2011/10/30

壁の話

行きつけにしているサンドイッチチェーン「pret a manger」のサンドイッチを全種類食べつくしてしまった感がある昨今。近くに中華弁当屋とかインドカレー屋とかできないかな。何故大学前に数件ある店の全てがサンドイッチチェーンorコーヒーチェーンなのか理解に苦しむ。

話は変わるが、ネット上で経済学的な議論が非難される時、多くの要因は単なる無理解というか、言葉の問題に起因することが多いように見える。例えば生産性、選好、合理性といった言葉が経済学的に正しく使われていないと、経済学をバックグランドとした人との会話が難しくなる。分りやすい専門用語は良いけども、あまり日常用語と近いと誤解が生じるのもまた事実なり・・。

もちろん、初等的な教科書の内容を権威的に振りかざすような議論をしたら非難されて当然。議論のベースにしよう、というのなら分るんだけど(これさえもなかなか難しいのだから困る事は多い)。多分本当に真摯に捉えている人は簡単に言いきれることはないんじゃないかな。僕の経験からすると、勉強し始めたころは急に視野が広がるものだから、えらく見通し良く刀を振るえる気がしてしまうのだけど、いざ研究者として頑張ろうと思うと中々いまある刀では限界があって目の前の現実を捌くのに不適切、という事ばかり。だからこそ学問は発展していくんだろうし、その発展に寄与していきたいと思うんだけど。

新しく始めようとしているテーマの話を最近洗っているんだけど、テクニック的にはフロンティアに限りなく近い話のよう。さっきの話ともかぶるけど、修士の二年間で成長したかな、と思えるのはこのフロンティアへの壁のぶつかり方で、問題意識をfixしたときにその分析手法を考えると簡単にテクニカルな壁の近くにぶつかる事。後は問題意識をしっかり醸成させればムフフな論文が書ける!はず。このテーマに関してはある程度データで現象を確認できたらアクセル踏んでも良いんじゃないかなぁ。

そんなこんなで過ぎていく日曜日の夜でした。

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