2012/01/01

目標の話

ロンドンで年末買い物のついでに撮った写真をいくつか。


From london201112



まぁ新年ですので目標や最近の雑感など。

・修論の再推計をしていたら、 あれ?これ結果出てるんじゃないか、ってのを発見。もともとはこれがリサーチクエッションだったので、これがrobustに確認できれば先生と相談して春学期終わりぐらいには形にしたい。

・ 同じデータで別の事をやろうとしていたが、これはどうもテクニック的な興味が先走ってリサーチクエッション自体の練りが甘かったか。本当に知りたい事は何なのかを考えると、そんな難しい事しなくても、という話になってきた気がする。さて、問題は若い時にそういう技術の向上が見込めない事をするべきかどうかという事なのだが。これも要相談だなぁ。


・まぁコアコースはサクッと通りたいっす。はい。

・二年度はフィールドコースが始まるので、それをもとにしつつ何かマイクロ実証のプロポーザルを書きたい。取るとしたら、開発とポリエコor産業組織あたりかなぁ。うちの大学的にはポリエコをやるのが良い気がするが、所有権以外のポリエコは何があるかよく分らんし、イマイチ普通の意味での経済活動そのものとのつながりが薄い印象があるのが個人的には難点(選挙とかはちょっとなぁ)。まぁたぶん勘違いなので、シラバスや論文を熟読してから決めよう。

・二つ目の話をぽしゃるとなると、夏休みからの期間が空く。ここでも一つ何か始めないて、大き目のリサーチクエッションを練らないと。もし論文が発表可能だったら夏休みに学会周って業界の動向研究をしてもいいかな。

・あ、共同でやっているネタがあった。まぁこれはまだ不確定要素が大きいけど、ちゃんと出来れば面白いと思っている。

・焦らずに一歩一歩形にしていかないといけない。諦めや飽き?が早すぎる傾向にあるのが非常に気がかり。微妙な論文は書きたくないけど、かといって良い論文になるかはちゃんと練ってみないと分らない。微妙な気配が少しすると手を止めがちなんだよなぁ。これって偉い先生達も通ってきた道なんだろうか。とりあえずデータやテクニカルな事はさておき、イントロを書いてみてトップジャーナルに載ってもおかしくないものかを検討する(orしてもらう)ってのがいいかな。それでダメダメそうだったら時間の無駄だし、実現不可でもストックとしてアイデアは貯まるものだし。

・開発経済学者(たまご)としてのアイデンティティを見失いかけているので、それを取り戻したい。ここ最近面白いなぁと思う論文は大抵応用エコノメ論文やそのアプリケーションの実証論文だったりしていて、どうも開発から離れ気味。かといって開発の文脈で貢献が無い論文はそれほど書きたいとも思わないので、どうもうまくいかなった。でも最近復調傾向。

・ざっと見る限り開発の実証論文はトップジャーナルに載っていてもテク的には手の届く範囲だと思うので(じゃないと困るが)、テク以外の所(恐らくクエッション創作力)を磨くしかない。 あとはそれに応えるのにテクが必要だったら頑張ろう、もしくはトピックを取捨選択する際に難しそうなものを選ぶというスタンスでいよう。
 
・指導教官を選ばないと。これ一番重要かも。 今まで先生達との関係構築はそれほど気にしなかったけど(ゼミの先生だったりで)、こっちではゼミとかないし、語学の問題もあるから上手くいくかどうも心配。ミーティングはプレゼンという意識で、面談の練習をした方が良いな。つーかそれは日本にいる時もたまにしてたか・・。

何かグダグダと書いてしまいましたが、まとめると3本くらい上手くとっかかりが出来れば、という感じですな。多分うまくいくのが良くて1本だとは思うけど、一年一本出ればむしろ上出来な気もするし、結果にあまり囚われずkeep tryingなのである・・・。



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