太陽
eastern youth

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最初はそれほど「ズキュゥゥゥン」とは来なかったけど、我慢して聞いていたら段々好きになってきた(笑)

2009/10/18

週末

フルタの方程式という番組があるのだが、あの番組の関係者にエレカシファンがいるとみえて、昨日の放送のBGMはほとんどエレカシだった。別に見てもいなくてただただついていたのだが、「風に吹かれて」が聞こえてきたのではっと思わず振り返ってしまった・・・。

昨日は夜サークルの飲み会に出かけた。なんか知らない人がたくさんいたんだけど、年齢不詳過ぎて困る・・・。年上なのか年下なのか、それが問題だ。結構久しぶりに会う人もいたので、色々話して帰ってきた。


今日は朝から新宿に試験を受けに行って、帰りにコンランショップに寄ったりブックファーストに寄ったり。コンランショップが東京にあるとは知っていたけど、あんなところにあるとは知らなんだ。家具好きな人間としては、美術館感覚でいけるので嬉しい。色々よさそうな家具屋さんもあったけど、将来お客さんになる気配がないのが残念。新宿ブックファーストは初参戦。あの雑誌やアート系の本のそろえ具合は中々で楽しめる。昔渋谷にあったブックファーストも似たような理由で結構好きだったけど、この新宿店はちょっと遠いのが難点かな。

明日はもう月曜日。

2009/10/16

色々

今日は朝から一日活動。昼間にはサークルのお食事会に顔を出し、夜は僕らの代のゼミ長が来ると言うのでゼミの飲み会へ。久しぶりの飲み会だった。まぁなんというか、人生色々。普段見えないけど、皆いろいろ苦労しているんだなぁ、なんて間が抜けたことを思ったりした。

今日開発の講義でリーディングリストをもらったのだけども、どうもリーディングリストってのはワクワクするアイテムのようだ。まぁ良く分からない学問の世界のガイドマップのようなものかもしれない。

しかしだいぶ計量ネタに抵抗がついてきた気がする。来週テストだって言ってたからがんばろ。


そうそう、僕は飄々としていて熱意が見えない人間のようです。何かに打ち込んで、その成果物で熱意を汲んでもらうのが、僕にとっていい戦略だというアドバイスを頂きました(笑)

2009/10/15

痰が絡む

早口気味なので、ちゃんと一音一音正確に発音しないといけないな、と思う今日この頃。でもこの早口の癖はどうも喉の調子と相関があるようで、自分でも「あー今日は明瞭な発音だな」という日とそうでない日があることはわかったりする。年中痰が絡んでいる事が喉の調子の原因だと思うので、いつかこの淡とおさらばしたいと常日頃思っているのだが、いかんせんいかんせん。


英語のリスニング力向上と文化理解を兼ねて、アメリカのホームドラマを見ることを思いついた。やつらが普段どんな会話をしているかちょっと気になるではないか。それとやつらは一体どういう時に「こいつ今うまいこと言ったー」と思うのかな。いわゆるユーモアのセンスというやつ。

でもアメリカのホームドラマといえば、僕にとっては「フルハウス」なんだけど、あんないちいち笑い声が入るコントみたいなドラマを見てもしょうがない気がするしなぁ。いや「フルハウス」は好きだったんだけどね。嗚呼、ジョーイおじさん。


明日は色々あります。

2009/10/14

出店場所

サイゼリアが大学の近場に出来たのだが、どうもあのチープな看板が好かないので否定的な態度でいたら、タコ部屋の人に怒られてしまった。しかしイメージ的には中高生がたむろしている場所という具合で、出店場所は適切だったのか謎である。すぐ潰れるんじゃないのかと妄想。


今日はデータクリーニングの恐ろしさについて力説された一日でした。

2009/10/13

表層


某雑誌のコピー:

「28歳、一生女の子宣言!」

18歳が言うのならまだしも、自分より6つも上の人がこんなことを言っていたら、ドン引きかもしれない。



森永製菓から最近「男子スイーツ部」というプリンのシリーズが出て、コンビニなどで売られていたりするのだが、これがまた微妙なパッケージのような気がする。

実際どれだけ売れているかは知らないが、手に取ることが恥ずかしいと思ってしまうようなパッケージはこれいかに。そもそも甘いもの好きな男性は普通のパッケージを好みそうな気がして、わざわざ「男性向け」と称して売ると逆効果じゃないだろうか。それとも今まで甘いものを買わなかった男性をターゲットにしているのだろうか。いずれにせよ、興味深い商品。



某大統領に某平和賞が授与されたのは、「綺麗に使ってくださってありがとうございます」というトイレの張り紙と一緒らしい。

2009/10/12

気になった会話


店で食事をしていたら、隣の席で男女がこんな話をしていた。

女「最近TSUBAKIのCMに滝クリが出てんじゃん」
男「あー、そういえばそうだね」
女「あれ、滝クリのピンでいいと思うんだよね」
男「いやー、それはないだろ・・。シリーズ的に言ってたくさん女優が出るのが目玉のCMだし」
女「いや、ほかの人たちは余分だね」
男「・・・」

一体どこまで滝クリが好きなんだろう。



佐貫町からマザー牧場に向かうバスの車内に、まだ言葉がままならないくらいの子を連れた両親が乗ってきた。いかにも人の良さそうな両親だった。

母 「ほら、Aちゃん、こっちだよ」
A (ダダダダ)
父 「いやー久しぶりだな、Aと遊びに出掛けるのは」
A 「ダー」
母 「良かったねー、Aちゃん」
父 「もう4カ月ぶりくらいだからな」
A 「ダー」

4か月前、この子はもっと小さかったのだろう。

2009/10/11

マザー牧場

今日は早起き(5時半!)してマザー牧場へ行ってきた。

牛やらアヒルやら豚やら羊やら山羊やらアルパカやらがいて、バンジージャンプが出来て、ジンギスカンやらステーキやらソフトクリームが食べられて、芝生があるのがマザー牧場。家族連れがいっぱいで、まぁ確かに小さい子を連れてくるのにちょうどいい感じの施設。若干都心からは遠いのが難点か。

送信者 mother

送信者 mother

送信者 mother

アルパカさんたちは毛を刈られてあられもない姿になっていたので、写真には収めなかった・・・。

行きは総武線やら内房線やら路線バスやらで陸路だったが、帰りはせっかくなので浜金谷からフェリーで久里浜に渡って京急で戻ってみた。船が岸を離れると、カモメが別れを惜しむように船にまとわりついていたが、どうやら餌をもらえることを学習しているからだったようだ。
送信者 mother

送信者 mother



動物の事を考えると、一体頭の中はどういう風になっているのだろうと不思議に思う。僕らが僕らのことを思うように、彼らも彼らのことを思うのだろうか。彼らには「楽しい」「寂しい」といった感情はあるのだろうか。それともただ機械的に飯を食い、子孫を残して死んで行くのだろうか。

そんなことを昨夜布団の中で妄想していた。そもそも意識や感情や知能と呼ばれるものは一体何で、どうやって生まれたのだろうか・・・。しかしそれぞれの定義も良く分からないまま考えるのもあほらしいな、生命科学なんかを少し勉強しておいても良かったな、なんてちょっと思った午前三時。

2009/10/08

済んだ空

今日は台風一過で昼からは青空。夕方の空も見とれるくらいに綺麗でした。

しかし夕暮れや夜の空が綺麗になる条件って、雲がないことだけなんでしょうか。いわゆる、澄んだ空、って奴の正体を誰か教えてください。それも影響していると思うんです。

冬はその澄んだ空、ってやつのおかげで、日が沈む時に西から東へグラデーションが出来るのが美しくて、東西にのびる大学のメインストリートに立って見上げると、ちょうど建物に挟まれてその空が帯のように見えるのです。

2009/10/07

背中を見るもの

今更ながら、バガボンド(22-25巻あたり)を読んだ。最初の方(胤舜のエピソードあたり)は以前どこかで読んだことがあったのだが、その後どうなったか全く知らなかかった。いつの間に小次郎編なんてあったんだ。というか、もう完結したのだと思っていた。

いやしかし、改めて読んでみると面白いし、絵も凄味がある。今回読んだ限りだと、伝七郎や又吉、いわば強い劣等感を持った者の生き様の描かれ方がいいと思う。敵キャラだったりサブキャラだったりが魅力的だったり、共感できたりすると、俄然面白くなるもの。完結したらガッと全て一気に読んでしまいたい。

明日は台風か・・。家に籠城しよう。

2009/10/05

22歳じゃないらしい

ちょっと気になって調べたが、昨日の「遊女の平均寿命は22歳」説は間違いらしい。ここにも書いてあるが、要は母集団の取り違え。「幼稚園児の平均寿命は4歳」というのと同じことだろう。データ分析は一歩間違えると危ないよ、という身近な例。まぁほんとの所はちゃんと調べないと分からないけども、遊女の死亡時には必ず投げ込み寺に記録されるんだったら、せめて勤務期間中の死亡率くらいはわかるんじゃないかなぁ。

今日から大学が再開。今学期は計量週3コマと金融、それに開発とぼちぼちキツイ感じになりそう。がんばろーっと。

2009/10/04

旧歓楽街

今日は浅草周りを歩いてきた。三ノ輪駅スタートで、吉原→昼食→浅草六区などの散策→向島百花園で月見。


吉原は言わずと知れた遊郭の吉原なのだが、今は大門の跡も特になく、見返り柳と変にくねった吉原への道が昔の面影を残すのみ。浄閑寺(投げ込み寺)にはうっかり行き忘れたので今度再チャレンジしたい。吉原神社には歴史の解説も載ってる地図があって、遊女二人の借金の記録だとか、それぞれの楼に所属する遊女の名簿だとか、まぁそんなのがあって興味深かった。とある遊女の借金が突然消えたのが理由不明だとか、嫌に細かい情報が載っていた・・・。

そうそう、何かで見たことがあるのだが、当時の遊女の平均寿命は22歳だったそうだ。浄閑寺の記録か何かを見ればわかるのだろうか、どちらにしても22歳は若すぎる。しかも苦難に満ちた人生だっただろうと推測されるので、齢22の僕としては神妙な気分で手を合わせることになった。
(後日判明したが、22歳説はかなり怪しいらしい。別にそれが嘘だからといって、大変な人生だったことに変わりはないと思うけども。)

その後割と有名らしい「千束いせや」で江戸風の天丼を平らげ、一路浅草六区へ。このあたりは花やしきがあったり、古い映画館(やってる映画も古くて怪しいものばかりだった)などがあったりで、一種独特な雰囲気がする。花やしきのアトラクションが建物の合間から見える光景はどこか「鉄コン筋クリート」を彷彿とさせた。聞けばこの一帯は高度経済成長期くらいまではかなり賑やかな歓楽街で、ビートたけしや萩本欽一などはここで育ったとか。江戸時代においても裏山と呼ばれた地域は見世物小屋などが並ぶ遊び場スポットとして有名だったそうだ。あの東京発の高層ビル?凌雲閣もここにあったようである。

しかし歩いていて、なんとなく路地には朝鮮系料理屋が多いなぁ、と思ったら、地元のおっさんが観光客を捕まえて垂れていた講釈でも、朝鮮系の人が結構住んでいるという話をしていた。外国人コミュニティの形成は興味深い・・・。


その後隅田川沿いでコーヒーを飲んだ後、向島百花園へ。昨日今日と中秋の名月イベントをやっていて、通常より大幅に開演時間を延長して、琴の演奏や行燈の点灯、お供え物の飾りなどを催していた。思ったより人が多く、茶会に出席すると思われる着物姿のおばさま方が列を作っていた。しかし小さいころに見た中秋の名月は、もっと大きくてもっと赤くて、今にも落ちてきそうな月だった気がするのに、今日見た月はえらく小奇麗に空に佇んで、ぼんやりと庭園を照らしていた。


ちなみに吉原と向島は実は永井荷風つながりだそうで、吉原の浄閑寺には荷風の歌碑があるそうだ。一方、向島百花園の最寄駅、東向島の駅は昔は玉ノ井駅という名前で、玉ノ井は荷風の作品にも登場する私娼街だったそうだ。永井荷風、何者・・・。

2009/10/03

交通手段

若者が車を買わなくなったとか、そんな話は良く耳にするが、所得の問題と選好の問題、どっちが大きいのかと思ってしまう今日この頃。でも車って異様に高いよなー。

実家の車がそろそろオンボロになって来て(たぶん10年以上は乗ってる)、買い替え時期らしいので「ふーん」と思いつつ色々見ていたのだけども、Fiat 500なんかデザイン的に好みだなぁなんて思ったり。えぇ、見た目しか考えていないですとも。現実的には愛知県民の常(しがらみ?)としてトヨタ車なんだろうし、この車は街中を走ってこそという感じもするけど。

一方都心では自転車ブームだそうで、確かに身の回りにも結構ロードレーサー的な自転車を使っている友人が多い。自転車レーンと駐輪場がボトルネックか・・・。


どこで生活するのもいいけど、出来れば日々の生活に車がいらない所がいいな、なんて。自転車と徒歩と公共交通機関で街を闊歩?するのが楽しい所に住みたいです。ビバ集積。


p.s.
なにやってんすか、トヨタさん・・・。これがジャパンクールですか。。

2009/10/02

生活三雑感


ナチュラルローソンに行ったら、コーヒーが160円→120円だったので買ってしまったでござる。しかしどういうわけだが知らないが、最近食後のブラックコーヒーが以前より旨く感じる。


何故か学内から世銀のHPを見ようとすると、いつまでもロード中で見ることが出来ない。誰かOBが悪さをしてブラックリストに、ってディズニーランドじゃあるまいし。


朝から雨がしとしと。だいぶ気温も下がって、そろそろ秋らしくなってきた。四季の移ろいはそれぞれ魅力的で、過ぎゆく季節に未練を残す事すら許さないが、僕はこの夏から秋にかけてが特に好きかもしれない。今年もいよいよあの冷たさ、静けさがやってくるのだ。

2009/10/01

時は流れるものなのか

なんだか最近更新が滞り気味だ。



今日は先輩の「四捨五入したら30歳だね!」誕生日を祝いに、小田急線沿線の某所まで行ってきた。あれだけ大勢のサークルの人に会うのも久しぶりなので、目を白黒させつつ、わいわいとアットホームな雰囲気に身を任せていた。昨日も用事があってその「某所」に行っていたので、連日お世話になってしまったと思いつつ帰宅。昨夜は雨が降っていて、新宿西口の通路には大勢の路上生活者が寝泊りをしていた。・・・両方とも現実である。


小田急線の終電で新宿へ向かうと、下北沢の駅で大勢の若者が乗ってくる。これぞ下北沢、という感じの若者が多いのだが、はたしてこの若者は数十年後どういった中年になっているのだろうかなんて思ったりしてしまう。逆にいえば、普通にその辺りにいる中年の人たちにも昔はこういう時代があったのだろうか、なんて想像していると、いつの間にか南新宿辺りになっていて、そろそろ降りなきゃなと思うのだった。


僕はというと、大学に行くために東京に出てきて5年ちょっとが経つが、最初に比べると大分こなれてきて、最初は尖った三角だったのが今は色々安定してきて丸くなってきた。それはそれでいいのだが、どうもそのままでいると萎んでしまいそうなので、そのうちまた尖がって、また丸くなって、そんな感じの繰り返しで死ぬまでちょっとずつ大きなっていければいいな、なんて思ったりする今日この頃。大体丸くなったって思うこと自体が甘いんだよ!なんて。


嗚呼、今日もお月さんが綺麗だなぁ。