2010/02/19

都市発展と外資参入

マダガスカルの首都、アンタナナリボはかなりの都会のような印象を受ける。他のアフリカの国には南アフリカとモロッコ以外行ったことがないので、比較がイマイチできないのだが、最貧国とされている国の割には首都は発展している気がするのだ(カサブランカよりはさすがに落ちるが)。ジニ係数が高いのかと思いきや、それほどずば抜けているわけではないよう。

発展中じゃないのかと思う所以はやはり外資の参入というところで、今泊っているホテルもフランス系のビジネスホテルチェーンだし、街中のレストランにはフランスからの観光客以外にもちょいちょいビジネスマンらしい人たちが見受けられる。ホテルのエレベーターで一緒になった兄ちゃんはケニアから来た某企業のコンサルタントとか言ってたし。あ、後地味に建物の雰囲気とかも大きい。バラックのような建物は首都中心部にはあまりなく、割合しっかりとした感じのヨーロッパの田舎的な建物が多い。

あぁ、あと英語が話せる人がたまにいる。今日スーパーに行ったら、ダイエットコカコーラを販促している兄ちゃんがいて、何やら猛烈なアタックを仕掛けてきたので「俺はフランス語が分らん」と言ったら、「I can speak English」と笑顔で言い返された。まじかと思って、ちょっと話してみたらいまいちよくわからん感じだったけど、兄ちゃんの笑顔に負けてとりあえずコカコーラを買って帰ってしまったのだった。


つーか大体、ネットがこうやって使えてぼちぼち快適なのが凄いと思うんだな。その点ここ5年くらいの進歩は激しいイメージ。このホテルもできたのは最近だと言ってたし。でも第二都市タマタブに行くとネットはいまいちだし、ガクッと色んなクオリティーが下がる、そんなマダガスカル。

まぁでもこうやって見えるのは、僕が外国人としてきて、外国人としてその街が便利かどうかと見ているだけで、マダガスカル人にとってどうなのか、ってのはちょっと別なんだろうけど。実際タナの人がどのくらい稼いでるのか今度聞いてみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿