2013/05/05

由無し言

ちょっと作業が一段落付いたので、久々の更新。由無し言を。

最近はテスト勉強と修論にいそしんでいる。指導教官たちに問いつめられるのにビクビクしながらミーティングに行っている、と言うと冗談めいているが半分本気である。やはり語学的な問題や見た目的な問題(どうも体格の大きい人に詰められると原始的な意味でちょっと怖い)というのは減らせはせど多少なりとも残るものである。だが一方で着実にそれが減っては来ているので、もっとがんばりたいところ。


最近訳あってmacに乗り換えた。retina付きのmacbookproはすこぶる快適である。キーボードも思ったより悪くないし、retina液晶は研究者的なライフスタイルを送る人にとっては目の疲れを著しく軽減させる効果があるはず。これで論文を読むのも全く苦ではないし、今までよるになるときつくなっていた目が殆ど疲れていない。texの環境構築なども楽だし、OS単体としての使いやすさも今のところwinよりいい気がしている。


ちょっと前に40代以降の展望が云々という事を書いた気がするが、まぁそんな事はどうでもいいんだという気がしてきた昨今。むしろ今後10-15年程度で目標がある程度決まっていればそれで十分だし、その先どこに流れるかなんて近づけば分かるうえに環境も刻々と変化している。どうしても譲れないものだけを決めておけばそれでいいやと思う事にした。



最近ロンドンの気候が目に見えて良くなってきた。ちょっと前までかくれんぼをしていた太陽が、堂々と頭上にて光り輝き僕らを照らしているのである。日差しを浴びた芝生やレンガの建物は黄金色に煌めいていて、生を実感するのにはこれ以上ない季節である。皆薄着になって、碁盤の駄目を押すかのように公園の芝生に寝転んでいる。そんなのカリフォルニアにでも行けばいつでも享受できるじゃないか、と思うかもしれないが、この長い冬を乗り越えてから浴びるお日様というものが有り難いのであって、しょっちゅうカンカン照りだとしたら有り難くも何ともないし、何より天候の起伏から生まれる風情がない。


しかし住みだしてから二年になろうとしているが、割と気に入ってきてしまっている。後三年ここで過ごせるように、試験を突破しないと。


 

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