2011/04/14

選択の科学

ヒトの死体を見ると、精神とか心とか、そういうものがそこにあったのかと疑わざるを得ない。それがあったと考えたいものだから、たとえ人が死んでも精神こそが本質であってそれがどこかに漂っていて、肉体はその受け皿として考える人がいてもおかしくはないが、仮にそう考えたとしても、精神がその応答のために動かすことが出来ない肉体ほど対面して辛い物はない。

陸前高田の市長の話を耳にしました。決して彼だけの話ではないのがまたしんどい所です。



ふと本屋で見かけて衝動買い。

選択の科学選択の科学
シーナ・アイエンガー 櫻井 祐子

文藝春秋 2010-11-12
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教育のくだりは思わず笑ってしまった。うちの両親は割合アメリカ的な教育を施したようで、僕自身はめでたく?個人主義的な人間となっている。


最後までまだ読んでいないけども、「選択」の価値の文化差や選択そのもののパターンなどに面白話を交えつつレビューがされている。各分野について専門ではないので学術的な真偽は全く評価はできないが、まぁ単純に面白い本。なんとなく「選択」というキーワードにひかれた方は勿論ですが、もっとマーケティングなどに応用したいといったビジネス的な意味で興味を持っている人にも良いかと思います。


そう言えばこの前デュアー・ファレスという中東のモデルさんが宗教的な圧力でミスイスラエルコンテストを辞退せざるを得なかったとかいう話をテレビで見ましたが、彼女はその後どうなったんでしょうか・・・。

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