2011/07/29

4年半の集大成

引っ越しをすませた。4年半住んでいたので、結構愛着はあったのだが、忙しく引っ越し準備などをしていたので感慨に浸る暇がなかった。


ということで、4年半の集大成ということで、本拠地であった本郷周辺のお気に入りスポットを紹介します。まじめな話でなくてすいません。本郷や菊坂に住む人が読むと、ああああ、となるでしょう。

食事篇

珈琲庵
春日駅近くの珈琲店。ホットケーキと珈琲のセットを頼んだりしていた。喫煙なのが玉に瑕だったが、美味しいので許す。お兄さんが渋い。

TIES
本富士消防署から湯島方面に行く途中にあるカフェ。店内はちょい狭めだが、雰囲気がよく、ケーキと珈琲がうまい。もう一回言う。ケーキと珈琲がうまい。

ホンサンカフェ
食事もできるバー。貸し切りしてパーティーとかするのにちょうどいい感じ。何度かイベントで使った。

炙りBAR
某先生に似ている店員がいて、ちょっとドキッとした店。ゼミ飲み会の二次会でよく行っていた。先輩たちとダーツをした記憶がある。

みはし
言わずと知れた上野のあんみつ屋。某先輩が好きでなぜか一ヶ月に三回行くことになったが、確かにうまかった。

テイルズ エールハウス
ちょいお茶の水よりのビール屋。世界中のビールが集まる本郷近辺では珍しい店。某夫妻とたまに行ったり。店長はアメリカ帰りらしい。

エス
農学部の奥にある超穴場バー。安くなる日があって、かなりお得に高級ウィスキーが楽しめる。

西安刀削麺酒楼
本三近くの中華料理屋。店名にもなっている麺も美味しいが、ズーランを使用したスパイシーな肉料理と店長が好きだった。

味噌煮込罠
同じく本三近くの味噌煮込みうどんの店。愛知県民の魂を見事に再現。

もり川
東大正門近くの定食屋。本郷界隈で数少ないリーズナブルな正当派定食屋。

COTOTOI
菊坂下のフレンチ。気楽に飲みながら食うのに良いが、結局一回しか行けなかった。

まつば
菊坂にある洋食屋。ちょっと入りづらいが、実は揚げ物がおいしい洋食屋。なんというか、ご飯がすすんでしまうお味。好きだった。

アトリエ・ド・マヌビッシュ
菊坂下のパン屋。パンが有名で確かにおいしいが、総菜やデザートもおいしい。ちょっと高いので普段は使えないが、横を通るとついつい買いたくなる店。

牡丹
本三あたりの焼肉屋。ランチでしっかり食べたいときによく行ってた。おいしいけど、夜だと多分高い。

豚トンデジ
刀削麺の隣にある韓国豚焼肉。安くてうまいし、酒が進む。豚三段バラ+行者ニンニクが欠かせないが、店員さん(全員韓国人)の元気のいいかけ声がアクセント。

鮮魚屋
これも刀削麺の隣にある居酒屋。魚がうまいし、クーポンがあるとかなりお得。地味に日本酒のそろえが良いのもありがたい。壮行会の一つはここで行われた。

ダージリン
赤門前のインドカレー屋。味はものすごく美味しいという訳ではないけども、店の横を店員が行ったり来たりする別名インディアンストリート?が好きだった。

浅瀬川
ダージリンの奥にあるちゃんこ鍋屋。だしの味が奇麗なおいしいちゃんこ鍋と、自家製さつま揚げがおいしくて、女将さんが優しい。二回でよく宴会をした。

瀬佐味亭
なぜかジャズがかかっている担々麺屋。T大学の学生は卒業シーズンになると色紙にサインする習わし。普通の担々麺のカテゴリーだと一番好きかな。

栄児家庭料理
上とは違い、想像を絶する担々麺を提供する、容赦無い四川料理屋。はまる人にははまる味だが、いずれにせよ舌が痺れることを覚悟していってほしい。本郷で一番の衝撃度だった。

山手ラーメン本郷 安庵
駒場にあるT大生のソウルフード、その本郷店。シコシコのメンが特徴らしい。焼ねぎが好きかな。最近ミドリムシ入りのみどりらーめんという狂気のラーメンを生み出したが、意外とおいしかった。

ファイアーハウス
言わずと知れた有名なハンバーガー店。高いがうまい。多分高級ハンバーガー界でも随一。

房家
商店街の入り口にある焼肉屋。割安で珍しい部位を食べられる。焼肉好きな友人曰く、コスパがいいらしい。確かに美味しい。

加賀屋
駅近くの昭和スタイルの居酒屋。行くとサラリーマンのオヤジさんたちがいっぱいで、店員のおばちゃんたちはなぜかメイド服を着ている。メニューも昭和でよろしい。

ベスナー
本郷通りにある珍しいロシア料理屋。なぜか閉まっていることが多い。なじみがないロシア料理のいろいろなメニューを楽しめる。

菊坂コロッケ
店の名前は知らないが、忍たま乱太郎の給食のおばちゃんから毒を抜いたようなおばちゃんがコロッケを売っている肉屋がある。ノスタルジーの固まり。

伊豆栄
一回だけ行った不忍池の近くの鰻屋。料亭チックな個室があって、着物を着た店員さんたちが接客をしてくれる、ちょっとした非日常を楽しめる店。松竹梅のランキングが普通と逆なので、うな重の松をください、と言った時のドキドキ感が半端ない。




その他篇

SCOS / スコス
菊坂の入り口にある輸入文房具屋。たまにフラッと入って何も買わずに出てきたりしてた。すいません。

キノトロープ
菊坂にある美容室。近いからという理由で通いだしたが、アットホームな雰囲気で店員さんたちと話すのが楽しいので、かれこれ4年以上通った。水道橋に兄弟店があるらしい。

炭団坂
この上から菊坂周辺が見下ろせる。僕にとっての「町を見下ろす丘」。

菊の湯
僕は実は行ったことがないが、菊坂下には昔ながらの銭湯がある。後輩のアメリカ人が通っているらしい。

金魚坂
これも有名スポットだが、実は食事したことはほとんどない。しかし横を通るたびに金魚鉢が見えたのはよく覚えている。実は珈琲のクオリティがすごく高いらしい。

不忍池
誰もが知っている、池。蓮の季節の晴天時に行くと、浄土のような光景が目の前に広がる。ここを抜けて大学から上野に向かっていた。



こうしてあげてみると、おいしい店がたくさんありましたね。それにひきかえ、ロンドンでの食生活はどうなることやら。

2011/07/25

壮行会その3

この前の週末、学部の頃のサークルの人たちに壮行会をしてもらった。

別に今となっては目的を共有しているわけでもなく、てんでバラバラな事をやっているわけだけども、そういう人たちとたまに会って近況を聞いたりするのも楽しいもので、そういう意味である程度パーソナリティを知るくらいに(テクニカルではない)話をした事がある人が多いというのは、振り返ってみると幸運なことだった。誤解も多分に含んでいるのだろうけども。


有難いことに思ってたよりもたくさんの人たちに来てもらったせいか、各々と話そうとしているといつの間にか遅くなってしまい、結局朝までになってしまった。こんなことなら朝まで残りそうな面子は後回しにすべきだった(笑)


また度々帰国するので、都合が良い時に一席設けたく思います。

2011/07/21

卓球外交

調査最終日の前夜、仕事もほぼ片付いてホテルを散歩してたら、いかにもヤンキーな感じの現地人とアシスタントの女の子が卓球をしているのを見つけた。その現地人、体格はかなり良く、煙草をくゆらせながらビリヤードでもしているような風体だった。しかし試合を見ていると、卓球スキルが素人レベルとしては高く、ぺったんこのラケットでドライブをかけたりして卓球超初心者のアシスタントを軽くあしらっていた。

しばらくその様子を眺めていると、アシスタントに「変わろうか?」と言われたので、これは、と思い闘志を燃やして臨んだのだが、どうもうまくいかない。「ずっとペンでやってたので、シェイクは無理」とふと思ったが、「そんな言い訳をしては男が廃る、とにもかくにもこのヤンキーぽい兄ちゃんを倒さなければならない!」と意味の分らない対抗心を燃やしていた。が、やはり相手の方が一枚上手で、明らかにそいつは「このヘナヘナ野郎が」と言わんばかりにニヤニヤしていた。


一時卓球を定期的にしていたこともあって、素人レベルとしてはそれなりに自信もあったので、「これはマズイ、ここで負けてはアシスタントにナメられ、明日の最後の仕事もうまくいかない」とこれまた意味の分らない自尊心を利用して一段と身を引き締めたところ、試合が白熱するようになった。長いラリーの末押し切ったり押し切られたりという展開で、相手の顔も険しくなり、ポイントが入るたびにどちらかが声とはいえない声をあげる、そんな様子になってきた。ヘナヘナ野郎をなめてもらっては困る。

それが10,20分続き互いに汗をぬっとりかいてきた所で、どこか遠くに行っていたアシスタントが戻ってきた。曰く、もう寝る、と。どうやら男二人が卓球に熱中しているので、呆れてどこかに行っていたようだが、そのこと自体にも気がつかなかったのだから呆れられるのも無理はない。もう少し続けようかなぁとも思ったが、互いにそこそこ疲れていたせいかそれでお開きという事になった。そして、ごくごく自然に、笑顔で握手をして別れた。実は最初は「ヤンキーぽくてちょっと怖いな」と思っていたが、そういう印象はどこかに消えていた。


たかだか20分程度のことだったが、なぜだかとても印象的な出来事だった。

2011/07/07

四度

今日から4回目のマダガスカル。今度もやる事は事前にバッチリ決まっているので、まぁあんまり本題以外のネタを探す事は出来ないけども、それならそれでばっちり仕事をこなしてこないといけません。

しかしこういう学園祭の仕切り的な業務がたまにあるのはこの分野の特色かも。マッキーで汚れた手が、なんだか懐かしい。


ようやくビザ習得への道のりが開けた。またちゃんと決まったら来年出願する人向けにtipsを書こう。