2010/10/30

強化月間

今日はGREとTOEFLのスコア送付を済ませた。これでETSとはおさらば。多分人生のうち一番無駄に貢いだ気がする。どんまい。

色々留学やら奨学金やら、合否の発表がこれから次々とくるんだけど、まぁ一喜一憂せずに日々のタスクを消化していかなければ。大体、こういう荒波に耐えれずして博士号など取れるわけがない。

ということで、11月はタイムマネージメント能力強化月間にします。出願が終わったら、国内旅行強化月間と、数値計算強化月間と、英語アウトプット力強化月間が待っています。・・・強化月間って言葉の響きが面白いよなぁ。

2010/10/25

小料理屋での会話

下町のとある小料理屋にふらっと入った。店構えはそこそこ小奇麗だったが、暖簾をくぐると客の姿はなく、朽ちつつある品書きの板が壁に佇んでいる。他にどうしようもなくカウンターに座ると、古ぼけた厨房が見えた。昭和のまま時が止まったような冷蔵庫が鎮座していた。


50過ぎと見えるおばちゃんが一人で切り盛りしている店だった。
「お兄さん、出身はどこだい」
おばちゃんは聞く。
「お兄さん、わたしの隣の件だね。東京まで出てきたってことは何かい。東大生かい。」
うちの実家の地方からわざわざ東京に来る学生は、確かにそういう理由であることが多い。僕は業界人以外に説明する、いつもの感じで
「まぁこんな感じの事をしています。」
と答えた。おばちゃんは茄子を味噌で炒めながら言う。
「そんなお仕事があるんだねぇ」
「・・・まだ仕事とは言えませんが」

気になったので、ビールをお代わりしつつ
「おばちゃんは何年前に東京に出てきたんですか?」
と聞いてみた。すると、おばちゃんは結婚してすぐに旦那さんを亡くし、幼子を連れて東京に出てきたということが分った。子供の面倒を見ながら出来る商売、ということで始めたらしい。
「駄目だよ。私には志がないから」
たばこの煙が天井へと登って行った。


大志を持って生きられるのなら、まぁそれに越したことはない。それに、そういう愉快な奴らに囲まれている方がこっちも楽しい。しかしそう言ってばかりはいられないのが世の中というやつで、それを忘れてはいけない。というよりも、それをどうにかするのを仕事にしたいと思う訳だ。どうせなら愉快に。


そういう話には脆いので、それ以上細かく聞くのは忍びなかった。代わりに故郷やら下町の歴史の話をしていたら、ほとほと時間が過ぎていたので勘定を頼んだ。帰り際におばちゃんは僕の手を強く握りながら
「今日は楽しかったわ」
と言っていた。

2010/10/20

ようやく

ようやくETSさんが100をくれた。実質的に意味があるかどうかはさておき、sense of accomplishmentである。


エレカシ関連支出が最近異様に高い。ZEPP東京のチケットは当たるし、シングルも出たし、はたまたアルバムも出るし。新年ライブまであるしなぁ。

いつか見た夢をいつか見た夢を
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未定未定
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アルバムの方は、初回限定Aでコットンクラブシークレットライブの動画付き。これは買うしかないが、こういう商法もなかなかがめついところではある。


さいきん「いつものとおり」をよく聞いている。この日常を愛しつつも、そこからの脱皮をうすうすながら望んでいる感じがいいのだ。

2010/10/15

食生活

人の趣味はそれぞれと言うが、二郎好きなひとが異様に周りに多い印象。KOダミーが有意にはたらいている気がするが、それはもしかしたら「味は思い出補正がかかる」というやつかもしれない。最初は苦かったビールが、打ち上げのたびに飲むうちに美味しくなるのと一緒、みたいな。

僕はというと、不意打ちでこの前二郎系の店に連れていかれたんだけども、正直味的な意味でも量的な意味でもちょっと勘弁、という感じ。まぁもともとラーメンあんまり好きじゃないから、しょうがない。



しかしもうちょっと、まともな食事が食べたいな。なめこおろしとか、〆サバとか、おろし納豆とか、筍と蕗の酢味噌とか、そういうあんまりお腹にたまらないものをおかずにシロメシを食べたい。

2010/10/10

ロールシャッハ

友人が用事で行けなくなったと言って、譲ってくれたので行ってきた。ロールシャッハ@本多劇場。小林賢太郎率いるK.K.P.だ。

前から三列目という優等な席で、あれだけ○○で見漁った小林賢太郎が手の届く距離にいる事だけで、十分料金の元は取れる、というのは言い過ぎだが、本当に近かった。そして演劇の類は、ああやって生で間近で見る事によって、一気に印象が変わる。なんというか、親近感がわくのだ。一生懸命頑張って、面白い物を作って、お客さんに向けてご披露する。その息遣いが聞こえてくるようだった。(どうでもいいが、この年になって「どんな分野にせよ何かを創って頑張ってる人は輝いているなぁ」と実感するようになった。産みの苦しみを体感してきているからだろうか。)

というわけで、ただのラーメンズファンだったので小林さんほか三名のメンバーは失礼ながら事前には知らなかったが、役者さん4人が4人とも魅力的で、すごく楽しめた「ロールシャッハ」だった。小さい頃にああいうのを見ていたら、役者を目指していたかもしれない。細かいお話しを書くとネタバレになってしまうので書かないけど、「ああ小林さんが書いたんだなぁ」と思うようなお話だったという事だけ書いておこう。

しっっかし、あれほど夢見たラーメンズ、もとい小林賢太郎の作品がタナボタで見れたのは幸運だった。持つべきものは「急に予定が入ってチケットを譲ってくれる友人」だ。エレカシzepptokyoもどっかから落ちてこないかな(笑)

追記:
ロールシャッハって何だろうと思ってググって、flashみたいなのでテストを受けられるサイトに飛んだりしても、まともにやってはいけません。整形後?のマイケルの顔が突如悲鳴と共に現れ、びっくりしてしまいます。ひどい意地悪がいたもんですな。しかし悲鳴で驚かせるのはともかく、マイケルの顔で驚かせるのも失礼な話。

2010/10/08

笑い顔

どうでもいいけど、宮本浩次の笑った時の子供のような顔と、未来少年コナンのコナンの笑い顔って似てるよな。

新曲PV。3:30あたりの映像が好きだ。

2010/10/06

苦労

10年越しでようやくパブリケーションとかいう話を聞くと、自分の見通しの甘さに気が付く。どこかで「自分はうまくいく」と思っているのだ。しかしあまり見通しを厳しくしても気が詰まるだけなので、敢えて見通しを甘くするしかない。

器用な人間。

2010/10/01

遠くの国へ

プログラムが走る間に息抜きする昨今。

リュック一つで空港行って、その場でチケット買ってどこか遠くの国へ、という夢を見てしまった。なんだその現実逃避。大体そんなこと本当にしたら、空港のボードの前で、「今着ている服からしてここは行けない」とか色々考えるのがオチだ。

とりあえず1月の半ばまではこんな感じだと思います、はい。