2011/09/07

大学のこと:ハイパー印象論

今週の月曜から通称マスキャンプと呼ばれる数学の授業が始まっているのだが、今のところ内容は楽なもので、ただただ量だけある宿題をさっさとこなして、あとは研究のための勉強やら同期達とのコーヒーの時間に費やしている。ちなみにグループの中で最も英語が下手と思われる僕は黙っている事が多いが、あまり黙っていると無茶な話を振られてしまって余計に危険なので、なるべく積極的に話す事にしている。でも大勢だとあんまり話さないのは大学入りたての時を思えばそんなものかもしれない。英語は鬼門ではあるが、きっとコアコースが始まったら勉強会が始まって、数式だけで会話できるようになるので楽になるだろう、なんて。


ところで、僕が今いる大学は社会科学に特化した大学で、 世界でも有数の図書館を持っているという。その図書館、別にパッと見それほど凄さを感じないが、よくよく見ると世界各国の歴史資料が溢れんばかりにおいてある。僕は歴史系ではないのでその凄さは分らないが、大英帝国の旧植民地や欧州各国の統計資料やらに関しては多分ここが最も充実している図書館の一つなんだろう。実際、ふとしたきっかけで日本人のおじさんに話しかけられたが、その人は歴史専攻で「落ち穂拾い」をしに来たと言っていた。

多くの政治家を輩出しているだけあって、純粋なアカデミックというよりもうちょっと実務的なカンファレンスが多い印象を受けるのもこの大学の特徴かなぁと思う。僕自身の分野が開発だから余計にそう感じる、というのもあるけども、割と頻繁にカンファレンスや公開講座の類が開かれていて研究内容もテクニカルというよりは政策志向なのかな、という印象。




ちなみに学生の食事事情はというと、カフェの地下に食堂があって、学生証にお金をチャージすれば5ポンドぐらいでそこそこの食事が出来るし(予想よりはおいしかった)、近くにあるサンドイッチ屋では1ポンドぐらいでバカでかいパンのサンドイッチが食べられる。コーヒーに至っては60ペンスで、店のおばちゃんもいい感じに下町感が出ているので、何となくほっとするスポットである。ビールを飲みたくなったらパブがあるが、今のところ一回しか行っていないし、まぁあまり使う機会は無いと思う。


某先輩も言っていたが、あまり数学には強くない感じなのが難点かな。図書館にも本があまり無いらしいし、マスキャンプの内容も微妙感漂っている。

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