2010/04/17

自己正当化

自己正当化というのはなんぞや、とふと思った。とあるポリシー(行動の帰結を評価するような関数)を持っている人間が、とあるミスをしたり、たまたま偶発的に何かをしてそのポリシーではマイナスとなるような事をしても、それを含む過去の行動をさかのぼり新しいポリシーで評価してあげて効用が上昇すれば、自分の今までの行動は最大化の結果として解釈できるからだ。これからの行動の最大化の解とその値は当然ポリシーに依存して、必ずしも自己正当化でポリシーを変えたときに現在から未来への効用はそれまでのポリシーと比較して上がるとは言えないけども、下がるとも言えないし、それは過去の歴史の編纂とのトレードオフ。ポリシーを変えること自体に心理的コストを大きく持つ人が「頑固者」ということになるのやもしれぬ。


・・・こんなこと考えてないで勉強しないと。どうせどこかの誰かが研究しているだろうし、別にやりたいこともでもないから、いわゆる便所の落書きなのです。

2 件のコメント:

  1. では次は、自分のポリシーのはずなのに、それを使って他人の行動も評価したがる心理を分析してください!

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  2. 相手が自分の持っているポリシーを選択肢として考慮していないと考え、それを提示することであわよくば自分と同じポリシーを持ってほしいと考えるからでしょう。

    でもそれが何故かは日々のコミュニケーションの取引費用くらいでしか説明できない感じがしますが。

    まぁ自由主義者といえども、公私の関係ではなく、私私の関係だと寛容さは失われるかもしれないですしね。

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