2011/10/08

リンゴの話

ジョブズが死んでしまったらしい。僕自身はthinkpad教信者なので、apple教信者ほどには熱くなれないが、宗教を拓く事の偉大さと大切さは分っているつもりなのでappleは凄い会社だとは思っていたけども、こんなに早く亡くなってしまうとは。

彼の大学でのスピーチをちらっと見たことがあるが、 それは印象に残るものだった。そして、世の中で何かを成し遂げ世の中をガラっと変えてしまう人は、こういう人なのだろうという事を痛感した。チャレンジ精神、ハングリー精神、点をつなげる話。僕はどちらかというと逆側の人間で、まぁチャレンジ精神は少しくらいはあるが、それでも満たされ賢くなるために勉強をし、なるべく見通しを良くして、ある程度の結果が出そうなものしかやらない、そういうタイプの人間だったし、今でもその気がある。でもそれではダメなことは分った気がする。失敗を恐れてはいけない、ガムシャラにならなければならない、たとえそれで成功しなくても死ぬ事は無い。そういう心構えを少しでも持って変わっていければ良いと思ったのだった。


・・・とまぁ時事ネタはこれくらいにして、本題のリンゴの話を。ニュートンが見たリンゴと同じリンゴがあるかどうかは知らないが、こちらのスーパーに行くと色々な種類のリンゴが売っている。こちらの人は街中でリンゴを丸かじりしていて「どれだけ口が大きいのか」と首をかしげていたのだが、よくよく見ると日本のリンゴより少々小ぶりなのだ。そこでとりあえず買ってみて家で丸かじりの練習をしてみた(別に鏡を見ながらしたわけではない)のだけども、これが意外とイケる。うまい。うまいぞ。あのみずみずしい感じは丸かじりならではだ。どうして今まで丸かじりしなかったんだ!・・・そうか日本のリンゴがでかいからか。


しかし私は日本人であるので、今だ街中で丸かじりは無作法だという気がして出来ないし、そもそも皮を洗わずに食べることはできない。正直どうでもいい事だから変えようとしない、習性とはそういうものなのだと思うのだった。

2 件のコメント:

  1. >>リンゴ
    椎名林檎に言及するのを忘れていますよ><

    輝くビジネスマンって学者に劣らず視えている世界が広くていいよね。研究ネタにできたらいいなーと思いながらもなかなかうまくいかないのだけれども。。。

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  2. それも思いましたが、いい感じに文章が対比で終わったので満足してしまいました(笑)

    リーダシップの経済学とかあるらしいですね。全く知りませんが、開発でも意外と大事なテーマな気もします。人材というのをそれほどちゃんと扱ってこなかった気がしますからね。

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