2009/11/30

リゲイン

二年の春休みにスタディツアーでインドに行ったのだけども、その時のメンバーの一人が東京に来て食事会があると言うので久しぶりに行ってきた。まだ(もう?)あれから二年半。そう思うとこれから色々また人的資本を蓄積するのが楽しみ。頑張らないとなー。

・・・頑張らないとな。

2009/11/29

筋肉痛

昨日重い荷物を持っていろいろ移動したせいか、腰のあたりが筋肉痛。うー、体が重いでござる。


昨夜はベトナムに行ったメンバーで久しぶりに飲み会。現地のコーディネートをいろいろしてもらった某先輩にも久々に会えてよかった。しかしあのグループはまとまって歩くことが出来ないようで、現地でよくはぐれる人が出なかったものだと思ってしまった。


今日は買い物したり、スタバで勉強したり。ひさびさに喫茶店で勉強したけど、どうも無線LANのはいりが良くない。ワイヤレスゲートを買ってるんだけど滅多に使えなくて(マックもルノワールもタバコの問題や立地的に行かないことが多い)、行くところに限ってあの値段の高いフレッツとかだったりする。そこまで使わないから買う気にもなれないし。・・・自宅の光を解約してWiMAXにしようかと思ったけど、touchでは接続できないので魅力半減。

そう思ってたらスタバが無線LAN導入を決めたらしい。プレスリリースによると、大学の近くのスタバはダメっぽいけど。

まぁそんなに外に出ないから、どうでもいいと言えばどうでもいいんですけどね・・・。別に引きこもりではないけども、基本的には大学にいるし。

2009/11/26

CBS

KindleがPDFに対応するらしい。バッテリーの持ちが85%アップって、元々どんだけ非効率だったんだよ、と思わざるを得ないが・・。

昨日の夜、TBSでやってるCBSのドキュメンタリー紹介番組(主に60 minutes)で、?000回記念ということで1980年代のものを再放送でやっていたのだが、なんとこのテーマがマイクロクレジットだった。思わず布団から這い出て見てしまった。ユヌスが若かった・・・。グラミンも20年ちょっと前からあったんだなぁ、と当たり前のことながら再認識。他にも刑務所での高等教育の話が結構面白くて、案外テレビのドキュメンタリーも捨てたもんじゃないな、と思ったりした。でも日本でいうとどの番組に当たるんだろうなぁ。硬派なドキュメンタリーなんてあんまり聞かない気がするけど。

今やマイクロクレジットは開発経済学の大きなトピックの一つだと思うけれども、当時の経済学がマイクロクレジットをどのように見ていたのだろう、なんて思った夜だった。

2009/11/25

漢文

中国人の留学生が一人タコ部屋にいるのだが、ふとした話で日本の高校生は漢文を勉強しているのですよ、と言うと結構驚いていた。春眠不覚暁やら香炉峰やら管鮑之交やらとホワイトボードに書くと(日本語で発音しても伝わらない)、「あーあれですか」という具合。これは楽しい異文化交流。今度はレ点とか一二点とかを教え込もうか(笑)

朝に計量の試験があったのだが、範囲と違うところが出て、うにゃ、となってしまった。これぞ青天飛霹靂。

2009/11/24

酉の市

GMMってなんなんだろう、と学部のころに不思議に思っていたが、おかげでその意味が分かってきた気がする。ざっくり言えば、OLSみたいに綺麗に推定値が行列で書けないような推定法についても、その推定値の漸近分散を求めてテストをしたいということのようだ。だからgという一般的な関数で考えることにして、最尤法だったらgは尤度関数の一階条件だし、OLSだったら直交条件になるという寸法。あくまで一般的な形で書くから、比較的具体的な推定法に焦点を置く学部レベルの計量に慣れているとあまり理解できないという訳だったようだ。物事が分かると言うのはそれ自体楽しいことだ。


今日は新宿は花園神社の酉の市に少し御邪魔をした。遅い時間に行ったので、てっきり人手もまばらかと思いきや、それはとんでもない誤解。人人人。大きい熊手を買った人には柏木での三拍子のサービスがあり、近くにいる人たちで商売繁盛などを願いつつ一緒に手を叩く。あれは外国人がいたら連れて行きたいイベントだなぁ。心なしか屋台のくおりてぃが高いのも良い。上野の大統領的な店があちらこちらに出来ている。来年はカメラを持って出かけたい。修士論文が進んでいればだけども・・・。



帰りに駅でBUAISOなるフリーペーパーを見掛けた。一瞬BUSHIDOか何かの間違いかと思ったが、どうやらBUAISOで間違いないようだ。無愛想だと評判の僕にうってつけのフリーペーパーじゃないか。調べてみると、団塊ジュニア男性向けのフリーペーパーだそうだ。・・・どうしてBUAISOなんだろう。

・・・と思わせた時点で向こうの勝ちか。やられてしまったようだ。


23:49追記:
JALのニュースを見ていたら、こんな報道があった。曰く、JALが多数保有するジャンボ機は燃費や空席の問題で非効率な機材であるが、現在の中型機(おそらく大型の双発機も含む)シフトの趨勢の中売却すると安値になるため、高値で買ってしまっている以上損になるため中々売れない、と。

・・・うーん、良く分からないけど、高値で買っているからって言っても、それはサンクコストなので、これからとりあえずジャンボ機を保有するのか、効率のいい機材にするのか、どっちが得かで判断すればいいと思うのだけども。これからジャンボ機の中古価格が上がるはずもなさそうだし。それとも他に何か問題があるのだろうか?

最後にはDBJが1000億追加融資という締めくくり。まぁ細かいところは良く知らないけど、経済効率的には潰れてもいいんじゃないかという気がしないでもない。政治的につぶしてはまずい企業なんだろうけども。

2009/11/22

Annie, are you OK?

たまにニュースで気になる研究や論文を取り上げている記事があるが、ほぼ100%の確率で出典の情報が無い。これでは元の論文を探すが少々面倒だ。スペースの問題があるのかもしれないが、せめて論文のタイトルくらい載せてくれないだろうかと思う今日この頃。それとも新聞屋さんには引用という文化は無いということなのだろうか。一体どうなっているのだろう。でも一次ソースを明示するのは情報として大切なことだと思いませんか。大体ブログで新聞の記事を引用するときは出典を明示しろとか言ってなかったかなぁ。

昨日は恵比寿の写真美術館の「旅」展に行った後、"This Is It"を見に行った。マイケルがあんなに細くなっていたとは知らなかったが、そのパフォーマンスはさすがキングという感じ。オーラというのはあれを言うのだろうか、他のだれがやっても多分イマイチになってしまうことでも、彼がやると凄くかっこよく見える。でも家に帰ってから若いころの動画を見てみたら、やっぱり体のキレなんかは衰えたのかなぁ、と思ったりもした。

特異な環境で育ち、色々面倒なことが多くてなんだか哀れに思えることもあるけども、あのプロフェッショナル魂は素直に凄いなぁと思った次第。当たり前だけども、そのへんの50歳のおじさんはあんなに動けません(笑)

あんまり曲自体は知らないけども、有名どころで一番好きなのはSmooth Criminalかな。


この恰好が似合う人はそうはいないと思う。

2009/11/20

恐るべき実験

たまには読者置いてけぼり経済学ネタを。

水曜辺りから暇になったので、リスクシェアリングでもちょっと勉強しようかと、Dubois et al. (2008) Econometricaを昨日から読み始めたのだが、いまいちよくわからない所がちょくちょく。さすがにメトリカさん・・・。同僚の話によると、この類の話はLSの19章辺りから書いてあって、しかもあのLSには珍しく読んで価値がある章(笑)だそうなので、渋々読むことにした。しかし相変わらずLSは読みづらい。論文を誰かに読ませて勉強させる作戦を発動しようかと思ったが、先輩たちは修論で忙しそうだし、同僚はコアで忙しそう。やれやれ。中々根気のいるトピック。

そんな感じで一日が過ぎていく。なにやっているんだろう。

今日の授業ではKarlan and Zinman (2010) Econometrica forthcomingをよんだ。実験でモラルハザードと逆選抜をidentifyしようという論文。アイディアも面白いんだけど、この実験をやったということがすごい気がする。多分この論文を読むと、アブストの四行目

We randomized 58,000 direct mail offers to former clients of a major South African lender along three dimensions:

で思わず笑ってしまうと思う。出オチだって?そんなことはない。


明日はMJを見に行きます。日経MJでも月刊ジャンプでも、みうらじゅんでもないです。

2009/11/18

マフラー

今日は夕ご飯を外に食べに行ったのだが、これがなかなか良い店で、ふろ吹き大根に柚子がのっていたり、ああいうちょっとこまかい料理を出す居酒屋は良いと思うのだった。店のおばちゃんの雰囲気も良い。

僕はそれなりに人と話をするのは好きで、それがビジネスライクであっても相手に嫌悪感を抱かない限り(ex. 丸井の店員)適当な話をしてしまう。今日も某アパレルのレジの人と、「今日は寒いですねぇ」「マフラーを棚から出しましたよ」「こうもなると、朝家から出るのもなかなか億劫ですよねぇ」「いっそ寝ていたいですね」などと無駄話をして満足した。

無駄話と言えば、隣人とマフラーの巻き方について話をした。意外と世の中の人はマフラーの巻き方で悩んでいるということが分かった。あまり気がつかなかったが、確かに自由度が高い分センスが問われるのかもしれない。

夕食の前にタリーズによってコーヒーを飲んだ。昨日のリベンジである。

2009/11/17

放蕩息子

考えているのと同じアイディアで書かれた論文が先行研究にあると萎えるのだけども、それがイマイチなジャーナルだとさらに萎える。救いようがない・・・。こんなのばっかりが続いている気がする大学院生活だけど、まぁちゃんと頑張ればどうにかなると思うしかないので、そう思うことにする。


ふと間が空いたので、コーヒーでも飲みたいナァ、なんて思いつつ22時過ぎに大学を出た。スタバはもう閉まっていたので、どうにもやりきれない思いを抱えつつ、何気なく本屋に入ったらこんな雑誌が目に入った。

東京人 2009年 12月号 [雑誌]東京人 2009年 12月号 [雑誌]

都市出版 2009-11-02
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この「東京人」という雑誌は結構前から気になっていて、見かけるたびにちらちら読んでいたのだが、永井荷風の特集ということで衝動買いしてしまった。以前からちょっと荷風については興味を持っていたのだ。しかし少し読む限り、放蕩っぷりもここまで来ると天晴れ、という感じである(17から吉原通い)。僕との共通項は散歩好きということくらいだろう(笑)

家に帰ってこれを読みつつ、インスタントコーヒーでも飲もうとしたら、しばらく飲まなかったせいかカフェインが白く固まっていた。てっきりかびたのかと思って、ゴミ箱に捨てて代わりに紅茶を飲むことにしてしまった。雑誌を読み終わったら、発表資料の作成でも再開しよう。

0:11追記:
昨日の記事の一枚目の写真のような、空のグラデーションがなかなかに好きだ。周辺光量落ちじゃないかという気もするが、それはそれで好きなのでいい。

しかしズームと比べると、やっぱり単焦点(持ってるのは換算50mm)の写りが好きだ。僕のようなド素人でも、時々ちょっと驚くような(あくまで本人基準かつ気のせいかもしれないのだが)一枚が撮れたりする。記録という観点からするとズームレンズが一番便利でいいのだが、35mmや50mmの単焦点は別の魅力があるというわけ。そういうわけで、旅行に行く時はあらかじめ「何をどういう風に撮るか」を念頭に置いてレンズを選ぶのが理想。そんなことが出来る技能もレンズ資産もないけど、どちらのレンズを付けておくかは行き先に依存する事がある。

でもコンパクトデジカメをもう一台携帯して、割と単純な旅の記録用、つまり広角やパンフォーカスを担当すると割り切ってしまえば、一眼レフは単焦点で割り切るのは手かもしれない。もしくは逆。

いずれにせよ、安いレンズで良いのでいつか50mmを使ってみたいと思う。

2009/11/15

長瀞

久しぶりに遠出をしようと思い、紅葉とライン下りを目当てに長瀞まで行ってきた。西武池袋駅から秩父まで行き、そこから秩父鉄道で20分、計2時間くらいで長瀞駅に到着。早速ライン下りへ。

ちょうど紅葉のシーズンで人が多く、30分ちょっと待って乗った。ドンブラコドンブラコ、と舟は川を下る。意外と流れが速く、水しぶきが飛んできたりもした。川の風は気持ちがよく、いい道楽である。

From Nagatoro

From Nagatoro

近くのソバ屋でとろろそばとカジカ酒を頂き、宝登山ロープウェーにて山を上り展望を楽しんだのちに、歩いて山を下って宝登山神社へ。本堂は改修中だったので、隣にある臨時の棲みかでお参り。
From Nagatoro

夜は「月の石もみじ公園」で紅葉のライトアップをしていたので、そこまでテクテク。地元の人も割といる印象で、観光地と言うよりはもっとローカルな香りがしていた。周りは街灯も無いような道路ばかりだからかな。
From Nagatoro

そのまま西武秩父駅の周りで食事をして帰ろうと思ったが、どうも店が閉まっていたりパッとしないので、結局池袋まで戻って食事をして帰った。18時過ぎで既に閑散としている駅前仲見世通りってのはいかがなものだろうか、と思ったが、まぁ宿泊客(=宿で食事)も多いのだろうからその辺りはいたしかたない。


一日日帰り旅行をするのにはいいところです、長瀞。スポットがそれほどあるわけでもないので、消化不良にならないのも良い所。年輩の方ばかりで若い人はあまりいないけど、それが高齢化社会ニッポンのせいなのか、長瀞のせいなのかは良く分からない。あぁ、でもタイ人の若い男性二人(多分相当金持ち)と、インド人4人家族、一人旅の欧米系の外国人二名と、結構外国人もいてびっくりした。長瀞なんてどこで知るんだろうか。


p.s.
不思議な光景:
From Nagatoro

鉄板がすべりやすい・・・?それは気をつけないと。


追記:
朝早く起きる必要があるときに限って、寝つきが悪い。非常に寝つきが悪い。今日だって遅くても7時に起きる必要があったのに、布団に入ったのが2時で寝れたのが多分3時半過ぎだ。別に翌日の事を考えて寝れない訳ではなく(いわゆる遠足の前の晩効果)、おもむろに色々アイディア出しをしたり最近勉強したことをまとめたりしてしまうのだ。何故布団の中でするのかはよく分からないが、一番リラックスしているからこそ色々考えたくなるのかもしれない。

どうすれば、自然に眠りに入れるのでしょうか。羊でも数えればいいんでしょうか。昨晩羊を数えていたら、数えるたびに羊が一斉にしたり顔で「メェェェ」と鳴くようになってしまって、笑ってしまって寝れませんでした。今度は神父さんにならって、素数でも数えてみましょうかね・・・。

2009/11/14

acrobat

論文に対するメモやアンダーラインを管理したいと思い、Acrobatの体験版をインストールしてみた。紙に書いてちゃどこに行ったか分からなくなるし、メモを検索できないからだ。実際うまくいくかどうか分からないけど、とりあえず実験的にやってみようと思う。まぁ他にも色々有用だしね。しかし一番整理になるのは、さっさと論文を書くことだと思う、ってのは別の話。理論屋さんと違って、多分実証屋さんの方がこまごまとした整理術は必要な気がする。

今日は一日大学でうにゃうにゃ。中々うまく行かないなぁ。

2009/11/12

大名古屋ビルヂング

なんと、あの大名古屋ビルヂングの上で輝いていた球体形のコカコーラのネオンが撤去されていたらしい。wikipediaによると

かつて屋上には象徴的な球形回転型ネオンサイン(広告主:森永製菓→コカコーラ)が備え付けられていたが、2007年秋頃に撤去され、2008年4月現在は土岐プレミアムアウトレットの看板が設置されている。
となっている。あのコカコーラのサインは、大いなる田舎である名古屋に於いてどことなく国外を感じることができる街の風景で、結構好きだったのになぁ。それが今や土岐プレミアムアウトレットの一枚板とは、なんとも空しい気分。


結局今日は歯を一本だけ抜くことになった。下の歯を抜くときはかなり無理やりぬいた感じがしたが、上の歯はあっけなく抜けてしまった。あはれなり。

2009/11/11

最後の晩餐

最近遅まきながら気がついたこと:
書籍をPDFで手に入れることが出来るとすると、これは中々重宝する。特に教科書の類は章別に割りつけ印刷すれば普段の運搬コストも小さくなるし、書き込みも躊躇せずに済む。データで持っていれば検索も容易だし、遠出するときにもパソコン一つ持っていけば、いろいろと教科書を持っていかなくても良い。

しかしPDFで流通してしまうと、簡単にコピー出来てしまうので、本やPDFを買う人がいなくなる。これは著者にとってはゆゆしき問題。アクティベートみたいな事が出来ればいいのかな。でも学術系の書籍の場合、それがどれだけ引用されたかとか教科書として使われたかが重要なので、それが大学からの評価に考慮されて給料upすればいいんじゃないかな、なんて。まぁそれは結局授業料や税金から出るお金なので、どっちがいいのかはよく分からないが・・・。あぁ、でも普通の論文は大学がジャーナルを買っているわけだから、そういう形式にしてもいいのかもしれない。Handbookシリーズみたいに、PDFで手に入ると本当に楽。あぁ、世の中にはkindleとか言うのもあった気がするので、既にこの辺りは解決されていることなのかもしれない。時代に取り残されている気配・・・。

でもいったいどれくらい教科書の類は著者たちにお金が入っているんだろう。例えばマスコレルなんてほとんどの大学院のコアミクロで教科書指定されていると思うんだけども、あれで年間いくらが彼らのポケットに入っているんだろうか。・・・別にフェルミ推定しようとしている訳ではない。



明日は歯を三本も抜かないといけない。今日の夕食が彼らにとっての最後の晩餐だった。美味しい食事を与えたので、さぞ満足であろう。悔いはないぞ、と彼らの声が聞こえてくるようだ。はっはっは。

0207追記:
今日の夜にはこの曲を。

清らかで、楽しくて、美しいと思う。

2009/11/10

限界集落

限界集落という問題は中々興味深いのかもしれない。パッと考えただけでも、産業構造の変化、それに伴ういびつな人口ピラミッド、河川の上下流の問題と色々絡み合っているようだ。個人的には行政がこれを税金で共同体丸ごと維持するのはコスト面からいってどうなんだろうという気がするが、まぁ本当の所は調べてみないと分からない。農学部な人たちにはおなじみのテーマなのかもしれないが、これを考える際の一般的なフレームワークと各事例に対する結論が出ているのだろうか。


最近は論文を読んだり。いつもと変わらない生活。そろそろ修士論文で何を書くか考えないとなぁ。

2009/11/08

若さの秘密

昔母校である高校に土方歳三、もとい荒木飛呂彦さんが講演しに来たことがあったが、今度はその妻である荒木麻美さんがこれまた母校である大学に講演しにくるらしい。
http://getnews.jp/archives/37225
これで荒木飛呂彦不老の秘密が暴かれる事をちょっと期待している(笑)

岸辺露伴が主人公の「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」も近々発表されるらしいし、ジョジョ好きは楽しみにしている。もちろんSBRもね!


今日は一日大学でうにゃうにゃ。夜は飲み会で人の話を聞いたり。言葉の選び方にはご用心。


p.s.
ブリトニースピアーズがオーストラリアでのライブにてほぼ口パクしたことが問題になっているらしい。ブリトニーについては全く知らないが、ああいうダンスしながら歌うスタイルってダンスが激しくなればなるほどライブで歌うのは難しいんだろうなぁ、と思ったり。そういえば日本の某テクノアイドルもライブでは口パクだとか。口パクが一概に悪、という訳でもないと思うので、いっそダンスパフォーマンスです、って言ってしまえば楽なのに。あぁ、でもそうするとダンサーになってしまうのか。難しい・・・。

1:23追記:
今日初めてリアルで見た英語:whilst
一瞬何だかわからなかった。いくら英国人だからって、学術誌でそんな勿体ぶった英語を使うこと無いだろうにと思ってしまった。

2009/11/07

子供は食欲に正直者である

今日は東京都現代美術館に行ってきた。レベッカ・ホルン展の招待券を頂いていたのだ。中々面白い展示がいっぱいだった。機械仕掛けは少年心をくすぐる。美術館自体もなかなかいい建物で、常設展も面白かったので、興味がある人はぜひ。

しかしああいう展示物において映像作品と言うのは中々難しい。5分程度ならまだしも、50分とかあるものをいくつも並べられると、さすがに見る気がなくなる・・・。相当好きならいいんだけど、多分ほとんどの人は一つ目をずっと見て疲れて帰るか、全部をちらっと見て帰るかじゃなかろうか。

清澄白川に行くとなると、必然的に深川飯を食べたくなるもので、美術館の前に二年ぶりに「割烹みや古」に行ってきた。以前とまったく変わらないたたずまいで懐かしい気分。日曜以外の昼ならお得な深川飯セットがあるので、財布にもやさしい。ここの深川飯は上品で美味しいし、雰囲気も亡くなりつつある古き良き日本料理屋という感じなのでお気に入りである。



その「みや古」で料理が出てくるのを待っていると、姉弟両親の4人の家族連れが隣の座敷に通されたのだが、どうも子供二人は七五三だったらしく、家族みんなでちょっとかしこまった格好をしていた。躾をしっかりしそうな雰囲気の母親が姉の方に「何食べたい」と聞くので、なんて答えるのかなぁ、なんて思うや否や姉は間髪いれず「ラーメン!」と応えていたのがツボにはまった。割烹、かしこまった服装、きちっとした母親、全ての要素からラーメンは逸脱していた。母親が「冗談でしょ?」と聞いても姉は「ラーメン!ラーメン!」と言って母親を困らせていた。子供は食欲に正直者である。


美術館の後、休憩がてらsacra cafeという結構賑わっていた喫茶店に入った。ケーキが美味しい喫茶店だった。そこには頭にタケコプターがついた帽子をかぶった小さな男の子がいて、両親と「うにゃうにゃ」「だーだー」と言葉にならない会話をしていたのだが、なぜか水を飲んだ時だけ「おいしい!」とはっきり言っていた。彼が最初に覚えた言葉はママでもパパでも無く「おいしい」だったようだ。子供は食欲に正直者である。帰りにベビーカーに乗せられて帰路につく彼の頭では、タケコプターが風に吹かれてプルプルと身勝手に回っていた。

2009/11/05

お見合い

夜になると部屋が床から冷えて、足先が冷たい。末端冷え性なのかなぁ・・・。


今日はどうも調子が良くない日だった。こんな日もあるか。


寒くて調子が良くないと、どうもちぢこみがちになるんだよなぁ。


「7人の相手とお見合いを順番にするときに、どういう戦略でいけば一番いい相手に交際を申し込める確率が最大になるか(一度相手を見送ったら交際は申し込めない)」というのをコマネチ大学でやっている。この前似たような話がR25にも載っていたし(あの解説記事は意味不明で、多分書いた記者も分かっていないと思うのだが)、「秘書問題」として有名な問題らしい。R25のやつはそれとは違うかもしれないけど。

wilipediaにも載っているが、最初のn/e人をskipしてそれ以降の相手で「こいつは今まででベストだ」と思ったら決定するのがベストな戦略らしい。最初は様子見、ってのは伝統的で有効な戦略なのか・・・。それで最高の相手を選べる確率は1/e=37%に収束するらしい。高いのか低いのかよく分からん。しかしここで重要な仮定は、相手を十分ランク付け出来ている事で、実際それはなかなか難しいんじゃなかろうか。まぁお見合いしたことが無いから分からんけど(当たり前)。


松井選手おめでとう。スタンドからの「MVP!MVP!」の歓声はジーンとくるものがある。

2009/11/03

イケイケ

今日も空と月が綺麗だったなぁ。

昼間は大学でうにゃうにゃ。そういえば隣人とIntention To Treatの話で盛り上がる。英語のwikipediaには記事があるので、気になる人はどうぞ。しかし英語のwikipediaはかなりマニアックな内容まで載せているな・・。最近僕自身の体調がいいせいか、なんとなくタコ部屋の居心地もいい。


夜から新宿で買い物。来月頭に実家で法事があるので、それに備えてまともな白シャツを買った。昨日書いたように、普通のシャツは特に必要無かったので今まで持っていなかったのだ。それとベージュのコートを一つ。なかなか気にいるものが無く、かなりウロウロしてしまった。意外と、欲しいものと予算を決めて買いものに行くと時間がかかってしまう。かといってそれらを決めずに行くと、なかなか買うものを決められない。事前に決める制限の最適な水準があるはずなのだが・・・。半年くらい服を買っていなかった気がするが、またこれでしばらく服を買う必要はなさそうだ。


ポリエコの論文を読んでいると、結構実際のcase studyが補助的に出てきてほへーと思ってしまう。case studyを載せるにはいろんなマイナーな文献を読みあさる必要がある気がするのだけども、実際どうやってそのあたり調べているのだろう。自分はどうもそういう作業に向いているとは思えないが、いつかはやる必要が出てくるのかもしれないし、もしかしたらそういう相方に出会えるかもしれない(笑)


将来のことを思うと色々不安要素があるなぁ、と漠然かつ明瞭に思う今日この頃。まぁそりゃ人間不安が無い方がおかしいわけだけども。僕の場合、それが好んで選んだ道なのだから進めばいいのだ。まさにイケイケである。

p.s.
夜は新宿の「アカシア」という店でロールキャベツを食べたのだが、てっきり「明石屋」だと思っていて店の前辿りついても気がつかなかった。ありますよね、そんなこと。

2009/11/02

本末転倒

なんか最近面白いことがあっても忘れてしまうようで、いざここに書こうとすると「あれなんだっけ」となってしまう。どうなっているんだ・・・!

今日の夜はえらく寒かったが、月が綺麗だった。あまりに寒いので、そろそろコートを引っ張り出す季節のようだ。

そこで我が家には滅多に着ないスーツ一枚(成人式と入学・卒業式の時くらいか!)と、冬にそのスーツの上に羽織るためのステンカラーコートが一枚あるので、これを普段使いに流用しようと思って着てみたのだが、どうもこのコート、ブカブカで気持ち悪くて困る。いまいちこれが普通なのかどうなのかも良く分からないが、多分パッと見もぶかっとしているので大きいのだろう。確か買ったときには店で一番細いくらいのものだったと思うのだけども。うーん、体に合う服を探すんじゃなくて、服に合う体にしろということか。本末転倒。

しかし結局就活をしなかったせいか、今までスーツの出番はほとんどなかった。しかも大学入学時に買ったものだからか、この前卒業式の時に着たらちょっと緩くなっていた。それほど着られもせず、体に合わなくなっていく可哀相なスーツ君。嗚呼、いつになったら僕はスーツを着るようになるのだろうか(笑)

2009/11/01

サルでもわかる

ちょっとばかり構造推定をかじり出した今日。誘導系と構造推定両方に詳しい方が、使い分けや融合も出来て嬉しい気がするので、せめて論文を読んで理解できるくらいにはなりたいと思うが、論文を生産するのにかかる時間が異常らしいので、自分でやるかは微妙。せめて「サルでもわかる!構造推定」じゃないが、基本的なことをfortranのコード付きで解説してくれる本でもあればいいのにな。しかしさっきからWolpinの論文を読んでいるのだが、効用関数を書くのに2ページ使ってて吹いた(笑)

なんだか今日は特に書くことがないので、この辺りで。今週は火曜日が休みだね!